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2007年12月の記事

年の瀬の芹が谷公園

1ヶ月ほど前に「アスペアと町田」ブログで紹介しました(http://aspire.way-nifty.com/machida/2007/11/post_6125.html)が、小田急町田駅・北口から東に10分余り歩くと、自然豊かな芹が谷公園に達します。 今回は、最も北側の入り口から入ってみました。  入り口脇に「母恵丘神社」(もちおじんじゃ)なる、小さな神社がありました。  以前に入った入り口には何の表示も有りませんでしたが、ここにはちゃんと「芹が谷公園」の表記があります。

常緑樹も多いですが、落葉樹のエリアはもうすっかり冬化粧でした。 落ち葉のじゅうたんも見事で、優しくガサガサと鳴る厚みと柔らかさが心地良いです。  遊歩道脇の丸太の断面には、驚くほどのドングリが集まっていました。

公園のほぼ東の端に沿って、湧き水が流れています。 ほとんど枯葉に埋もれるような状態でしたが、ちろちろと水音をさせています。
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年の瀬の風景

繁華街の露店で松飾りを売っているのを見付けました。 売り手はお婆ちゃん、買い手も婆ちゃん、爺ちゃんでしたね。 たまたまでしょうか。
確かにコンビニやスーパーでもお手軽な飾りを売ってますが、プラスチックが多用してある物は、どうにも馴染めません。 ちょっと目に貧相でも、自然な材料を使って作ってある方が豊かな印象がありますね(歳のせいでしょうか?)。

同様に昔ながらのお店で乾物や鏡餅を売っているのも発見。 でも、ここの鏡餅はプラパックですが。 売り手はやっぱり爺ちゃんでした。 ちなみに、この向かいはマックの円柱形のガラス張りの建物、以前に紹介したmodiなどです。 新旧雑多な町並みに、年の瀬の混雑具合が不思議に渾然一体と混じり合っています。
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お疲れ様でした(2007)!

仕事納めです!、お疲れ様でした!!
皆が頑張ってくれたおかげで、素晴らしい事務所に移ることもできました! みんな、有難うーっ!!  申し訳ないです、私も酔っ払ってます。

概ね軽い大掃除の後、買出し部隊としてほぼ全員がグループに分かれて出動するという異常事態に至りましたが、打ち上げが始まりました。  メガマック多数、揚げ物多数、ポテチ、チーカマ、ナッツ類、どうしてそんなに油物ばっかり買って来るんだお前らは~~~~~~っ!?
辛うじて油物でない巻物パック2つ、貴重でした。 有難う。

業務都合で帰社できない人が半数以上だったので、忘年会同様にちょっと寂しい感じはありましたが、それでもいきなり小会議室でジェンガは始まるし、大会議室で打ち上げが始まって、もう鳴門の渦潮状態で渦巻いていました!?

案の定、油物が食いきれないっ! ジェンガで負けたヤツに食わせろとか、もう訳が分かりません。 いやあ、楽しいですねえ。 仕事も遊びも楽しく全力で、いい感じです。
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スポーツジムがいっぱい!

町田駅周辺にはスポーツジムが4つ有ります。 その他にも整体、カイロ、エステ、ダンス系、色々と雑多に存在してますが、ジムが4つってのは多いですよね。 で、存在は知っていても見たことも無いジムも有るので、試しに見に行ってみました(この暮れの忙しい時期に、ヒマなのか?)。
この中で、メガロスは存在は知っていましたが場所も認識してませんでした。 ワールドウィングは、ジムと言ってもちょっと特殊なようです。 社員では、ティップネスに入会している人が何人かいるようですね。 都内各所に拠点が有るし、共通で利用できるコースが有るのが魅力のようです。

職業がら、どうしても目の前の平面ディスプレイを見つめ続ける時間が長くなってしまいますので、体を動かす、目の焦点を頻繁に動かすことは、頭・神経の健康の為にも必須です!
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今日は仕事納め!

12/28(金)、今日が2007年の仕事納めです。
今週に入ってから、電車も空いてますね。 私は小田急線を通常通勤方向と逆に通ってますが、いつもの1/3位しか乗客がいません。  聞くところによれば、外資系企業の方々はクリスマス以降は実質的にはお休み状態だとか......
まあ、座席を取り合わずに(取り合う風景を見ずに)ゆったり座って来られるのは有り難いことですが。
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名前(姓)が変わっても...

特に女性の場合、結婚を機に退職するという人もいます。
家庭を持って、子供を儲け・育て(母親だけが育てるわけじゃありませんが)、2~3才になったらまたエンジニアとして働きたい。 そんな人もいるのではないでしょうか?

でも、時間の制限がある。 IT業界は何処でもキツイ。 或いは体を壊したので(壊しそうなので)結婚を機に辞めたという女性もいるでしょう。
アスペアには残業体質は有りません。 以前に7回にも分けて記載したとおりです。 これから自社持帰りのプロジェクトを増やし、前述のような元エンジニアの女性達の力を借りたいと考え始めています。
ワークシェアという表現になるのでしょうか。 働き方に制限の大きい、能力のある人達に、その力を発揮する場を提供できればと思います。

話が具体的になったら、改めて http://www.aspire.co.jp や他のWeb媒体などを通じて呼びかけを行いたいと思います。

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昔の名前で出ています...

入ってくる人がいれば、出て行く人もいます。 理由や事情は本当に様々ですが、業界を去ったのでなければ退職後もなんのかんので関わりを持てるチャンスが有ります。 中には、業界を去ったにも拘らず、毎年特定の季節にアルバイトとして2~3週間手伝ってくれる猛者もいます。  当時の主任技術者の中でもトップクラスの優秀な人でしたが。 特別な技能と資格を得るために専門の学校に通っているのですが、現在は教師側の資格を得るために通学しています。

ITとは全く異なる業種に向かっているのですが、いずれ経営側に関わることになるだろうから、ITのスキルは失わないでおきたいとのこと。 1年に1回、ほんの数週の手伝いでも、現役の技術者が敵わないような判断力や行動力を示したりします。  こういう人もいるんですねえ。

前述の人に限らず、お互いのタイミングさえ合えば、新たな関係として一緒に仕事をすることが出来ます。 人によって、より適した職場や待遇・得るべき機会は違います。 残念なことではありますが、より適した環境で活躍でき、お互いに更に協力し合える関係というのは素晴らしいとも思います。
何より、アスペアという会社に属している、或いは属した中で成長した人が、このIT業界の中で(或いはその他でも)活躍している(「長時間働いている」という意味ではありませんよ!)のを見る・知るのは、とっても嬉しいことです。

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大信物産の焼き芋を食う!

