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2008年7月の記事

Mファイル:モチベーションと健康管理

前々回に書いたランチミーティングでのことです。
一時期より負荷が下がったとは言え、メンバーによっては結構高い稼動が続いています。  契約的には常駐先(要求元のユーザー)とアスペアの間に、ユーザーとの関係が太く実績も豊富な会社が1社入っています。

3名とも余りに高い稼動が続いたので、次期プロジェクトはもう少し高稼働リスクの少ないものに配置して頂くようお願いしていたのですが、どうやら、少なくとも2名に関しては希望が満たされなさそうな気配です。  「厳しくなるぞ!」というウワサの流れているプロジェクトに、2人が参画することに決定したとのこと。  ウ~~ムムムムム...
確かに、プロジェクトへの配置権限は要求元のユーザーにあるので、自社の契約先への申し入れをしても限界は有るでしょう。  有るでしょうが...

ウワサを根拠にはうかつに動けませんが、放置も出来ません。  「やっぱり厳しくなった...」となった時に、「だから始まる前に言ったじゃん!、営業的に何も調整してくれなかったんだな。使えないなあ」と思われるようでは相互の信頼もクソも無くなっちゃいます。
「元請に申し入れをしておく」と私が発言したときに、「ちょっと待って下さい」とメンバー(ママさん主任技術者)から静止が。  「確かに厳しい稼動は辛いが、前回は自分の至らなさも痛感した。次で頑張って挽回したい思いもある」ので、「強い申し入れをされると、現場で肩身が狭い」とのこと。
う~ん、そんなに不用意な申し入れをするつもりは無いんですが、確かに言いたいことは分かる。  私の表現と発言タイミングが、少し軽率だったのかも知れません。

メンバーの健康・家族の平和を乱すような状況には置きたくありません。  しかし、本人の意思やモチベーションは無視出来ません。  商流的に可能な範囲で、慎重に申し入れの連絡を取ることにしました。
また、各メンバーとは別途で個別に、今後に関する方向性の話をする約束をしました。
あ!、ちなみに、ランチミーティングをしたお店の生姜焼き定食、美味しかったです!

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雑記:ヒーローはいますか?

組織やグループの中に、凄い人、目立った人(単に「背が高い」とかじゃなく...)、こいつが話し出すと皆集まって来て聞いてるぞ!、みたいな。
街に例えると「ランドマーク」のようなものでしょうか?  それを目印に人が集まってくるような、流れの中心とは限らないんですが、吸引力・訴求力があります。

IT業界の場合、良くも悪くも個性の強い人が多いような気がしますが、やはり組織の中には(良い意味で)個性的なヒーローが何人かいた方が活性化します。  自社の中で言うと、アーキタイプで超読書好きだが、基本的なテンションが高くて誰にでも明るく接する【San】マネージャ(30代頭)とか、技術も営業も要点を付いて効率的に処理しつつ、心配りの細かい鉄人(トライアスロンが趣味なので)【Mae】部長(30代半ば)とか、本業とは全く別の世界で企画・プロデュースで活躍しつつ、本業の世界でも不思議な空気を振りまく【Yam】主任(30代頭)とか...。
事務方の【Nak】さんも、チャーミングな電話応答をしつつも社内では「ハッハッハッハ!」と豪快に笑い飛ばしたり、う~~ん、結構「濃い」連中が多いような。  お互いの「濃さ」に負けまいと、ある種の競争意識(?)、自己保存の本能か?、人数が集まると、濃い~のが渦巻くような感覚、有りますね。

アスペアがWeb特化で成長する前、10年以上前は、個性の強いのがいても本当にごく一部の「変わった奴」だった気がします。
これも活力の1つでしょう。  私は良い事だと思ってます。

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Mファイル:山手線の東側で...

