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雑記:ODFとオープンXML

ODFはISOで標準として承認されている、IBMが主導する文書フォーマット。 OpenOfficeにも採用されている。  一方のオープンXMLはMicrosoftが主導する文書フォーマットで、遂にISOの承認を受けた!(4/2)  共にXML形式をベースにしている点は同じだが、実際の構造は違う。

特定企業、しかもOSで世界を席巻しているMicrosoftの文書フォーマットが標準として認定されることを警戒する声も多く残っているが、現実的にデファクトになってしまっているのだから仕方が無い。

ライセンス取得のコストの点からOpenOfficeを選択する企業・公的機関も見受けられるが、MicrosoftOfficeとの互換性や、アプリケーションとしての完成度の点では問題点も少なくないらしい。

ユーザにとっては文書形式が統一されるのは、それ自体は有り難いことだが、その見返りに自分達の財布が特定企業の思惑通りになったり、操作性や好みでの選択の余地が無くなってしまう、競争による改善が無くなるようでは本末転倒だ。  それぞれの文書形式で、既に十分なナレッジとソフトウェア資産を抱えた両雄。  ケンカのとばっちりを食うのは、結局はやはりユーザーか。

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