以前に「アスペアと町田」で紹介した八百屋さん「大信物産」(http://aspire.way-nifty.com/machida/2007/11/post_9235.html)。  今の季節は毎日「焼き芋」を焼きながら売ってます。

肉屋がやってるステーキハウス、魚屋が併設している活魚料理屋と並んで、八百屋が焼いている焼き芋と言えば、これに勝るものなど有り得ません!!(え?)  で、毎回見ているだけでは人間としての進歩が無いということで、遂に買ってみました! 客先からの帰りに少し回り道をして。

「3本500円」のフダが立ってます。 焼き上がったやつが並んでますが、でかいです! 3本も食えるんだろうか?.....
[私]「焼き芋下さい!」、[店員さん]「3本でいいでスか?」、ここで「いや、1本でいいです」と言えば良かったんでしょうが、試しに500円3本という標準セットで買ってみたい!  大信物産の生き様を見てみたい!  その思いから、3本買っちゃいました。

でかいです.......。比較の為に200ccのパックを傍に置きましたが、この1番でかいのを昼食用としてほおばりました!  旨いです!!  いい具合に焼けてます!  QQショップのミイラ焼き芋とは違います!
でも、さすがにでかい。 1本は食べきりましたが、3時間以上経った今でも未だ少し苦しいです。  うう~~む、大信物産、恐るべし!
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あすぺあカレンダー

毎年、社名入りの卓上カレンダーを作って、お客様先を中心として配っています。 私の記憶では、壁掛け式の大判のカレンダーを作ったことは有りません。  で、そのデザインは毎年違います(気紛れなだけか?)。

配った先からは概ね好評なのですが、今年は卓上にも壁掛けにも出来るという優れものです!(なんだそりゃ?...)  写真が無くてメモ用のスペース十分というのは、実用的で嬉しいかもですね。
台座の部分からスポッと抜いて空き放題書き込んでから、元通りにスッポリはめ込めば良いようです。 接続部分が緩過ぎると鬱陶しいでしょうけどね。

電子的なカレンダーや予定表も確かに便利です(ここ数ヶ月はGoogleカレンダーのお世話になることが多い)が、アナログの効用も捨て難いものがあります。 絵でもマークでも字でも、思いのままに即・形に出来ますから。
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仕事納め

アスペアの今年の冬休みは、実質上、12/29(土)~1/6(日)の9日間です。 昨年は5日間しか有りませんでしたから、随分と気ぜわしいお正月でした。 今年はゆっくり出来るかな~...。
デフォルトでは年末の2日、年明けの3日なのですが、今回のように年明けの営業開始日が週末の場合には、一斉休暇取得を前提にして大型連休にしてしまいます。

で、仕事納めは 12/28(金)となりますが、未だ 9/16 に引っ越したばかりなので汚れてません。 机の上の整理と雑巾掛けくらいで終わってしまうかな。  エントランスのカーペットはさすがに汚れましたが、素人が手を出すのは危険です。  ビル側の指定業者さんに、定期的なクリーニングを依頼すべく見積依頼中です。
バタバタして手配が遅くなってしまいました.....年内にスッキリ綺麗になると嬉しいのですが、ちょっと無理でしょうね。
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生姜湯(ショウガトウ)

いきなり渋いタイトルです。 済みません。 ネタのストックが無くなってしまったもので。
風邪、流行ってますね。 正攻法としての各種の薬やらタミフルやら、予防接種やら。 民間療法として、梅干の黒焼きとかネギ系とか、熱々の赤ワインに黒胡椒とか色々有りますが、私個人としてはどうやら生姜が合うようです。

丸ごとを摩り下ろすのがベストなんでしょうが、チューブ生姜でも十分です。 小さな耐熱性のあるカップに水を入れてレンジで熱々にします。 意外と直ぐに温度が上がります!  チューブ生姜をウニュ~ッと6~8cm出して(お好みでね)、更にレンジで暖めます(生姜で温度が下がっちゃいますから)。  瓶入りのレモン汁とか少し垂らして、ふーふーしながら飲みます。  お好みで蜂蜜とかマーマレードとかで甘くしても良いですが。
ポイントは空きっ腹のときに飲むこと。 漢方薬のノリですな。 まあ、満腹でなければOKです。 出来れば寝る直前とかが良いかもですが、真昼間でも構いません。

多少喉が痛いとか、鼻汁が風邪っぽいぞ~程度なら、1~2日で軽快したりします。 さすがに高熱が出た後で効くかどうかは分かりませんが。
お手軽ですので、お試しあれ。

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ボウねん会

12/20の定例会の直後に、2007忘年会を行いました。 定例会には間に合わなかったメンバーが何人か参加しましたが、やっぱりちょっと寂しい...。 11月から中途入社した【Fur】氏も業務都合で参加出来なくなっちゃいました!  歓迎会を兼ねていたのに、主賓不在になるとはっ!?

中止にする訳にもいかないので、新年会で歓迎会を兼ねよう!、という話になりました。 今日は今日で盛り上がるぞ~っ!、ということで、風邪気味のメンバーも軽く飲んだり、ウーロン茶やジュースで騒ぎました。

場所は、小田急町田駅の北口を出て直ぐ真ん前のビルの6階です。 「花の舞」、元主賓が「鍋が食いたい!」ってんで選んだお店だったのですがね。
ちなみに、その元主賓の方は東北出身で、大の寒がりです。 細身なので寒さが見た目にも気の毒であります。

いやあ、しかし寒い時期にしこたまビールを飲むと後が大変です! 私は新宿まで移動するのに、成城学園前で途中下車してトイレに駆け込みました。 お疲れ様でした、2007年!
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定例会(2007/12/20)

今回は木曜日開催でした。

・16:05 ~ 16:20 (15) 社長の話
・16:20 ~ 16:25 (05) 業務連絡等 [業務推進部、他]
・16:25 ~ 16:35 (10) 5分間スピーチ [Aoy]
・16:35 ~ 16:55 (20) IT-Tips [Kaw]
・16:55 ~ 17:00 (05) プロジェクト状況相互フォロー
・17:00 ~ 17:10 (10) (休憩)
・17:10 ~ 17:30 (20) 顧客面接に関する課題 [Mae]
・17:30 ~ 18:20 (50) 図解術? [Sir]
・18:20 ~ 18:23 (03) 振り返り

風邪で体調を崩す者が続出しています! その影響で稼動が下がったり、顧客との打合せの調整が難しくなり、今日のこの定例会と被ってしまうケースが続出しました!  中には、奥さんの出産で産休に入った男性社員もいますが。
そんなこんなで、今回の定例会は参加者が全社員の半分程度に激減しました。  インフルエンザで倒れる者が少ないのが、せめてもの救いです。 皆さんも風邪には気を付けて下さい。

特別企画コンテンツは2つ。 1つは「顧客面接に関する課題」。 アスペアでもSES(SEサービス契約)は今後とも無くなりはしません。 特に先進的な技術やプロセスを採用している顧客・案件には、むしろ積極的に参加の機会を得たいという面も有ります。 で、SESで入る場合には顧客面接をパスすることが大前提になりますが、自分を適切に売り込む・自分の価値や特性を主張することは意外と難しいものがあります。 事前に作戦ミーティングをしたり、シミュレーションをしたりして改善を試みていますが、一朝一夕には大幅な改善は得られません。  その辺りの具体的な例などに付いて触れました。

コンテンツのもう1つは「図解術」。 書籍「最強の図解術」(ISBN4-492-04271-7)を元ネタにして、具体的な事例から図解を使用して分析・構成などを行うハンズオンを実施してみました。 元々論理的な問題に接するのが好きな連中ですから、結構ワイワイと盛り上がりました。  望むらくは、もう少し参加人数がいれば文句無しだったのですが...(後は、担当者(私)の要領が悪かったです!)。

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ガス管工事中...

