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2007年11月の記事

「ほぼ日」の侵略

今日現在でアスペアの技術者は27名。 役員が2名で事務方が1名。 総勢では30名です。 この中で、判明しているだけでも6名が「ほぼ日手帳」(http://www.1101.com/store/techo/index.html)を持ってます(一部には、買ったけど使っていないという人もいるようですが)。
2割です。 侵略されてますねえ。 実は私も侵略されています。 ふっふっふ。

「「超」整理手帳」を使う人、「夢手帳☆熊谷式」の人、「夢手帳」の運用プレッシャーに疲れて「ほぼ日」に緊急避難した人、薄いB5ノートを併用する人、各人の必要性と相性、経験と判断、性格などにより、手帳の選択と利用方法はマチマチです。

が、「手帳が太っていく人」は特にこだわりが強いように感じます。 多色の付箋を併用する、重要な資料やメモなどの紙を挟み込む、議事録の電子白板コピーを挟む、新聞記事や雑誌のページを挟む、年末辺りになると元の倍以上の厚さになった手帳を抱えて会議室を移動する姿を見掛けるようになります。
で、新年(或いは新年度)で新たな手帳に切り替えて気分も一新。 元の厚さから再スタートです。 ちょっとした生まれ変わり気分を味わえるかも知れません。
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アスペア品質(!?)

「アスペアはWebアプリケーション開発専門の会社です!」
はい、分かりました。 では具体的にはどのようなアプリケーションが対象なのでしょうか?  実態に合せて表現を変えると、「Web系の技術を適用して企業の基幹システムを構築・提供する」となるでしょう。
上記の表現にすると「BtoCはやってないのか?」と思われるかも知れません。 「やらない」わけではないし、実績は有ります。 しかし、現時点までで「比較的少ない」のは確かです。

現時点でアスペアが最も強みとするのは「企業にとって資産と成り得るシステムを提供する」ことです。 言い換えれば、オブジェクト指向的により良い構造と、適量で適切なドキュメンテーションにより、企業の成長や変化と共に改変や拡張に堪えるシステムを提供する、となります。
無論、コストや納期を無視することは出来ません。 質と共にこれらを満たす為に、「急ぐ」のではなく「品質と精度を適正に高く保つ」ことを実践しています。  各種の開発プロセスのプラクティスを、現実のプロジェクトが抱える課題・リスク・戦力・現状などから判断して適用していくことが出来る、これがアスペアの強みでしょう。

では、「新規ビジネスのBtoC型システム開発」の場合はどうでしょう?
敢えてステレオタイプ的に表現してしまえば、競合他社が同様のビジネスを立ち上げて市場を奪う前に「先に動かす」ことが至上命題です。
どれだけオブジェクト指向的に素晴らしい構造でも、ビジネスとして離陸出来なければ、じきに捨てられる運命です。  変更も拡張もクソも有りませんね。 「企業の資産にならないシステム」でしかありません。

「スーパーアジャイル」は両立の解となるべく指向されているのでしょうが、どこまで現実解として成り立つでしょうか?  ビジネスとして離陸した後のスケーリングのスイッチは、どのようにして行えば良いのか?
いずれにしても関わる側の人間のオブジェクト指向的な水準が低ければ、より近視眼的なビジネスしか出来ないことには変わりは無いのだろうと思います。

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姫を訪ねて...(番外編)

せっかく沖縄まで行くならと、1泊余分にして多少なりとも観光の真似事をしてみようと試みました。  が、しかし、初日は風邪気味でダウン。  2日目に披露宴が終わってから、ほろ酔い気分で15:00辺りから市街に繰り出しました。

「沖縄には鉄道が無い!」と思ってましたが、知識不足も甚だしいぜっ! 「ゆいレール」なる愛称で、市街地のみですがモノレールが走っています。 記念に2駅だけ乗りました。 車両のドアに「タコライス」の宣伝シールが、剥がれかかってます。 しぶいぜ、ゆいレール!

