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「エンドユーザー指向」の実現

何処の会社でも、商流の深い(n次請け)受注を自ら望むことは無いでしょう。 売上は落ちますし、マネージメント的な制御も難しく(級数的に不可能に)なります。 育成という面からの配置の自由度なども大幅に制限されます。  「人材だけを突っ込んで(稼いで)何もフォローしない(コストを掛けない)」という選択肢も無いわけではありませんが、少なくともアスペアの考え方・ポリシーではありません。

我々も商流を詰める活動を継続的に行って来ています。 意図して得られた実績と、特に意図していなかったが結果的に得られた実績も有ります。  「意図した場合」については、敢えてここでは触れません。  今回は「意図しなかったのに得られた実績」についてお話しましょう。

アスペアも以前は3次請け、4次請けなどが(不本意ながら)当然のように有りました。 工程も詳細設計以降に限定されるようなケースが多かったと思います。 しかし、次のことにはこだわって業務に従事して来ました。
①Webアプリケーション開発のみを受注する(ナレッジを貯める・効率的に共有する)、
②オブジェクト指向開発に特化する(全員がUML図の読み書きを可能にする等も含む)、
③開発プロセスにこだわり、プロジェクトを成功させる(可能な限り提案する)、

これらを着実に実施してくれた技術者達にも敬服しますが、幸か不幸か、商流の上位の会社が前述の3点で優れている・成功しているという例は大変に少ない(殆ど無い?)状況でした。  結果、アスペアのメンバーの動き・成果が目立つ。  あそこのメンバーは何処の会社の技術者達だ?  次のフェーズ、或いは別のプロジェクトで直接依頼したい!.....と考える商流上位の顧客が現れます。

念の為に触れておきますが、アスペアは商習慣に反する営業活動は一切行っていません。 また、これまでにお付き合いのある会社様と関係をこじらせた実績はありません。

プロジェクトを成功させたい、良いものを作りたい、顧客に喜んで欲しい!(大きなメリットを提供したい!)、これは顧客の思いと一緒です。  思いの通じる会社同士が、より良い関係を持つことは双方のメリットです。
このような結果を具体的に目的にして来たわけではありませんが、実績としてエンドユーザーとの直接契約に至ってしまった例が複数あります。
更に共通しているのは、どの顧客からも強い信頼を戴き、長く継続してお仕事の発注を戴いているという事実です。

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