事務所の裏手の道路2本で、ガス管交換(旧→新)の交換工事中です。  事前に工事業者の方が、事務所まで告知にいらっしゃいました。  何だか慣れていなさそう、というか、企業訪問が苦手そうで、見ていて気の毒になるような感じでしたが...。
それなりに騒音が出るから、という話だったのですが、特に気にならないですね。
全く関係の無い話ですが、私自身は昨日は人間ドックでした(なので、記事がアップできませんでした)。 今日も会議が長引いて、やっとアップしたのがこの記事です(だから工事中?)。
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社内サイトから:「DINING BAR ZERO」

今日は久しぶりに当たりのお店を発見したのでご報告いたします。
「DINING BAR ZERO - 零」。 BARですがおすすめはランチ。 海鮮をメインとしたメニューがそろっております(場所は、小田急線町田の北口に出て、線路沿いを新宿側に向かって300mほど歩いたところ)。

あっしが頼んだのは「海鮮丼(900円)」でしたがネギトロあり、蟹のほぐし身あり、生の桜海老ありと「まいぅ~♪」と思わず漏らしてしまうほど。  他にも「まぐろステーキ丼(1000円)」、「うにネギトロ丼(1000円)」、「海鮮焼きそば+おにぎり(1000円)」などなど。 非常に好評であります。

しかぁ~し!!驚くのはまだ早い。 本当のメインは生牡蠣(←ここエコーで)。  ランチオプションとの名目で3種類の殻つき生牡蠣がご賞味できるのですよ! はい!!  調子に乗って2種類(計600円)も頼んじゃいましたが、頼んで良かったというお味。 昼から生牡蠣!!グラッチェ、グラッチェ。  というわけで昼食に1500円もかけて財布が心もとないですが、是非町田で昼食をとるときはお勧めしたい場所でした。 【San】
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「エンドユーザー指向」の実現

何処の会社でも、商流の深い(n次請け)受注を自ら望むことは無いでしょう。 売上は落ちますし、マネージメント的な制御も難しく(級数的に不可能に)なります。 育成という面からの配置の自由度なども大幅に制限されます。  「人材だけを突っ込んで(稼いで)何もフォローしない(コストを掛けない)」という選択肢も無いわけではありませんが、少なくともアスペアの考え方・ポリシーではありません。

我々も商流を詰める活動を継続的に行って来ています。 意図して得られた実績と、特に意図していなかったが結果的に得られた実績も有ります。  「意図した場合」については、敢えてここでは触れません。  今回は「意図しなかったのに得られた実績」についてお話しましょう。

アスペアも以前は3次請け、4次請けなどが(不本意ながら)当然のように有りました。 工程も詳細設計以降に限定されるようなケースが多かったと思います。 しかし、次のことにはこだわって業務に従事して来ました。
①Webアプリケーション開発のみを受注する(ナレッジを貯める・効率的に共有する)、
②オブジェクト指向開発に特化する(全員がUML図の読み書きを可能にする等も含む)、
③開発プロセスにこだわり、プロジェクトを成功させる(可能な限り提案する)、

これらを着実に実施してくれた技術者達にも敬服しますが、幸か不幸か、商流の上位の会社が前述の3点で優れている・成功しているという例は大変に少ない(殆ど無い?)状況でした。  結果、アスペアのメンバーの動き・成果が目立つ。  あそこのメンバーは何処の会社の技術者達だ?  次のフェーズ、或いは別のプロジェクトで直接依頼したい!.....と考える商流上位の顧客が現れます。

念の為に触れておきますが、アスペアは商習慣に反する営業活動は一切行っていません。 また、これまでにお付き合いのある会社様と関係をこじらせた実績はありません。

プロジェクトを成功させたい、良いものを作りたい、顧客に喜んで欲しい!(大きなメリットを提供したい!)、これは顧客の思いと一緒です。  思いの通じる会社同士が、より良い関係を持つことは双方のメリットです。
このような結果を具体的に目的にして来たわけではありませんが、実績としてエンドユーザーとの直接契約に至ってしまった例が複数あります。
更に共通しているのは、どの顧客からも強い信頼を戴き、長く継続してお仕事の発注を戴いているという事実です。

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ホテル町田ヴィラ

事務所の斜向かいが「ホテル町田ヴィラ」です。 高さはさほど有りませんが、平面積は結構有ります。 以前、未だオフィスが狭い頃は、このホテルの会議室を借りたこともあります(少し傾斜のある土地に立っており、会議室が半地下部分に作られているので、余り快適とは言えませんでしたが...)。

小田急町田駅から歩いてくる途中から、よく見えます。 入口が回り込んだところに有るので、ちょっとアクセスに不便ですね。 1階のお店も裏手になるので閑散としてます。 通り沿いの方は未だ増しですが。

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残業時間が少ないわけ(7)

アスペアの平均残業時間が少ない(http://aspire.way-nifty.com/majime/2007/12/post_2525.html)わけを具体例を挙げて記載してきましたが、とりあえず今回で最後にします。
具体的な案件の例を示して来ていますが、今回は2名参画のSES案件、全5ヶ月間の従事の例を示します(これで、請負2件、SES2件の例を示したことになります))。

よくある話ですが、参画してみて内実を把握してみると工程は詳細設計に入っている(ウォーターフォール型)が遅延気味、前回の開発フェーズでは超過負荷で大変(デスマーチ)だったことが分かりました。
設計書のフォームやポリシーにも少なからず問題点が見られ、現フェーズも過負荷の方向にデスマーチ中であると判断すべきです。

先ずは現場から設計ドキュメントの品質確保の為に、ポリシーの見直し、項目構成の見直し&具体的提案を行いました。 並行して、マネージメント(営業?)的なアプローチで、現場のリーダーの方(アスペアの契約先の社員の方)とお話をさせて頂き、リソースの再配分(実質的な増員)と内部スケジュールの調整の了解を取り付けました。
その後、リーダーの方には継続的に改善アクションを実施して戴けましたが、一旦デスマーチ方向に向かうと早々には結果が出ません。 改善方向に向き変わり、目に見える結果になるまでには時間を要します。
参画当初から追って、残業稼動は 20h→40h→60h とアップしましたが、4ヶ月目には改善の効果が数字となって現れ通常稼動(20h程度)に、最終月も同様のレベルで安定し、気分良く終了することが出来ました。  担当部位の品質も良く、結合テストでの不具合件数は非常に少なく抑えられました。

SESの参画であっても、関与プロジェクト内に制御不能なリスクを認識した場合、可能な限りのアプローチを採ってリスクを制御下に収めるよう支援させて戴きます。 その結果として、メンバーの過負荷を可能な限り抑止します。 今回も、傾向が見られた段階で早々にアクションを採った結果として、参画中のフェーズ内で改善を果たすことが出来ました。

「残業稼動を抑える」という事に「魔法の手段」は有りません。 有ったとしても我々は知りません。  1つ1つの判断とアクションの数多くの積み重ねが、結果としての数字・実績となっています。

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modiってなんだ?

ラテン語でメロディの意味だそうで。 いや、いきなり何だ?
小田急町田側に近いのですが、「modi」(「もでぃ」と読むらしい)という命名のビルが有ります。 関東近県に4ヶ所ほど有るんですね、知りませんでした。
中は、ほとんどが女性向けのショップです。 オジサンは場違いなので入れません。  ただ、9~10階はレストランフロアで、「ちゃんこダイニング・若」とか「和風居酒屋・咲くら」とかが有ります。
この「咲くら」の方は、以前に中途採用者の入社歓迎会の為に利用したことがあります。 確かに和風で妙にお上品な突出しが出たりして、会費は大丈夫なのかあ?、とちょっと心配になったりしますが決して高くないですね。  内装もオシャレで清潔でした。
ちなみに、8階は「あおい書店」です。 
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極真空手だ!