壷屋(つぼや)という焼き物(現地発音では「やちむん」)の街を散策しながら過ぎると、市場通りに抜けます。 公設市場内の店の密度と数・賑わいには圧倒されました!
豚の頭部がサングラスをかけて帽子をかぶり、豚足がピースサインを出していたり...う~ん、面白いディスプレイだけど微妙...。 会社へのお土産用に「ガツ・ジャーキー」とか「ハブアタックのど飴」、「ゴーヤーチップス」とか、怪しいものばかりを数点購入しました。  お土産がかち合うと、つまらないですからね。

歩き疲れたので国際通り沿いの「百甕」(ももがみー)というお店に入って、ゴーヤチャンプルーとラフテーを食べながら「くら」の5年貯蔵酒や「琉球美人」などを飲みました。  ふう!  時間が無いので忙しいです!
料理はとても美味しかったけど、泡盛の味は良く分かりませんでした。 「くら」は元々大好きなんですが、疲れていたせいだろうか?
別の機会が有れば、今度はゆっくりと味わいたいものです。

慌しい沖縄訪問ではありましたが、チャンスをくれた姫、アリガトー!
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姫を訪ねて三千里...

社内の女性DBAであり「でびび」サイトの運営者である【Tok】さんが沖縄で挙式されました!  私も末席に(?)招いて頂いたので、あれこれ撮影して来ました。 いやあ、姫はキレイでしたな! はるばる沖縄まで行った甲斐がありましたワイ。
殿は初めて拝見致しましたな。 ウム、姫を捕まえただけのことは御有りになる! りりしい方ですな! 多少ニヤケテおいでだが。

入籍は昨年の内に済んでいるということで、さすがに落ち着いた感じがしましたな。 いやあ、若いってなあ良いこって、うんうん...。

で、会社から招かれたのは(私を別として)社長と、姫の上司でもある部長【Ma】です。  で、披露宴の最後に、宴の参列者が舞台に上がってアドリブで入り乱れて踊るという、沖縄ならではのダイナミックな趣向となりました。
写真撮ったですよ。 ほら、真ん中でノリノリです。社長です。  人陰に隠れてしまったようですが、この右側の方に部長の【Ma】も踊ってます! やっぱりノリノリです。
本当は動画を撮ったデスよ。 ライブです。 でも、他の人が頻繁にドアップで画面に入り乱れるので、いちいち編集で隠すのもアレです。 ブログ公開は諦めました。 残念です!(チェッ!)

まあとにかく、姫、おめでとう御座りまする!
エンジニアご引退はせず、一線でご活躍を続けるとの事。 ジイは益々のご活躍を楽しみにしておりまする!
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閑話休題:IP電話

今年の9/16に事務所を移転しましたが、その際に電話も全て光に変えました。 IP電話ですね。 リスクヘッジの為に、光は2本引いています。 加えて、アナログ回線も1本だけ契約しました。
光自体がダウンしたら(或いは極端に実効速度が落ちたら)?、への保険でもあるのですが、FAXの送受信で相性が有る(光経由では旨く送れないケースが有る)らしいのですね。  なので、1年ほど運用してみて、実際のやり取りのある顧客間で問題が無いようなら(&光回線が安定して機能し続けたなら)アナログ回線は解約してしまおう。 定常的に送受信に支障の生じる相手が有るようなら、残したアナログ回線をFAX用に振り向けてしまおうという考えです。

で、2ヶ月ほど経過してどんな状況か?
FAX受信で不具合の有る相手が1件のみ。 やり取りは少ない相手です。 他には何も支障は有りません。
ただ、感覚的な問題ですが、IP電話の特徴なのか端末の癖(性質?)なのか、無音(或いは無音に近い)状態の時に受話音が「完全に無音」になるんですね。 で、話し始めると「音が流れ始める(背景雑音も混じる)」んです。 声を止めるとまた「無音」(周囲の騒音も切れる)。 これ、結構気持ち悪いです。
普段は何気に小さな音・気配で、お互いの話しの間合いを計ったりしています。 殆ど無意識にですが。  機能的には困ることは何も無いのですが。
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定例会(2007/11/22)

11/22(木)が定例会でした。

・16:00 ~ 16:10 (10) 5分間スピーチ [San]
・16:10 ~ 16:20 (10) IT-Tips [Yam]
・16:20 ~ 16:25 (05) 業務連絡等 [業務推進部、他]
・16:25 ~ 16:55 (30) プロジェクト状況相互フォロー
・16:55 ~ 17:00 (05) 振り返り
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・17:00 ~ 18:00 (60) 勉強会[Seasar2] [Ohh]
・18:00 ~ 18:10 (10) 振り返り

