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雑記:アンドロメダの涙

数日前の読売新聞にて。 「アンドロメダの涙の謎を解明」。
ハッブル宇宙望遠鏡でアンドロメダを詳細に観測すると、銀河から涙のように(?)垂れている部分があるそうです。  非常に淡いので、これまでの観測では見付かっていなかったのだとか。  これを「アンドロメダの涙」と名付けたのだそうな。 ロマンチストやね~。
で、この他にも中心部に傘のような構造が有って、何故このような形状に至ったのか分からなかったそうです。

ところが、国内のある研究者が膨大な計算量を要する流体シミュレーションの結果、アンドロメダの1/400の質量の小銀河が、上側のある方向から衝突すると現在のような形状に至ることを証明して見せたんですと!

銀河もその重力で引き合っていて、衝突を繰り返しているってことは知られていました。  天の川銀河もアンドロメダ衝突コースにあるそうです。
それにしても、コンピューターの処理能力が上がっているとは言え、いたずらに計算しまくって発見した訳ではないのでしょうね。
天体物理的な考察から、考え得るパターンを絞った上でシミュレートして、「やっぱり!」となったのでしょう。

「アンドロメダの涙」と名付けるのと、コンピューターでシミュレートして銀河衝突の証明を行うのと、同じ「人間」がやっている事なんだなあと思うと、何やら不思議な気持ちがします。

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