つい先日、事務所周りの散策をしていたら、事務所前の通りをそのまま50m程過ぎたところ(駅から遠ざかった)に「極真カラテ」の道場が有りました。  夕方に撮ったので、中が照明で煌々としてます。
撮影中に、「おい!、何撮ってんだ?!」と胸倉掴まれるんじゃないか?、などと根拠不明な不安にかられながら写しました。  そう、私は小心者です!
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役職者と管理監督者

以前に、「残業時間が少ないわけ(1)」http://aspire.way-nifty.com/majime/2007/12/post_2525.html で書いていますが、アスペアの「管理監督者」はマネージャ、部長です。 改めて書きますが、アスペアでの役職は、下から順に「主任技術者」、「マネージャ」、「部長」です(実際には等級・号で分かれますが、この他に技術面での階層もあります)。 つまり、「主任技術者」は管理監督者ではない、ということです。
具体的な違いは、主任は現場での作業を行う、プレイングマネージャ的な稼動が中心となります。  残業稼動が残業支給に結び付く、と言った方が分かり易いでしょうね。 ちなみに、アスペアには実態として残業支給の上限などは有りません(他社では思った以上に聞きますが...)。

会社によっては、何であれ役職が付いたら、イコール「管理監督者」(残業代が出なくても良い(規定給与に含まれている))という解釈になってしまうところも有るようです。

実は、数年前まではアスペアもそうでした。  しかし、これは実態に合わない。 是正されるべきだとの声が役職者会議体から上がり、役員側もその正当性を認識した為に、役職者定義・給与体系を是正したという経緯が有ります。

また、マネージャに昇格した途端に残業代が出なくなるため、結果的な給与の逆転現象が出る可能性が有るのですが、この逆転が置きにくいようにマネージャ以上の役職者手当てを厚くしました(逆に、主任技術者の役職者手当ては廃止しました)。
「残業時間が少ないわけ」で繰り返し述べていますが、実態としての残業稼動も概ね少ない為、実績としても給与逆転は殆ど起きなくなりました。 また、主任技術者も「通年で完全に残業ゼロ!」というわけでもないので、結果的な給与ダウンも殆ど有りませんでした。

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残業時間が少ないわけ(6)

今回を含めてあと2回、書くつもりです。 つまりは具体例をあと2つほど。  信じない人は、話だけを何回繰り返しても信じないでしょうしね。 それはそれで賢明と言えるかも知れませんが。

今回は数年に渡りエンドユーザーとの直接取引き(請負)をさせて頂いているケースです。 初期にフレームワーク(Struts)拡張とソースコードの自動生成を組み合わせて開発を行う仕組みを提供させて戴きました(その当時は他社と合同だった(横の関係))。 その後のフェーズでは、アスペア1社に集約発注を戴けるようになり、開発プロセスの最適化、テスト工程のツール支援等を含めて、品質と効率の向上という背反し易い要素の同時達成を果たして来ました。

その後も同システムの他業務への展開・拡張に伴う反復に対応させて頂き、開発プロセスも完成度を高め、品質も高く安定させて来ました。 元々、関与してきたリーダー(兼アーキテクト)の資質が高かった事もありますが、全体にリスク制御力が高く、常にほぼ定時ペースでの開発が続いています。
社員の経験値を増やす為に、多くのメンバーが同プロジェクトに1度は参画する方向で調整して来ましたが、リスクが制御不能になったり、工数が大幅に膨らむことは有りませんでした。

今ではリーダー交代も果たし、それでも新規導入の要員が当初幾分か残業発生する程度です。  顧客との工数感も差異が少ない(営業的には厳しいとも言えますが...)為、見積を通すことにも無理が有りません。
アスペア内の平均残業時間を押し下げる、代表的なプロジェクトの1つとなっています。

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夜の町田繁華街

大通り、裏通り、どこもお店が一杯です。  如何にも怪しい裏通りってのは、有るのかもしれませんが知りません。  古めかしい、うらぶれたお店ってのも少ない気がします。 オシャレなお店が多いんじゃないでしょうか。

私と、主任技術者以上の者で町田に帰社できたメンバーが集まって、19:00から会議です。 終了予定は21:00。  会議が終わったら、繁華街に繰り出すメンバーもいるようです。

それでは、また来週。
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雲の峰

写真の右下に少し山が見えます。 その他は雲の山脈ですね。
光の滝が山に掛かっているのが分かるでしょうか?
太陽が直接覗いていたので、その部分を窓枠で隠して撮影しました。 下手したらCCD焼けちゃいますからね...。  こういう時には、あと3階位高かったらもっと眺めが良かったろうになあ、と思っちゃいます。(1時間ほど後に、もう1枚写真を追加しました... )

夜は雲が引いてくれると良いのですが。  今日明日が、ふたご座流星群のピークと言われてます。 輻射点が殆ど天頂なので、明るい都心の夜でも見え易いでしょう。 発泡スチロールの板を敷いて、寝転がって肉眼で見るのがベストです。
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らーめん

小田急町田駅・北口からアスペアのオフィスに至る道、それをそのままもう少し先に行くと、「でくの坊」というラーメン屋さんが有ります。  アスペアも若い人間が多いのでラーメン・ファンも多いのですが、このお店は好評です!

「支那蕎麦」という表現は中国の方々には辛いかも知れませんが、味は良いらしいです。  え?、ああ、私は日本蕎麦は大好きなんですが、ラーメンはちょっと...。
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だいこん

AOPがIT業界で話題にされるようになってから久しいですが、DIを効率的に実現・実装するDIコンテナの普及が目立って来ています。  アスペア社内での実務上の経験者率は、それでも未だ約30%といったところですね。

具体的な内訳としては、Seasar2が圧倒的です。 SpringはSeasar2の1/3しか有りません。  ちなみに、いまさらながらですが、Strutsの経験者は8~9割といったところでしょう。

DIコンテナの設定ファイルを「だいこんファイル」と呼ぶそうですが、和名の「大根」を知っての命名でしょうか?(そんなこと無いですよね)
ところで、この設定ファイルの数が余りにも多過ぎて、結果的な開発の手間&保守の手間が大変だってんで、必ずしも大手を振って大歓迎というわけではないようです。  自由度の高い・懐の広いフレームワークを低層に据えて、ある程度の制限を加えながら手間を軽減するフレームワーク層を被せる、或いはツールで隠蔽して簡便に扱わせるのが常套なのでしょうが。

前出のSeasar2であれば、Chura&Doltengというのが当面での1つのゴールなのでしょうが、他のDIコンテナも他の良い所を吸収するでしょうし、Rails系の動向も気になります。
「趣味」ではなく、顧客のシステムを構築する上で、そのシステム寿命を考慮した選択をしなければなりませんが、いつ、何を使えば良いのか?  アーキテクトも難しい判断を迫られるのでしょうね...。

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残業時間が少ないわけ(5)

もう5回目ですね。 「しつこい!」と言われそうですが、意地でも具体例を幾つも出して、「本当なら信じたい」人には信じて頂けるように努めたいと思いますので、もう少々お付き合い下さい。