何気に、普段5分程度の「プロジェクト状況相互フォロー」が30分も掛かってます。 現在、船井総研の方にコンサルに入って頂きながら、いろいろと戦略的な活動を行っているのですが、社内にいる数名がこれに結構な工数を割り当てて関わっています。 特に秘密という訳では無いのですが、その関連の内容を社内的にも特に公表していませんでした。 折角の機会なので、多少の経緯から関連事項に至るまで話題を展開していたら、アッと言う間に30分が経過してしまいました。
これに押されて、実は1つコンテンツが先送りになってしまいました(私が実施する予定の出し物だったんですが)。

勉強会は、今話題のSersar2。 特にS2StrutsとMayaaに焦点を当てての回で、今回は実装ではなく講義形式が採られました。 コードベースで見るのは大変面白いし実際的なのですが、知識が微視的に傾きます。 今回はSeasar2の広大な世界の中で、既存のStrutsをとっかりとして何がどう出来るのか?、そもそもの意義やメリットは?、実際上の有用性は?などの話を、評価試用した実績などから資料を起してもらい、講義の形式で展開してもらったわけです。

宇宙に例えればガス状から星が生まれつつあるような状況ですから、情報を集めること自体も難しく、評価したプロダクト自体もまだまだ今後の発展・成熟に頼りたい・期待したい面も多いようです。
しかし、AOPやDIも現実として活用される例が日増しに増えています。 S2DAOのみ選択的に利用される例も多いようですが、有用な部分を見極め、プロジェクトの持つミッションと特徴に応じて最適な適用が出来るよう、知識と経験を増やしていきたいと思いますね。
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現在の話:全般的な実態

このブログが事務所移転時のミスで潰れる前に、「プロジェクト数が多過ぎる」と題して内部的な現状の一面を記述した事があります。 これは、最も影響している要因は「アスペアが各人材の指向とスキルアップを重視する」事だと認識しています(「チャレンジシートって?」の回を参照願います)。 無論、会社自体へのプラスの反映が結果的に有ると判断してのことですが、管理コストは増加しますし、ナレッジ共有の機会確保の点では後退します。
この点は【Hakさん】の社員紹介でも感想として出ていましたね。 良く見てくれていると思いました。

で、今は集約局面に転じています(勿論、意図的に)。 少しづつですがプロジェクト数が減少しつつあります。
また、アスペアはWebの技術を利用した基幹システムの開発が多いので、セキュリティ的な管理要求が厳しく、自社に持帰っての開発がなかなか許可されません。 この記事を書いている現在は、請負案件でも客先作業が条件となっており、持帰りはゼロ状態です。
が、しかし、12月以降はほぼ定常的に1顧客、年明け以降は複数の持帰りが行える状態にシフトします。 更に、別の複数の方策を採ることで持帰り作業の比率を上げます。 これによりナレッジの共有効率を上げ、品質をより向上させ、生産性を上げながらも提案能力を上げて(=投資)いきます。

持帰り作業が増えると、様々なプラスの可能性が広がります(マイナス面もゼロではありませんが)。  特に女性や、小さな子供がいる家庭を支える働き手にも、有効な働き方が提供できるようになると考えています。

これは「可能性」とか、「たら、れば」の話ではなく、今現在計画的に取り組み、実績を出しつつある話です!

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硬い話:経営計画

2年前に計画を発表、と同時に実行プロセスを開始した「5ヶ年計画」。 そのゴールは当然ながら3年後、2010年の2月(アスペアの期末は2月)です。 この時に、正社員(技術者&管理者の総計)50名、売上で5億円を目指しています。
現時点(2007/11/20)では、社員数27名(役員を除く)、2006年度の売上は約1億9000万円です。 この1年に社員数がだいぶ増えているので、1人辺りの売上額は少ないですね。
5ヶ年計画の達成率としては、正直のところやや厳しい状態です。 しかし、人材採用の基準を落としても、提供できる品質・顧客満足を下げる事になりますので、決して妥協は出来ません。

数値計画ではありませんが、同時並行して「エンドユーザー指向」も進めています。 要は商流を浅くするという事で、純粋なエンドユーザー(出資者)直、或いはSIerなどをせいぜい1社挟んだ契約の比率を上げていこうという事です。  現在は、コンサル会社の支援を受けながら、この「質的変容」を進めつつ、先ずは5ヶ年計画の遂行、及びその先の経営目標・計画を具体化しようとしているところです。

上記の目標を達成する上で、現状のアスペアから「変えない点」が有ります。 それは、「オブジェクト指向開発」、「開発プロセスを重視し、必ず成功させる」、「顧客もアスペアも、エンジニア個人も皆ハッピー」です。
会社組織の成長の為に、個人の生活や健康を食い潰してしまうようなことはしません。 これまで以上に、リスクコントロールの会社レベルでのナレッジ/スキルをアップさせて行きます!

