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残業時間が少ないわけ(6)

今回を含めてあと2回、書くつもりです。 つまりは具体例をあと2つほど。  信じない人は、話だけを何回繰り返しても信じないでしょうしね。 それはそれで賢明と言えるかも知れませんが。

今回は数年に渡りエンドユーザーとの直接取引き(請負)をさせて頂いているケースです。 初期にフレームワーク(Struts)拡張とソースコードの自動生成を組み合わせて開発を行う仕組みを提供させて戴きました(その当時は他社と合同だった(横の関係))。 その後のフェーズでは、アスペア1社に集約発注を戴けるようになり、開発プロセスの最適化、テスト工程のツール支援等を含めて、品質と効率の向上という背反し易い要素の同時達成を果たして来ました。

その後も同システムの他業務への展開・拡張に伴う反復に対応させて頂き、開発プロセスも完成度を高め、品質も高く安定させて来ました。 元々、関与してきたリーダー(兼アーキテクト)の資質が高かった事もありますが、全体にリスク制御力が高く、常にほぼ定時ペースでの開発が続いています。
社員の経験値を増やす為に、多くのメンバーが同プロジェクトに1度は参画する方向で調整して来ましたが、リスクが制御不能になったり、工数が大幅に膨らむことは有りませんでした。

今ではリーダー交代も果たし、それでも新規導入の要員が当初幾分か残業発生する程度です。  顧客との工数感も差異が少ない(営業的には厳しいとも言えますが...)為、見積を通すことにも無理が有りません。
アスペア内の平均残業時間を押し下げる、代表的なプロジェクトの1つとなっています。

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