前回までとは別件の例です。 今回は俗に言うSES(常駐でのSEサービス作業)の例です。
とある都内ベンチャー企業で、ビジネスも開発も盛んな顧客があります。 優秀な技術者を集めていますが、稼動時間数も結構多めです(プロパーもパートナーも)。 こちらに縁があって、商流的に間を挟まずにお世話になることになりました。

特に初期の半年程度は(その後も継続しますが)、顧客評価の確認・改善、契約フェーズ毎に見込まれる業務内容の確認をします。 現場から、お互いにとって望ましくないのでは?と思える継続的な事象報告があれば、お時間を戴いてお話に伺う。 情報共有し、認識を合わせ、改善策を探り、成果として改善が得られるまで繰り返します。
何度目かの訪問のとき、特に率直に発言される役職者の方から「正直のところ、対応するのが重い」と明言されました。 しかし、「クレームではない。会社としてしっかりバックアップしてくれることは信頼している」とも言って頂きました。

無論ながら、作業担当者の働きが良い為に認めて頂けたのですが、こちらからの稼動・スケジューリングの相談が効くようになりました。 現状では、殆ど現場担当者からのスケジュール提案を認めて頂けるため、マネージメント的に顧客調整を行う機会は減っています。  作業時間の凸凹は有りますが、平均して30h/月を大きく超えることは有りません。

顧客からは、「現メンバーをヘッドとして体制を広げて欲しい」との要望を戴いています。 嬉しい! & 有り難いことです!

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Ruby on Rails

私自身は技術の現場から離れており、知識のフォローも怠っているので、ここで技術面の云々をするつもりは全く有りません。 詳細はググって下さい。
で、アスペアとしても関心は強いのですが、残念ながら未だRailsは愚かRuby案件にすら関わった実績は有りません。
しかし、社内でRoRのアプリを、曲がりなりにも開発着手できるぞ(既に触れており、簡便なアプリ試作やサンプル改造程度には手を染めてるぞ)ってのは数名います。  私が把握していない、如何にも勉強していそうな人間もいますが、具体的に「やっている」事を耳にしていない者はカウントしないとして、4名程度でしょうか。

もし開発案件の話が来たら、或いはインフラを含めて「提案してもリスク吸収できそう & 顧客にメリット有りそう」なケースが有れば、前述のメンバーから何名かを集めてチーム化し、対応したいものだと思います。

でも、「言語やフレームワークを取り入れる」だけでは意義が半減してしまう。 各アジャイル系プロセスの様々なプラクティスを、現実の条件に併せて臨機応変に活かしたいものです。 商流や要求の具現化のプロセスに無理が有ると、RoRもクソも無くなってしまうでしょうしね。

さて開発!、となったら、先ずは座席変更でしょうか。 アスペアはフリーアドレス(巨大な机)なので、机を動かすことは不可能ですから。  「島」ではなく「川」の部分に陣取って、白板を占有して、大き目の付箋紙とマグネットを掻き集めて...

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いつも混雑、郵便局

繁華街の一角に郵便局があります。  「原町田六郵便局」は、中小の企業を呑み込んだビル街の狭間にあるので大変混雑します!  撮影したのは12/12(水)で、年末が押し迫っているとは言え月半ばです。  それでこの行列。  これは日常に見られる行列で、決して珍しい光景じゃありません。

他に郵便局は無いのかいな?、と思い、改めてWeb上から地図を手繰ってみましたが、あ!、有ります!  駅から離れる方向に暫く行くと、距離的には前述の郵便局と大差ないと思います。  試しに行ってみました。

う~ん、小さい.....。 完全に住宅街の中ですし。 街の外から来る人が、この郵便局に訪れることは皆無でしょう。
失礼しました~。
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残業時間が少ないわけ(4)

前回お話した案件の開発中のトラブルなどに付いてお話します。
この時のプロジェクトは、パッケージベンダーとの協力が必要という、同顧客の案件としては始めてのケースでした。 同ベンダーはアスペアから見れば横の関係となり、協調と適宜の同期が重要です。 しかし、残念ながらリスクやスケジュールの危機認識・管理姿勢に大きな相違が有りました。

顧客やベンダーに対して様々に働きかけを行いましたが、結局は要求・要件定義工程で遅れが増大し、技術的・仕様的なリスクの評価・対処は遅れ、実装に向けた設計に入る段階では時間的にかなり逼迫した状態になっていました。
全体工期も短いため、ここは残業稼動も止む無しです。 但し、タスク配分、開発手順などを改めて見直し、効率を最大化するように工夫しました。  結果、稼動のピークとして上昇はしましたが、期間的には2~3週で、月で見れば200hにも達しませんでした。  要件定義に関わった担当者の負荷が全般に高めでしたが、それでも200hに達したのは移行・運用フェーズに入った最初の1ヶ月のみでした。

負荷の上がった理由は前出のものも有りますが、他社パッケージ側との結合段階での不具合連発が殆どを占めていました。 結果、我々側で仕様的な拡張を行って吸収するというケースが多くなった(パッケージ側は改造許容度が乏しい)為の工数増加でした(他にも、社名を伏せてもここには書けないような理由も大きかったのですが...)。

パッケージ側の問題は重篤で、未だに完全に解決されたとは言えないようですが、とりあえず年末商戦には間に合い、運用には漕ぎ着けました。 顧客の指定した納期・運用開始時期はクリアできました。
アスペアの提供した成果物部分の品質は、全く問題なしの状態になっています。
この後、要件定義の担当者(リーダーでもある)は、次フェーズの要求が具体化するまでに多少の時間があるため、1週間の有給消化。  様々な調整の為に飛び回ったマネージメント担当の部長も、稼動調整の半休・休暇を適宜取りました。  これまでに同顧客から受注したプロジェクトとしては最も荒れましたが、特に大きな問題は無く収束できたと思います。

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シティホテル&図書館!?

JR町田駅から南に向かって歩くこと数分、繁華街を切れる辺りに「ホテル・ザ・エルシイ」が有ります。 結構大きなホテルです。 アスペアでも、何かイベントを開くときには利用することが有ります。
で、実は、ここは「町田市立中央図書館」でもあるのですね。 建物の中腹辺りに立体文字で書かれています。 私自身は未だ利用したことが無いのですが、豪勢なホテルの入口の数メートル横に円筒形の入口があり、そこが図書館の玄関口となっています。 中に入ると案内コーナーと共に、直ぐ傍にエスカレーターが有り、上へと向かうようになってました。
ホテルのエントランスはさすがに華美ですねえ。 カメラ持ってうろうろしていると、捕まりそうな不安を感じます(ホテルに限りませんが)。
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冬の空、雲...