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山の呼び声

町田の事務所からは、山が見えます。
並列ブログ、「アスペアと町田」では町田周辺をいろいろと紹介していますが、都会の風景と並存して、窓辺からは連なる山々が臨めます。
と言っても、天気が悪いと直ぐに見えにくくなりますが。 この写真は昼近くに撮ったものですが、朝出勤したとき(AM8:40)はもっとくっきり綺麗に見えました!  状態が良いときには富士山も見えます!(滅多に見えないですが)。
やっぱり、都心部よりは山が近くに見えますね。
容赦なく強大で巨大な大地の上に立っているんだ、と思うと、何となく癒されます。
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社員紹介【Tokさん】

【Tokさん】
アスペア内で1・2を争う女性DBAで、リンクで紹介している「でびび」サイトの運営者でもあります。 もうじき挙式を控えて、業務と合せて大忙しですね。 この多忙な時期に、アンケートなんかお願いしてゴメンナサイ...。

※かんたんなプロファイル
 ・出身地:千葉県
 ・現在地:埼玉県
 ・好きなもの
        映画、辛いもの、甘いもの
  ・マイブーム
        DSの「顔トレ」。寝る前の日課となってます。
 ・嫌いなもの・苦手なもの
        虫、寒さ
 ・その他
        特技:指曲げ
        モットー:偉くなくとも正しく生きる
※なんでアスペアに入社したの?
  アジャイルなど開発プロセスにこだわっていたこと。
  スキルアップができそうだったこと。
※良いところ
  社員の学習意欲が高い。
  リスクマネージメントに力を入れている。
※悪いところは?
    やや、細かい規則というかルールが多いかなぁ・・・という気がします。
※何を変えたい?・何をしたい?・何が欲しい?
    最近おろそかになっている家事をどうにかしないとなぁと思ってます^^;
    あと、休暇をとってのんびりしたいデス。

・ちなみに、文中にある「長期休暇」に関しては既に調整中です。 しっかり休んで英気を養ってから復帰して下さ~い!

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チャレンジシートって?

前回の続きで、目標管理:チャレンジシートのお話をします。
先ず、少なくとも現在の目標管理:チャレンジシートは「業務命令に基づく絶対必須事項」ではありません。 また、販売営業の業務などとは性質が大きく異なりますので、数値目標の設定は必須ではありません。

目標は、設定した方が成長し易いし速度も上げ易いものです。 目標無しでは、どうしても時間に流され易いですから。 その意味で、長期(数年~10年)、中期(1年)、短期(プロジェクト内)の目標を設定するようにし、この中で長期と中期をチャレンジシートで形に現すようにします。  ちなみに、短期はプロジェクト開発報告(開始時)に現し、本人の自覚と、マネージメントレベルでの共有が図られます(プロジェクト内でもメンバー間で共有し、現実に調整可能な範囲で目標達成を促します(タスクや役割設定上の配慮を行うなど))。

中期や長期目標に対しては、その達成の為に必要であれば、営業的・或いはマネージメント上の判断・アクションの選択を変えていきます。 例えば、アーキテクト方向を志望する人に対しては、初期の内は可能な限り様々な技術に触れる機会を増やすようにしたり、先輩アーキテクトと同一プロジェクトにアサインするよう計画したり...と。

ただ、折角目標を設定しても、日々の業務の中に埋もれたり忘れたりもします。 意味を失ったりすることが無いように、マネージメント上で折に触れて話題に出し、進捗状況の確認や目標の再設定などの相談に応じます。

つまり、チャレンジシート&その他による目標管理は、誰かに「管理される」ものではなく、「自分が自分以外・会社組織を、自分の成長の為に旨く利用する」為のものです。  なので、活用しなければ損なだけですね。
実態としては、チャレンジシート系を活用していない人は殆どいません。 言い換えればゼロではないのですが、かなり独自の視点と指向を持っている人で、会社としての支援・接点が難しいケースですね(実は1人だけです)。

