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雑記:電脳

「攻殻機動隊」、「銃夢」、その手の作品は結構好きです(「おたく」ではありませんけど)。

身近な家電品なんかでも、ワンチップマイコン&センサー数個を含む商品が非常に多いですね。  冷蔵庫なんかも、いろいろとかなり賢くなってるようです。  だけど、例えば扉を開けっ放しにしていても、せいぜいピーピー鳴る(或いは「扉が開いています」と音声が流れるか)くらいです。
自動では閉じませんね。
機構として「扉を閉じる機能」を入れるのは可能でしょうが、「閉じて良いタイミング」を機械側で認識出来ません。  それを可能にするには、最低でも赤外線ベースのエリアセンサーと、その信号処理、判断プログラムが必要です。  閉じる動作を中断する(閉動作にブレーキを掛ける)為のセンサーと処理ロジックも必要ですね。
う~ん、何だか小さなロボットが組み込まれていてもいいんじゃないか?(そんなモノは現存しませんけど)と、ふと思っちゃいます。
(私自身が、元々が組込系開発の人だったので...)

個別に専用設計をするのも面倒だしコスト高になるので、汎用電脳モジュール(?)でも有れば、後は適当にプラグイン的にセンサーを付ければ(センサーと本体が通信しあって、勝手にスペックに応じた動きをすれば良い:現状のUSBを拡張したような仕組みで...)動く、なんてのは楽しそうです。

専用のOSも必要になるでしょうね。  物理層から、役割を抽象化するための層まで、多数のレイヤで構成されるような気がします。  X Windows System のプレゼンテーションマネージャのように、好みの(目的に合致した)表層部を入替えるだけで機能が(生き方が?)変るロボットパーツ。
iPodに無数のパーツが各ベンダーから企画・出荷されるように、色々と楽しい(危険なものも含めて)パーツが出回るでしょうね...

何ヶ月か前に、「通る人の体重だけで開閉する自動ドア(電気を使わない)」というのをテレビで見ました。  センサーもマイコンも、プログラムも無いけど安全。  う~~むむ、可能性の話は別としても、やっぱり適材適所ですね。

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