朝、出勤時に空を見上げたら、青空に刷毛で引いたような雲が。  おうおう、撮影しといてネタにしようかな...と思いつつ写真を撮っていたら、幾すじもの飛行機雲を見付けました。
厚木航空基地が近いので、結構町田上空ってのは飛行機がバリバリ飛び回ります。 それにしても、これだけ密集した飛行機雲を目にするのは珍しいですね。
 気が付いていないだけだろうか?
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残業時間が少ないわけ(3)

今回は実際の顧客・案件の例を挙げましょう(勿論、実名は避けますが)。 或るエンドユーザー企業から請負案件を継続的に直接受注していますが、先ず聞取り・見積段階では、前回に挙げたポリシーで無理の無い見積を提示します。
当初は顧客側の予算枠・コスト感との整合が取れていませんでしたが、営業上・マネージメント上の認識合せの打合せを顧客との間で繰り返すことで、見積額に対して納得を戴けました。

実は、このような流れに至るには前提が有ります。 これまで、同じ顧客から継続的にお仕事を戴いて来ましたが、常に誠実に、工程や仕様に無理が有れば正直に申告して相互の調整を行い、常に高い品質で成果物を納品してきました。  約束(或いは調整)した納期をズルズルと延ばすようなことは、これまでに1度も有りません。

間に合うかどうか?際どいものを、残業稼動を無闇に上げて品質を落とし、挙句に約束した納期に間に合わないし、出来上がった成果物の品質はボロボロ、工数も大幅にオーバーで赤字プロジェクト、開発者は次々と倒れ、協力会社の人材は日に日に引き揚げていく、という例は、これまでに他社で(或いはアスペアが過去に関わった孫受け案件で)散々見てきました。  結果、顧客からは信用されなくなり、どんな相談も提案もまともに取り合って戴けなくなります。

長い時間と技術者達の努力と成果により、顧客からの信頼がある。 だから、厳しいと思われる調整も、客観的に正当性のある提案(見積)なら調整の可能性が広がるという事ですね。

デスマーチの源流は、時間的な最上流、商流的な最上位の方から生じ始め、それを正さない過程によって大河になります。  先ずは「契約」、「顧客との最初のコミュニケーション」という点から具体例を述べました。
次回は、同上のプロジェクトにおける開発中のトラブル発生とその対応、その後の結果などに付いて実例を挙げます。

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中野屋の饅頭を食う

以前に「アスペアと町田」ブログで紹介した「生菓子の中野屋」(http://aspire.way-nifty.com/machida/2007/12/post_81cb.html)に再挑戦!、お菓子を買って来ました!!
購入したのは、先ずはオーソドックスに「酒饅頭」、このお店独自のネーミング(?)「福禄饅頭」、私は他では見たことの無い「むしどら」(蒸し物の間に栗入り餡を挟んだどら焼き)の3種類。

結論から先に書くと.......、旨いっ!、どれも旨いです!
酒饅頭は、酒粕の割合がかなり多いです。 ほんのりお酒の香り、と言うより、「ムワッとお酒の香り」です。  お酒(特に日本酒)がダメな人には、多分食べられないですね。 中のつぶ餡も甘さがくどくなくて、皮の旨みを殺さなくって抜群です!

「福禄饅頭」は、要はヨモギ饅頭ですね。 金箔のトッピングが付いてます。 うん、これもヨモギの香りが強いです!  こちらは漉し餡で、やっぱり甘さが少し控えめ。  かといって極端に控えてはいないようで、甘党にも物足りなさは感じにくいと思います。

で、オリジナル(?)の「むしどら」。 さっぱりした皮で、卵の風味がしますが嫌味が無くってふわふわで、栗が入った餡子が旨いです!
さすが、昭和8年開店(!?)  袋に印刷された「Since 1933」の文字が、意外とデザインのバランスも良くって、侮れないぞ!、中野屋!
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東京マラソンブーム

2008/02/17に東京マラソンが実施されます。
別にアスペアは、特別に「運動会系」ってわけでは無いのですが、何故か東京マラソンのフルマラソンに応募した人間が4人もいます。  腰の故障で応募を見送った者が1名いますので、顕在的には5名ってことになります。  全社員の2割近いですね。
ちなみに、2007年は2名がフルマラソンに参加。 1名が完走しました。

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来年のマラソンには、我らが社長もエントリーしています。
トライアスロンに出ようというほどの運動好きの部長が、何故か2年連続で東京マラソンの抽選に落ちるというアクシデント付きですが。

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残業時間が少ないわけ(2)

前回に引き続き、アスペアでの残業時間の少ない理由を書き並べます。  今回はマネージメント上の判断原則とアクション例を書きます。 で、次回以降で具体例を複数示して行くことにします。

先ず、参画前に案件情報の聞取りを行いますが、制御許容度を超えると思われるリスクの量・種類などを判断します。 併せてチャレンジの価値も判断し天秤に掛けますが、「制御不能で過大なリスク」の方を重視します。  ちなみに、「リスクが多い・大きい」だけで判断はしません。  リスクは、制御できる(見込がある)ものは、それほど大きなマイナスには評価しない、或いは、逆に制御経験・実績を積む為のチャンスと評価するケースも有ります。
で、現実に想定しているメンバー構成に対して制御許容幅に収まらないリスクを認識した場合は、案件参画を見送ります。 

スケジュールを立てる場合も、1日辺りの稼動時間数は7.5hを想定。 これは、開発途中で何らかの理由でリスケジュールする場合でも変えません!  残業稼動を前提にスケジュールを引くような事はしません。 で、要所に時間的・工数的なバッファを設けます。  前述したリスクに関して、スケジューリング時もリスクに応じたタスク&マイルストーン・バッファ量を想定します。

また、既に走っているプロジェクトで稼働時間が安定的に長くなり、収束の見通しが立たない場合もマネージメント的に動きます。  本人の体調とモチベーションはどうか?  現場のメンバーしか把握していない情報は無いか?  現場の雰囲気はどうか?  など、メンバー達から直接に聞取ります。
ちなみに、「稼働時間が長い」の基準は【月間稼動200h】です。 200hを超えたら赤信号点灯(警報)、220hを超えたら赤信号点滅(緊急警報)と解釈しています。  で、常駐型案件の場合は顧客側の管理者に対して、自社メンバーの行動精度や成果・顧客評価などを確認すると共に、負荷的な問題認識をしていることを伝えます(品質低下や、体調悪化による工程遅延を危惧します)。

具体的な改善提案が出来る場合には、その内容を含めて相談します。 プロジェクト単位で比較的重大な調整を伴う要望・要求を必要とする場合は、我々の社長も足を運んで調整に臨むこともあります。

請負案件の場合であれば、負荷増大の要因にも拠りますが、リリース手順の調整や機能単位での納期調整、リリースタイミングと品質基準の見直し・開発プロセスの調整なども行います。
かなり雑然と羅列してしまいましたが、リスクは工程毎の詳細なチェックシート(過去の実績に基づいた実例集でもある)、スケジューリングに関してもガイドラインが存在します。

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凄いぞ!、小田急の酒売り場!

町田紹介です。 何度も触れていますが、町田駅としてJRと小田急線が交差しています。 で、当然ながら小田急デパートも存在するわけですね。
小田急と言うと新宿が本店ですが、町田の地下食料品売り場の、特に酒類売り場の充実振りは本店のそれを凌駕しています!  ど真ん中に太~い柱があるので見通しが悪いのですが、売り場面積も品数もかなりのものです!
酒飲みを向かい入れるようにズラ~ッと並べられた日本酒のラベル群。 圧巻です!!  一歩間違えば「悪趣味」と嫌われそうな勢いを、ものともせずに吐き出してます。

日本酒の陳列・保存にも気を使っていて、扉の付いていない棚に置いてある酒瓶にもちゃんと冷気が当たるようになってます!  照明も、日本酒コーナーには強い光がモロには当たらないように配慮されてます。 アッパレです!
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残業時間が少ないわけ(1)

アスペア社員の平均残業時間数、2005年度は【20.9時間】、2006年度は【18.3時間】でした。 ちなみに、2007年度は3月~7月末までの時点で【18.1時間】です。
この情報は、主にエンジャパンの求人情報(中途採用)から外向けに流れていると思いますが、その数値を目にしてアスペアに入ってきた(今現在は既に入社した)社員も、「絶対ウソだ!」、「実態を反映しないような前提付きなんだろう!」と思ったそうです。 つい最近、この話を本人から聞きました。
う~ん、そこまで疑われるほど現実感を伴わない数値なんでしょうか??