具体的に評価されるのは年度末で、先に述べた考課項目のどれにも属さない、或いは表現し切れていないけれど価値が有る目標に対して、達成度に応じて特別加点を行います。  考課項目に含まれるものはその項目で、プラス、計画的な行動力としても評価されます。

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ついでに年次考課の話

前々回に賞与査定の話をしましたので、ついでに年に1回実施の年次査定(昇降級面談)のお話もしておきましょう。
賞与は「清算型」と表現しましたが、年次のものは「投資型」と表現しています。 これは、「この1年間でこれだけ出来たのだから、次の1年で同様のことが出来る[はず]」の[はず]に対して「投資」する、という考え方です。
ここで注意したいのは、「このくらい[出来るかも知れない][やらせれば出来そう]」に対して評価することは(原則としては)有りません。

さてもう1つの賞与との大きな違い、「成果」だけではなく「プロセス」も重視する(総称して「コンピテンシー評価」と表現しています)ということです。 コンピテンシーは、平たく言えば「多少条件が変わっても有用な成果を再現できる能力」です。 具体的には、行動のプロセス(判断と行動)も評価対象になるということです。

考課の具体的な流れは、賞与の時と大きくは変わりません。 違いは、考課結果が新年度での職能級である点、通知方法とフォローにステップが増える点(特に新たに役職が付く、役職階層を上がる場合など)です。

考課結果としてアップすることも有ればダウンも有り得ます。 ちなみに、1回の査定で変動する級の幅に関して、上限などの設定は有りません。 急激に成長しコンピテンシーが得られていると判断されれば、級の上でのジャンプアップとなります(これまでにも幾つもの例が有ります)。

また、考課にはチャレンジシートの内容が包含されます(賞与考課の時は参考レベル&フォロー対象として会話するのみ)。 チャレンジシートとは、堅苦しい表現をすれば目標管理の運用物です。
目標管理とは、誰が「管理」するのか? 主体は「本人自身」です。 会社としては、そのフォローとバックアップを行うというスタンスですが、長くなりましたので詳細は次回以降でお話しましょう。

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夕焼け空が真っ赤っか...

別に意味はなにも有りません。 トイレ休憩で廊下に出たら夕焼け雲が綺麗だったので、デジカメを取りに居室に戻りました。
何気にセキュリティゲートを通るのが面倒ではあるのですが...。
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冬の賞与査定!

そろそろ2007年冬の賞与査定の時期です。
アスペアの賞与は「清算型」で、成果ベースが基本となります。 と言っても、プロセスが全く無視される訳ではありませんが。
考課のプロセスを紹介しておきましょう。 先ず、考課基準の資料に基づき、考課シートに自己評価を記入します。 考課項目は非役職者と役職者の2種に別れており(2007/11現在)、各々で15項目について0~5点の幅で(0.5点刻みで)採点します。 点数の基準に付いても明記&公開されています。
この考課表をベースとして、チャレンジシートや開発報告なども参考にしつつ、考課面談を実施します。 考課者はマネージャクラス以上が担当しますが、同席者として基本的には主任技術者、或いはその半年間に関わりの強かったリーダー、或いはメンバーに同席してもらうことも有ります。
ちなみに、同席者は考課をされる側が申請して、1名を加えることも可能です。
面談では、本人から自己査定した結果の理由、成果説明を中心に行います。 双方納得がゴールの原則で、結果が上下することも当然あります。
更に、考課者が複数いますので、考課者間でレベル間の不整合をチェック・調整をします。 調整が発生した場合は、その時点で考課対象者に通知されます(質問・異論が有れば、当然ながら述べられます)。

最終的な得点に基づき、今度は按分計算を行います。
アスペアの賞与は、基本、1年に5ヵ月分です(2007/11現在)。 賞与対象者の給与・入社時期(考課対象期間の半年の途中で入社した場合)などから、賞与の予算幅を確定します。 確定した予算に対して、基本給を加味した得点により、各人の賞与額を按分計算するのです。

従って、極端な話、全員が概ね高得点を取ってしまえば、意外と金額が伸びないという現象も理論的には有り得ます。 ですが、これまでの実施では極端な歪みは発生していないようです。