アスペアの正社員が3名、顧客先で開発業務を行わせて頂いています。  ビジネスの展開数と速度的な速さの点で、とても活動の活発なお客様です。  開発の効率化の点から独自の開発プロセスを展開しており、メンテナンス性重視の点から技術面でもポリシーの強いお客さんです。

ビジネスの速度(&先進性が前提)の点から、開発スケジュールは概ね厳しく、稼動もかなり上がります。  アスペアからはチームリーダー候補として加わっている者もいるため、稼動の質と量の両面で半端じゃありません。  本人がモチベーションを高く持ってくれているので有り難いのですが、半端な人間ではとても勤まりません。
稼動が高止まりしてしまっているので、社内の定例会にも滅多に戻って来られません。  議事録の作成とWikiでの参照は可能にしていますが、やはり対面でないと伝わらない内容、或いはライブ感を味わうのが醍醐味となるイベントなどは議事録では伝わりません。
欠席した回の定例会から、重要な部分・各人が気になっている部分などを補完する必要もあり、現場を訪問してミーティングを開いて貰います。  元々が稼動が高いので、業務時間中は難しい。  と言うことで、ランチミーティングという形態を取らせてもらうことが多いチームでもあります。

リリース間近ですが、負荷のピークは超えたよう。  心身を壊さずにホッとする反面、各人が「ホッとして緊張が抜け、返って不調を来たす」のも心配になったりします。
場の設定上、長い話は出来ませんが、一通りのメンバーの顔色と発言の仕方・雰囲気などから、メンタルな状態なども推し量ります。  3人いると、例え同じ案件に関わっていても置かれる立場や詳細状況も異なってくるので、今後に関しても個別に対応を考えていかないといけません。
個別の話は、また別に席を設けて話していくことにしよう...。  リリースが終われば、その辺の調整もし易くなるはずだし。

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雑記:日経情報スト○テジー(2008/09):「メンタルヘルス改革」

副題が「社員が病まない「制度」「風土」「人づくり」」になってます。  この業界に限らないでしょうが、特に「ウツ」傾向を示して現場を退く例が多いようですね。  残念ながら、アスペア内でも実例があります。

前述の記事を見ると凄いです。  「うちにうつ病になる社員はいない」、断言してる社長さんがいます。  それだけ具体的で能動的な策を、社長自ら策定・実施しているということの現われで、そういった意味でも凄いですね。

気質的・性格的にウツ傾向に入り易い人がいます。  だから何だという訳じゃありませんが、それを自覚して、ウツ・ループとウツ加速を防いでいる人もいます。  ただ、セルフで維持できるスレッショルドが有るので、それを超えてしまうと自力だけでは維持が難しくなります。

先の記事を見ると、何処もコミュニケーションを肝にしてますね。
・言い難いことでも、言うべきことが言えるよう訓練する(アサーション)。
・お互いに小さなことでも褒め合う(サンクスカード)。
・仕事中でも気軽に声を掛け合える空気(社風)を作る。
・個人分析、組織分析と改善サイクルを制度化する。
・ノミニケーションを定期的&満遍なく行う。

単身生活者の方がウツになり易いという傾向も強いようです。  やはり、人はコミュニティーと繋がりあって、鏡に映すように自己の存在を感じ取り続けていないと駄目でしょ、ってことですね。

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雑記:なぜ?の重箱

我々IT業だと、成果物に形が有りません。  要求・要望自体にも形の無いものが非常に多いですね。
卑近なところで言うと、プログラムが期待道理に動作しない、なぜ?  直接の障害箇所を見付けたが、異常動作の全てが説明が付くか?、説明がつかないなら、なぜ?  或いは、なぜ間違えたのか?  同様の、或いは派生バグが無いか?  これらは、経験者なら意識しなくても考えますね。

当然ながら、この「なぜの積み重なり」(なぜの重箱)は、設計仕様の中にあったり、要求や要件の中、業務仕様の中、プロジェクトの状況の中、何処にでも重ねられるはずです。
しかし、この「なぜを重ねる」ってのは、結構労力や勇気が必要だったりします。  中には、意図的に「なぜ」を捨てて盲目的に目の前の作業に没頭するような人、或いはケースさえ存在します。

中途採用の面談、或いはパートナーさんの人物確認の際にも、この「なぜを重ねる」ことが出来る人かどうか?(重ね過ぎて身動き出来なくなる人も困りますけど)も見るようにしています。
過去の失敗(自身の失敗でなくても)や事象から学ぶことが出来ているか?、無駄にしていないか?、他人の失敗からでも学んで活かしている人は当然ながら評価が高いです。  逆に、自身の失敗のケースからでさえも学んでいない、折角の失敗を無駄にしている人は、残念ながら大きなマイナス・ポイントとして意識しています。

ただ注意したいのは、「なぜ」から「反省」をするのは良いのですが、ひたすら「後悔」を繰り返す人がたまにいます。  これは、自分自身の中から無駄にストレスを生み出し続けていることになります。  このような人は、メンタル面でコンディションを崩す場合が多いですね。
「なぜ」はループしちゃいけません!