しかし、ほぼ社会現象的にIT業界が(職に付く上で)3Kだの何だのと嫌われている事を考えれば、信じて貰えないのも当然なのでしょうね。 どうも十分な現実感が伴いませんが...。
とは言え、恥かしくない事実を伝えているのに疑われるのも情けないものです。 ここで、数回に渡り、現実の前提や例を具体的に書かせてもらい、関心のある方々の納得を得られればと思います。

先ず前提条件ですが、「管理監督職」の人間の稼動は含んでいません。 アスペアの役職は、主任技術者、マネージャ、部長の順で上がっていきますが、残業稼動が給与に反映されない「管理監督職」はマネージャ以上です。 現場で実作業にて稼動するのは通常は「主任技術者」までで、「マネージャ」が1プロジェクトに実作業者として入り続けるという例は今のところ有りません。  管理監督職者だけでの平均残業時間までは算出していませんが、40時間を大きく越えるということは無いと思います。

それと、「サービス残業」は一切有りません!  法的に問題の生じるような実態は一切有りません。  各個人の判断で、個人的な勉強の為に事務所を利用するようなケースも無くはありませんが、その場合は上長に事前に話をしますし、勉強時間中に業務遂行をさせる・行うようなことは有りません。
客先で稼動している場合も、その稼働時間を全て計算に反映しています。 アスペアでは2週間に1回は定例会を行っていますが、この時間も「稼動」に含めています。 ちなみに、定例会後に実施している「勉強会」も「業務稼動」と認識していますので、月報に計上して貰っています。

1日の業務時間数は7.5時間。 週休2日、祝祭日はお休みです。
休み時間は労働法的に問題の無いよう休憩時間を設定しています(Excel上で自動計算します)が、実態として稼動を継続せざるを得なかった場合は、実態稼動の時間数に応じて補正入力が出来るようになっていますし、入力して貰っています。

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ちょっとフレンチ

とても小さなお店ですがキレイな感じです。 そう、入ったことは有りません。 ゴメンナサイ。
外壁が真っ赤ですが、しつこさ・嫌味がありません。 きっとコダワリが有るものと思います。  昼間と夜で感じがまるで違いますね。 街の景色に良い意味で貢献できているお店だと思います。 その点だけでも個人的に○(マル)です!
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定例会(2007/12/07)

今回の定例会は2008内定者4名を含めての実施でした(加えて、年明け以降に入社予定の中途採用の方も1名同席)。
写真の、スクリーン側に立っている者の痩せた方は、今年の4月に入社した新人(もう新人とは呼べないか?!)です。 容赦ない突っ込みに既に順応してます。 優秀です。 (?!)

出し物の中心は、今回はTA(Transaction Analysis)/交流分析です。
TAでは自我状態(心の中のキャラクター)を5種類持っているものとし、その時点での各々のレベルを調べてグラフ(エゴグラム)化する事により、様々な分析を行います。  当日は、社長も含めて全員でエゴグラムアンケートに回答し、自分でエゴグラムを描いて自分自身の分析を行ってみました。
5種類というのは「CP(Critical Parent)父親的」、「NP(Nurthing Parent)母親的」、「A(Adult)大人」、「FC(Free Child)自由な子供」、「AC(Adapted Child)従順な子供」ですが、全般的にC(Child)属性が強い人が多かったような...。
しかし、パターンの分布としてはマチマチですね。 概ね個性の強めの面々が揃っている事が、改めて証明された面もあったようです。

定例会としては18:20で終了、今回は早めです。 これは、終了後に内定者全員と先輩数人(有志のみ)で飲み食いに行こう!、という事前計画の下ですね。
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新卒者プレ研修(2)

昨日に続き、2008新卒者のプレ研修(実は今回はPart2です!)を実施しています。 開始はAM10:00からですが、場所はAM9:00から開放しています。

先ずは手足としてPCを頻繁に使うようになるので、キーボード・タイピングに「慣れる」(これは時間を要します)ことにも着手しています。 レポート作成などで利用しては来たでしょうが、今後はより頻繁に、効率的に使えるようになる必要が有ります。  研修開始の1時間前(つまり9:00)に出社してきた人もいましたね。 タイピングの練習してました。
タイプが早く正確になると、学習・演習自体の効率が上がりますから、早めにじっくり取り組んでおくことは良いことです。

さて、この日は先輩SEを交えたフリーディスカッション。 と言っても、業務の知識が無いので質問自体が難しい。 先ずは業務の基本的な流れ、人員構成や役割分担などの概説から入って、疑問・質問を促します。

今日は16:00から定例会ですので、そちらにも参加して貰います。
内定者を含めた1時間強のコンテンツが企画されているので、楽しみです。
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お世話になってます、久美堂

これも小田急線の線路を跨いだ反対側になりますが、小田急町田駅を出て直ぐの所に「久美堂本店」があります。 「本店」と大層な表現をしなくても良いのでは?という程度の規模ではありますが、何せ近いのでお世話になってます。
私個人は、先ず月初(毎月5日)に必ず「月刊天文ガイド」を買いに久美堂に行きます。
2階は文房具売り場になっています。 平面がL字型になっているので、出入り口が2ヶ所あるんですね。 なにせ駅前なので、いつも混んでます。
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申し訳ないです!、メッセージ統合...

私が「ブログ」の基本機能と各々の意味・意義を理解していなかったこともあり、「まじめな話」と「アスペアと町田」の2つのブログを別に立ち上げていました。 内容的にも方向的にも「大分違うだろう」、という意識もあったのですが...。 でも、今後の話しのネタを考えていると、必然的に段々と相互の内容にリンクが生じてきます。
これは、この際統合して、カテゴリーで分けるべきだなと考え直しました。 ゴメンナサイ。 「アスペアと町田」はそのまま残しますが、新規記事に関してはこちらのブログに書き込ませて頂きます。
バタバタしてしまって申し訳ないです。

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姫を訪ねて...(蛇足)

社員の挙式に伴い沖縄に行ってきました(http://aspire.way-nifty.com/majime/2007/11/post_ac0e.html)が、その際に、夜中に携帯のカメラで撮影した画像が1枚あったのを忘れてました。 いや、大した意味は無いのですが、そのまま捨てるのも惜しい気がしたもので.....

「さんぴん茶」

なんじゃそりゃ?  少なくとも町田では見かけません。
(実は「ジャスミン茶」のことだそうです。沖縄では最もポピュラーだそうで)
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新卒者プレ研修

アスペアの2008年度の新卒者採用は4名です。 ちなみに、2007年度は3名枠に対して2名しか確保できませんでした。 「人数の確保ありき」ではないので、採用基準を下げることはしていません!  2008年度は、目標人数に達しましたので非常に嬉しいです!!(とても個性的な面々なので面白そうですしね!)