按分計算、と一口に言ってもどのように計算しているか?、意外と複雑なので説明は省きますが、各人の格差は比較的大きく開くように設定されています。  つまり、より成果を残せた人はより多く、残念な半年だった人はそれなりに、となります。 先に述べた「清算型」というのは、こういった意味です。
アスペアの以前の考課方式では、この「差」が余り大きく出ませんでした。 「折角あれだけ頑張って結果を出したのに、何だかバカバカしいな...」などというケースが無いように改善した結果、今の方式にたどり着きました。

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定例会(2007/11/09)

11/9は定例会、出席率は67%でした。
ちなみに先日、この1年間ほどの定例会の出席率平均を算出してもらったところ、約70%でした。 アスペアにおける定例会はナレッジ共有の上でも、相互研鑽・刺激し合う機会提供という意味でもとても重要なものですし、そのような認識を共有できるよう努めているのですが、さすがに2週に1回・半日という設定の中で70%を大きく越えるのは難しいですね。
アスペアの場合は残業稼動を抑止する(リスクコントロールする)マネージメントが強いので、過剰負荷・リスク増大を押してまでの定例会への毎回出席という成果は得られません。

 ・16:00 ~ 16:15 (15) 社長の話
 ・16:15 ~ 16:20 (05) 業務連絡等 [業務推進部、他]
 ・16:20 ~ 16:30 (10) 5分間スピーチ [??]
 ・16:30 ~ 16:40 (10) IT-Tips [??]
 ・16:40 ~ 16:45 (05) プロジェクト状況相互フォロー
 ・16:45 ~ 17:55 (70) システム開発関連リスク分析
 ・17:55 ~ 18:00 (05) 振り返り

前回のような「中止」という事態は、正直のところ年に1回程度の頻度で発生して来ています。 今回こそはガッツリ実施したい!、と思ったのですが、この定例会後に役職者の会議が入ってます。 タイミングが難しいですね...。
新オフィスに移ってから初めての、執務室内の風景を写しました。 丁度IT-Tipsで、プロジェクターを使って開発補助ツールの紹介デモを行っているところです。  話題の方は「Source Insight」です。 ソースファイル群に埋もれてしまい、パワーの有るマシンでも快適に見通すことが難しくなった場合に威力を発揮します。 効率的なソースレビューや品質評価、ペアプロなどにも有効かもです。
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裏イベント団の暗躍(1)

裏イベント団の暗躍!
いや、別に法に触れるようなことや、他人様に迷惑掛けるようなことはしちゃいない(はずな)のですが、ごく一部に変わったイベントを好んで行う連中がいます。
例えば、写真として引用したのは「山手線サイコロ一周の旅」。
イベントを行いながら山手線を一周しようじゃないか?って事です。
サイコロキャラメル(中身は食べちゃってから使う)で進む駅の数と、実行するイベントを選択する。 選んだイベントは、チーム全員で実行完了しないと次に進めないってことらしいです。
イベントは、うどんや蕎麦を食う、ビールを飲む、駅近郊の名所を訪ねて写真を撮るなど、いろいろあるようです。
この時は4人ほどが1チームとなって、2チーム構成で山手線を逆周り。 つまり8人が参加.....ってことは、この時点での社員の3分の1じゃないですか!?

いや、この手のイベントに参加の強制は有りません! 一部メンバーに対してはデフォルト参加として扱われている気配も有りますが、恐らく気のせいでしょう。 きっと大丈夫です。

この他にも、四国八十八ヶ所巡りツアーとか、2007夏:伊豆お遍路の旅とか、そんなイベントは私は知りません。 たった1人で「山手線1周・自転車マラソン」をした漢がいるなんて、聞いたことも有りません。  ええ!、有りませんとも!!
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裏イベント団の暗躍(2)

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なぜ今のロゴになったのかな?

アスペアは2007年6月に移転したばかりですが、その際に会社のロゴも新たに作りました(無論、デザイン会社に依頼したのですが)。
このロゴにはどんな意味を込めているのか?、少しだけお話したいと思います。
わっか1つが、実はASPIREのAをデフォルメしたものです。 それを2つ噛み合わせています。 これは知性と情熱の結合、ビジネスと技術、アスペアとお客様などを「結びつける」という意味を込めています。
そして、2つ結び付くことで「蝶」のイメージとなり、「結び付けたものが羽ばたいて成長する・未来に飛翔する」ことを意味します。
深い青は知性の象徴。 心は熱くても頭はクールに!です。

素敵なロゴを提供してくれた業者の方、本当に有難う御座いました!
また、何度も校正に応じて頂き、有難う御座いました。
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ここです!

