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冬の賞与査定!

そろそろ2007年冬の賞与査定の時期です。
アスペアの賞与は「清算型」で、成果ベースが基本となります。 と言っても、プロセスが全く無視される訳ではありませんが。
考課のプロセスを紹介しておきましょう。 先ず、考課基準の資料に基づき、考課シートに自己評価を記入します。 考課項目は非役職者と役職者の2種に別れており(2007/11現在)、各々で15項目について0~5点の幅で(0.5点刻みで)採点します。 点数の基準に付いても明記&公開されています。
この考課表をベースとして、チャレンジシートや開発報告なども参考にしつつ、考課面談を実施します。 考課者はマネージャクラス以上が担当しますが、同席者として基本的には主任技術者、或いはその半年間に関わりの強かったリーダー、或いはメンバーに同席してもらうことも有ります。
ちなみに、同席者は考課をされる側が申請して、1名を加えることも可能です。
面談では、本人から自己査定した結果の理由、成果説明を中心に行います。 双方納得がゴールの原則で、結果が上下することも当然あります。
更に、考課者が複数いますので、考課者間でレベル間の不整合をチェック・調整をします。 調整が発生した場合は、その時点で考課対象者に通知されます(質問・異論が有れば、当然ながら述べられます)。

最終的な得点に基づき、今度は按分計算を行います。
アスペアの賞与は、基本、1年に5ヵ月分です(2007/11現在)。 賞与対象者の給与・入社時期(考課対象期間の半年の途中で入社した場合)などから、賞与の予算幅を確定します。 確定した予算に対して、基本給を加味した得点により、各人の賞与額を按分計算するのです。

従って、極端な話、全員が概ね高得点を取ってしまえば、意外と金額が伸びないという現象も理論的には有り得ます。 ですが、これまでの実施では極端な歪みは発生していないようです。

按分計算、と一口に言ってもどのように計算しているか?、意外と複雑なので説明は省きますが、各人の格差は比較的大きく開くように設定されています。  つまり、より成果を残せた人はより多く、残念な半年だった人はそれなりに、となります。 先に述べた「清算型」というのは、こういった意味です。
アスペアの以前の考課方式では、この「差」が余り大きく出ませんでした。 「折角あれだけ頑張って結果を出したのに、何だかバカバカしいな...」などというケースが無いように改善した結果、今の方式にたどり着きました。

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