正式入社後に、先ずは3ヶ月間の集中研修を行いますが、社会人マナー、情報処理基礎、セキュリティ、言語(Java、JavaScript、HTML)、ロジックの構築、J2EE(Servlet、JSP)、RDBMS、開発手順と開発プロセス基礎、その他こまごまと、とにかく盛り沢山です。
到達目標とする各々の水準は高くはありませんが、これだけ多くの要素を短期間で詰め込むのは無理があります。 先ずはそもそも頭に入りきれませんし、概念のレベルから初めて接するようなものは、論理的な理解をすればOKというものでもありません。
初めて聞いてから、色々な具体例の話、他の知識系と絡めた演習などを行いながら、段々と「ああ、こういうもんなんだな」と、時間を掛けて頭に染み込んでいくような要素もあります。

ですので、内定した段階から、各内定者のスケジュールを合わせながら、断続的にプレ研修を実施しています。  1回の研修は、ほぼ終日を2~3日。 これを入社前に3回程度実施して、ITエンジニアに向けて段々とギアをアップしていくわけです。

情報処理系の学部卒業・学科の履修は前提としていません。 しっかりと計画し、サポートしていきます!
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オンライン??(2)

前回からの続きです。
ナレッジ共有の効率を下げない為に、複数のアプローチを採っています。 1つには2週に1回という、比較的高頻度での定例会の実施。 平均して、約70%の出席率を確保できています。
もう1つにはプロジェクト数の抑制(チーム人数のアップ:http://aspire.way-nifty.com/majime/2007/11/post_edad.html)。 各人のキャリアプラントの同期の点では背反するケースも有るので難しい点ではあります。
ファシリテーション的なアプローチは別として、環境整備・運用の面では社員専用Webの拡充。 これが、今、「オフライン問題」に直面しています。

使い勝手はイマイチですが、機能・性能等の点で携帯電話が実用に耐えるようになって来ました。 フルブラウズすると結構な通信費用がかかりますが、技術者間をオンラインで結ぶ効果を考えれば、対投資効果は十分に得られる可能性があります。 入力が厳しい点は如何ともし難い部分ではありますが...(携帯用の折り畳み式キーボード等を利用したとしたら、恐らく厳しい顧客先では使用禁止にされるでしょうね。制限と監視が厳しくなって逆効果です...)。

現状では社員サイトはWikiベースなのですが、携帯のアクセスが標準サポートされていません。 常にフルブラウズ必須では重くて利用に堪えませんから、軽快に動く携帯アクセスの口を設ける必要が有ります。
「灯台下暗し」ではありませんが、Web開発専門を謳っているアスペアがWeb機能の活用が不十分と言うのは笑えませんね。 コンピューター関連業界全体に言える事かも知れませんが...。 余り詳細は書けませんが、この点でも具体的な改善を計画しています。
今後も生じる可能性の高い「オフライン問題」。 少しでも改善していきたいですね。  勿論、面と向かって話せるのが何と言っても一番なんですが。

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オンライン??(1)

アスペアは企業の基幹システムの開発をWeb系の技術を使って構築することを生業としています。 なので、顧客側のセキュリティポリシーにより、必然的に自社内に持帰っての開発が難しくなります。  最近は、何とか継続的な受注を戴いている顧客からの持帰りが可能となる流れになって来ましたが、全体に占める割合はまだまだ半分にも達しません。

2週に1回の定例会でコミュニケーション、ナレッジ交換などを行っていますが、ほぼリアルタイムでの交流には社員専用のWebサイトを利用しています。

で、顧客のセキュリティポリシーが厳しい場合は、外部への接続が許可されない、SSL通信が不許可、特定サイトへのアクセスのみ許可、アクセス監視と指導が厳しいなどで、事実上、前述のサイトへの業務時間帯でのアクセスが全く不可能となるケースが複数発生しています。  これは実に厳しい...
PC持込は禁止、PDAもダメ、辛うじて許可されるのは携帯のみという条件付です。

アスペアでは、技術者の数を単なる足し算とは考えていません。 それではサイズの大きな企業に対しての優位性を確保し難い(不可能とは思いませんが)。 数は少なくとも精鋭で固め、技術範囲を広げ過ぎず、ナレッジの共有を図ることで差別化をしています。  なので、前述のような「ほぼオフラインのメンバー」が生じることは、個人にとっても会社にとっても、又、結果的には顧客にとっても大きな損失です。
複数の角度から、色々な手を打って着実に改善をしなければなりません。

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マインドマップ

皆さんはマインドマップに付いてはご存知でしょうか? 
ITの世界で取り上げられることが多いかも知れませんが、ITには全く依存しません。

アスペアでは視覚的な表現としてUMLを標準にしていますが、UMLは基本的には既に明確になった(明確にした)相互関係や構造・或いは流れを正確に表す為のものです。  これに対して、思考・推考の過程を支援するツールの1つとしてマインドマップが有ります。 最も使い易いのは、「自分自身の考え(発想)を、緩やかに整理しながら吐き出す」というものですが、例えば議事録などに適用しても面白いですね(無論、議事内容にもよりますが)。

マインドマップは「書き上がったから終わり」ではありません。 また、書きながらも「違うな」とか、新たな見方・考え方に気が付いたら、必要な部分(或いは全部)を書き直すものです。
とりあえず書きあがったマップも、自分の発想・思考を展開する触媒として利用します。 新たに得られた要素を書き加えても良いし、別に書き出しても良い。
ITの現場で言えば、要求抽出・要求分析などの、未だ論理的な形を成さない時点での適用が望ましいようです。 或いはインフラが複雑な場合などに、配慮の漏れ・抜けを除く為に利用するようなケースも有るでしょう。 認識を共有するためにディスカッションで利用するケースも有ります。

手帳とは別にA4~B5程度の罫線無しの薄いノートを持ち歩いて、上記のようなシーンに出くわすとバリバリとマインドマップを書き出すメンバーもいます。
ネット上に豊富に情報がありますので、一度ご覧になってみては如何でしょう?(http://mindmap.jp/000093.html

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賞与査定、終了

賞与額の最終調整会議を完了しました。 随分と時間が掛かりましたが...。 「最終調整会議」ってのは何をするんだ?  そう思われるかも知れません。
今回は考課者が3名、それぞれのマネージメント担当のメンバーを面談・考課を行います。 詳細なプロセスに関しては、「冬の賞与査定!」(http://aspire.way-nifty.com/majime/2007/11/post_d643.html)をご覧下さい。

で、3名が考課を行う際に、基本的には考課基準に沿って評価を行うわけですが、どうしても人間ですから評価レベルや解釈に個人差が生じる危険性が有ります。 また、評価される側として見ても、自分の実績の主張の上手・下手もありますし、そもそも自身の実績の評価感自体にも差が有ります。  これらによって、相対的に不適切な評価結果になってしまう危険性を少しでも抑止しようという目的で、全員の面談終了後に調整会議というものを行っています。

ただ、自己主張・表現ということ自体も本人のスキルの内ですので、その能力差から生じる結果の差異を完全に埋めようとはしません。 面談時に指摘することは有りますが。

で、今回のトップとボトムの係数を教えちゃいましょう。
トップはベース額に対して2.8倍、ボトムは2.2倍でした。
ちなみに、年間の賞与はベースに対して5.0が基準となっています。 実際に最終的に決まった支給額から逆算すると、今回の冬季賞与の平均値としては約2.5となりました。

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