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残業時間が少ないわけ(5)

もう5回目ですね。 「しつこい!」と言われそうですが、意地でも具体例を幾つも出して、「本当なら信じたい」人には信じて頂けるように努めたいと思いますので、もう少々お付き合い下さい。

前回までとは別件の例です。 今回は俗に言うSES(常駐でのSEサービス作業)の例です。
とある都内ベンチャー企業で、ビジネスも開発も盛んな顧客があります。 優秀な技術者を集めていますが、稼動時間数も結構多めです(プロパーもパートナーも)。 こちらに縁があって、商流的に間を挟まずにお世話になることになりました。

特に初期の半年程度は(その後も継続しますが)、顧客評価の確認・改善、契約フェーズ毎に見込まれる業務内容の確認をします。 現場から、お互いにとって望ましくないのでは?と思える継続的な事象報告があれば、お時間を戴いてお話に伺う。 情報共有し、認識を合わせ、改善策を探り、成果として改善が得られるまで繰り返します。
何度目かの訪問のとき、特に率直に発言される役職者の方から「正直のところ、対応するのが重い」と明言されました。 しかし、「クレームではない。会社としてしっかりバックアップしてくれることは信頼している」とも言って頂きました。

無論ながら、作業担当者の働きが良い為に認めて頂けたのですが、こちらからの稼動・スケジューリングの相談が効くようになりました。 現状では、殆ど現場担当者からのスケジュール提案を認めて頂けるため、マネージメント的に顧客調整を行う機会は減っています。  作業時間の凸凹は有りますが、平均して30h/月を大きく超えることは有りません。

顧客からは、「現メンバーをヘッドとして体制を広げて欲しい」との要望を戴いています。 嬉しい! & 有り難いことです!

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