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お仕事:昔日の死んだ日々

アスペアが未だWeb特化する前、私は未だ現場で開発業務に入っており、主に半導体関連のソフトウェア開発に携わってました。  極小ということはありませんが、決して大きなアプリではなかった為、殆どは私自身が1人で全工程を消化するという、何とも分かり易くシンプルでリスクの多い進め方をしてました。

対応する装置や各種の周辺仕様群が変わっても、根本は大きく変わらないので、それまでの既存資産を基にして結構効率的に開発が出来てしまっていました。
時代はMS-DOSからWindowsへの流れている最中(そう!、とても古い話です)。  まだWin95だNTだと言っていた時代です。  ハードもソフトも使い物になる品質とパワーを手に入れ始めて、Windowsも大分普及して来ました。  私の方で開発しているシステムも、そろそろWindowsベースへの移行が必須です。
GUIと、マルチスレッドでの通信処理(複数多重)を組み合わせましたが、これが私自身の能力不足で大失敗!  どうにか安定稼動をするまでに、どえらい予算と期間のオーバーをしてしまいました...。
現地調整は飛行機で出張。  工場内での作業は終日クリーンスーツ着用で、ろくに座ることも出来ません。  システムは、原因が特定できない様々な不安定現象を繰り返し、誰も相談できる相手がおらず、顧客からは冷たい目で見られ&文句を言われ.....自分が正気を失うのと、システムがどうにか安定してくれるのと、どちらが先だろう?、などと毎日考えてました。
本当に辛かったです。

現在は業務も技術も全然方向が違います。  「今の方が楽だ」などと言う気はさらさら有りませんが、「基本的にマネージメントの手が働いている」点は全然違いますね。  職制が上がれば責任は重くはなりますが、業務上の相談・技術面での相談は、マネージメント層の人間相手に、或いは技術面でも得意分野の様々なレベルの高い仲間がいてくれます。
昔は今以上に少ない人数で、ただの「足し算」で人間が存在していた気がします。  今でもたった30名と少なくはありますが、「Web系特化」と絞った分も手伝って、お互いが「掛け算」の関係になっていると感じます。

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雑記:うなぎ、食べましたか?

「土用の丑の日」、もう過ぎちゃいましたね。  皆さんは「うなぎ」、食べましたか?  ちなみに、我が家では話題にも出ませんでした(良いのか?、それで良いのか?)...。

要は「暑い夏で、さまざまに体力を消耗し易い季節。しっかり栄養とりましょうね」って事ですね。  別にうなぎでなくっても良いわけです。
この業界、稼動時間数が非常に多い例が珍しくありません。  アスペアは「品質向上により手戻りを抑え、残業を抑止する」派であり実践もしてきましたが、2008年度に限って言えば、どうも昨年までと比較して残業時間数が明らかに増えそうです。
当然ながら案件・チーム毎の差が激しいのですが、高稼働案件・チームが増えてしまってます。  現場のみならず、営業的・マネージメント面からの調整でも補え切れていません。  数年前までのデスマーチこそ格段に少なくなっています(営業的な案件選別と、顧客側に対する改善提案力の向上が効いていると思います)が、顧客のビジネス速度・要求の多様化が高稼働のリスクに繋がっており、「実現するフェーズ」でのバッファが無くなっています。

とにかく、現場のメンバーの負担が重くなります。  帰宅時間が遅くなり、単身生活者や主婦エンジニアは特に、食生活が乱れがちになります。  必然的に睡眠時間も短くなりますが、「食事と睡眠」、この両方が傾くと着実に心身の調子を損ねます!
稼働時間の調整が難しい場合、私が必ずメンバーに質問することの1つに「食事と睡眠」の状態があります。  さきほど「心身の調子を損ねる」と書きました。  「体調を崩す」ではありません。
心の主たる器である脳も体の一部。  体の不調は脳・心にも悪影響をもたらします。  概ね思考は柔軟性を欠き、マイナス思考に傾き、モチベーションも低下します。  そんな状態での成果は当然劣化しますし、下手をすれば自信やプライド(良い意味での)も損ないかねません。