やっと外看板2つ に会社サインを表示しました!
移転を終えてから1ヶ月以上が経過して、やっとです。 外看板の契約がオプション扱いであったとか、工事業者さんの調整に時間が掛かったやらで今に至ってしまいました.....。
この間にアスペアにおいで戴いた皆さん、分かり難くて申し訳有りませんでした! アスペアがいる同ビルは、駅から近いとは言え、道一本間違えるとちょっと迷うかも知れません(斜めの道が多いので)。 おまけに、5階部分が道路斜線やら何やらでセットバックしているので、すぐ傍で見上げると4階建てのように見えるんですね。 看板にサインは無いわ、5階自体が存在しないように見えるわじゃあ、訪問してくれた人は困りますよね。
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社員のテクニカル・ブログ

アスペアの社員が、自主的に立ち上げているWebサイト・ブログなどが有ります。 それらの中から一部をリンクとしてご紹介しています。

1つはRuby関係("のびのびなRuby日記")、もう1つはDB関連("でびび")です。 特にRubyは今後の技術的な潮流として、アスペアの社員達の関心も高めです。 Javaの総本山、Sunの方でもRubyの取り込み(JRuby)にかなり熱心ですし、今後のビジネス的な広がりの可能性も無視できません。

小さかったり、寿命の短いシステムの構築、或いはプロトタイプの作成に良さそう。 新しいビジネスや業務をサポートするシステムの場合は、暫定稼動まで含めた初期反復をRubyで実装してしまい、変更リスク・システム投資リスクを比較的軽く吸収。 必要に応じてJavaコンポーネントやミドルウェア等に置き換えていくなどの適用パターンも有りそう...。

JRubyという環境も含めて考えると、既存のJavaアプリ(事実上の失敗作も含めて)からの世代交代の際にも、ひょっとして単純なリプレースだけでない旨い利用方法が有るかも。 Javaの失敗プロジェクトの話も結構聞きますからね...。

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社員紹介【Hakさん】

【Hakさん】
本日現在のenジャパン求人サイトで、ブイサインしてる女性です。

※かんたんなプロファイル
・出身地: 青森県
・現在地: 町田市
・好きな食べ物: ラーメン
・マイブーム: Wikipedia
・嫌いなもの: パクチー
・苦手なこと: 朝起きること

※アスペアに入社した理由
  異業種からの転職を希望しており、未経験でもしっかりと教育してくれるアスペアに魅力を感じたから。 また、役職者とも気軽に話せる雰囲気がよかったから。
※良いところ
  役職、年齢関係なく意見を言い合えること。
  学習する意欲が強い(資格奨励金も有り)
  残業が少ない。
※悪いところ
  顧客先での仕事が多いので、技術の共有をしきれていない。
  (定例会議では、共有はしているが・・・)
※何を変えたい?・何をしたい?・何が欲しい?
  ・一人暮らしなので、住宅手当が欲しい。
  ・事務所にウォーターサーバーが欲しい。

前回の【Murさん】も青森出身でしたが、たまたま連続しただけです。 ちなみに、今日のお昼ご飯は「ネギ豚骨ラーメン」だったそうです。

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社員紹介【Murさん】

【Murさん】
本日現在のenジャパン求人サイトで、転職者インタビューを受けている女性です。 あらたまってあれこれ聞くのもお互いに気恥かしいので、メールインタビューにしちゃいました。

※かんたんなプロファイル
・出身地: 青森県
・現在地: 世田谷区
・好きなもの:
  娯楽全般(ギャンブルはしません)
・マイブーム:
  来年小学生の息子
・嫌いなもの:
  大きいにんじんとしいたけ、牡蠣、うに
・苦手なこと:
  水泳
※アスペアに入社した理由:
  開発プロセス、上流工程を学ぶため
※よいところ:
  前向きなところ
※悪いところ:
  女の子(?)らしさに欠ける。
  ○○記念日は覚えられない。
※何を変えたい?・何をしたい?・何が欲しい?:
  パソコン、車、家が欲しい。
  宝くじを当てようと本気で思っています。

ちなみに、つい先日の中途入社者歓迎会の日以来、皆に「姐さん」「姐御」などと呼ばれるようになりました。
業務上では主任技術者を務めており、今は客先で要件定義工程に携わっていて、アスペア3名チームのリーダーでもあります。

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