お仕事:使われる人
ある案件に参画させて頂く為に、顧客先に面接に向かいました。 パートナーさんが2人、自社の人間が1人で、私を含めて4人でドヤドヤと伺いました。 そう、残念ながら現状のアスペアは、未だ持帰り開発の比率が低いです。 これには様々な理由がありますが、今日は置いておきましょう。
現在の案件で稼働中の人が多いので、夜の時間帯に設定して頂きました。 お客様側の面接担当の方も、こちらの技術者も終日仕事を終えた後ですから、相応に疲れています。 面接対象者が3名なので、余りじっくりとは時間を掛けられないのでしょう、ポイントを絞った質問が顧客側から投げかけられます。 全般的には、余り活発なやり取りになったとは言えませんでした.....。
翌日、パートナー技術者の方々から、それぞれの表現で「参画は控えたい」・「考える時間が欲しい」との反応が来ました。 どうやら、「説明が不足・質問の機会すら与えられなかった」という事のようです。
確かに企業と個人の間に相性はあるでしょう。
企業は文化を持ち、独自のカラーを持ち、空気をまといます。
それにしても、これがプロとしてこの仕事でメシを食っている人の反応なのだろうか? 説明が無いなら・不足なら、必要と思うことを質問すれば良いことです。 それすら出来ない人が、仕事をまともに進めることが出来るのでしょうか? 自律的に判断して、SEとして仕事を進め、対価を戴く資格があるのでしょうか?
自社の社員も同様の認識だったようで、これに対しては注意しました。
と言いつつ、私自身が案件に関する詳細をもっと注意深く把握するように意識していれば、私自身から質問も出来たはずです。 この点で、私の行動も失格でした。 言い訳を言ってみても意味がありません。
自分の行動の意味と、成果目標を常にしっかり意識しなければ。
でないと、「ただ使われる人」になってしまいます。
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