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Mファイル:山手線西側で...

客先で常駐形態で作業を行っているメンバーが重度の腸炎になりました。  38度以上の高熱とその他様々な症状を伴っています。  丸1週間の連続したお休みとなってしまい、公には営業的にも会社間の関係として謝罪しなければならないレベルです。
原因は何なのか?  医師と本人とで話をした結果は、強度のストレスであろうとのこと。  本人自身も意外だったようですが、現実として稼動を続けられる状態では有りません。
アスペアの中にあっては異色の経歴の持主なのですが、元々は中堅企業の発注側の人間としてマネージメントを行っていた役職者です。

強度のストレスとは何だったのか?  それは、見えている範囲では残業時間数ではなく(定時という訳では有りませんでしたが)、作業の難易度でもないとのこと。  プロジェクトの迷走具合と、チームメンバーとのコミュニケーションギャップが大半を占めているようです。  元々がプロジェクト全体の成功に対して責任を持つ立場でしたから、その目標達成に対して相反するとしか考えられない点、合意されない思想・発想・意見。  成功に対して心を砕いているのに、周囲のメンバーからは反目されてしまったようです。  確かにこれは辛い。

体調の崩れを客観的に正当化するつもりは有りませんが、懸命で誠実な姿勢を持っていただけに、状況が強いストレッサーになってしまった訳です。  残念ながら、このような状況ケースは「稀」というほど少なくはない気がします。  しかし、これを極力ストレッサーとせず、出来る範囲のベターを探る事が出来た方が良いですね...。  言うは易しですが.....。
根本から改善に向かせるための提案のチャンスが有れば良いのですが、どうも今回の前提では難しいです。

とにかく、現実的には本人は限界に達していると判断されます。  顧客には多大な迷惑をかけてしまい、アスペアとしての心証も悪くはなりましたが、1日も早く現場を引かせるしかありません。
本人としては、間を空けずに次期別件に入りたいと言っています。  「ウツ」や「パニック障害」ではないようなので、様子を見て無理が無さそうなら、アスペアのメンバーのいるチームに参加して欲しいと考えているところです。

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