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役職者と管理監督者

以前に、「残業時間が少ないわけ(1)」http://aspire.way-nifty.com/majime/2007/12/post_2525.html で書いていますが、アスペアの「管理監督者」はマネージャ、部長です。 改めて書きますが、アスペアでの役職は、下から順に「主任技術者」、「マネージャ」、「部長」です(実際には等級・号で分かれますが、この他に技術面での階層もあります)。 つまり、「主任技術者」は管理監督者ではない、ということです。
具体的な違いは、主任は現場での作業を行う、プレイングマネージャ的な稼動が中心となります。  残業稼動が残業支給に結び付く、と言った方が分かり易いでしょうね。 ちなみに、アスペアには実態として残業支給の上限などは有りません(他社では思った以上に聞きますが...)。

会社によっては、何であれ役職が付いたら、イコール「管理監督者」(残業代が出なくても良い(規定給与に含まれている))という解釈になってしまうところも有るようです。

実は、数年前まではアスペアもそうでした。  しかし、これは実態に合わない。 是正されるべきだとの声が役職者会議体から上がり、役員側もその正当性を認識した為に、役職者定義・給与体系を是正したという経緯が有ります。

また、マネージャに昇格した途端に残業代が出なくなるため、結果的な給与の逆転現象が出る可能性が有るのですが、この逆転が置きにくいようにマネージャ以上の役職者手当てを厚くしました(逆に、主任技術者の役職者手当ては廃止しました)。
「残業時間が少ないわけ」で繰り返し述べていますが、実態としての残業稼動も概ね少ない為、実績としても給与逆転は殆ど起きなくなりました。 また、主任技術者も「通年で完全に残業ゼロ!」というわけでもないので、結果的な給与ダウンも殆ど有りませんでした。

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