心身の不調が「病気」のレベルまで達するような不幸は避けたいですし、自身にとっても望ましくないキャリアが残るだけです。  そのような不幸を避ける為にも「土用の丑の日」は決してバカには出来ません。
先日、かなり高稼働なチームメンバー達とランチミーティングでうなぎでも食べようかと思ったのですが、残念ながら現場側の都合が合いませんでした。  日を改めて、短時間でも旨いものを食べてリフレッシュできればと思ってます。

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お仕事:ちょっとJavaを経験した人の採用...

アスペアでは、常にIT技術者(特にJava即戦力)を募集しています。
つい先日も1人、中途採用の面接をさせて頂きました。

既に30代に入った方でしたが、元々は別業種・業務から社会人となって、評価(テスト)系からIT業界側にシフトしてこられた方なので、Java経験はかなり薄いです。  しかし、向上心・学習意欲が高く伸びシロが有りそう、営業経験と実績があり、コミュニケーション力も自律判断・行動力もありそうとの判断から、職能給は低めになってしまいますが内定とさせて頂きました。

しかし、残念ながら本人からの反応は、回答期限ぎりぎりで「辞退」でした。  面談時にも等級感は当面は低いところから始まってしまうよ、と話をさせて頂いたんですが、「それでも結構です!」との回答でした。

ここからは推測混じりになってしまうので、余り建設的な話になり難いんですが、アスペア基準だと「サーバーサイドJava実務の経験があって当たり前」、「2008新卒新人でも、製造からなら研修直後でも参画できる」レベルです。  他社での実務経験が(言語や方式を問わず、IT業界の経験)1~2年で、取りだてて目覚しい内容が見られない場合は、職能給的にはどうしても厳しい数値判断になります。
しかし、「これからWeb/Javaの受注力を強化したい」会社にとってはどうでしょう?  「Java未経験」と「1~2年でも実務経験あり!」では、天と地ほどの差が有るでしょうね。  人材に対しての評価も給与設定も、当然ながら違って来るでしょう。

当面の期待レベルを別としても、自社として「内定」と判断した人が来てくれないというのは、仕方が無いことだとは理解はしていますがやはり残念なものです。

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お仕事:アスペアって何の会社だよ?

アスペアの公式(!?)サイトのトップページを見ても、一瞬では分かりませんね。  事業概要を見ると分かる、って感じです。  超有名企業ならともかく、これは構成的には弱いかも知れません...。

アスペアは「Webアプリケーションを専門で作っているIT屋さん」です。  一般の方(コンシューマー)向けサイトよりは、バックオフィス、企業の基幹系システムをWebの技術・仕組みを利用して構築することを生業としてます。
「作る」ことは「手段」であり「過程」です。  目的は顧客のビジネスの成長、業務の改善・効率化ですね。  なので、ご要望を戴ければ業務分析や提案から入ることもあります。

「Webなんて、いまどき何処だってやってるよ!」
と言われれば、まあそうでしょうね。  手掛けている所は極めて多くなりました。  違いと言えそうなのは、「アスペアはここ10年、Web専門でやって来た」(特にJavaに注力してるぞ!)という事くらいでしょうか。
2008年の新卒を含めて、全員がJava開発が可能です。  3分の1位の人はC#.NETも行けます。
あとは他に特徴と言うと...、全員が(最低限でも)UMLが読めること位でしょうか。  9割以上は、何らかのUML認定資格を持ってますね。  開発プロセス(開発を成功させる)という点での拘りも強いです。  1~2年生であっても、「どうすれば良いか?」の点では他社の技術者よりもうるさいと思います。

以前はこれほど特化していませんでした。  ファームウェアこそやってませんでしたが、機器との通信・データ処理あり、C/S形態の業務アプリあり。  あ、さすがに汎用機も昔からやってないですね。
マルチタスク、マルチスレッドでの様々な通信処理(広い意味で制御系?)は、早々に手を引きました。  この世界は、需要は確実にありますが派手さが乏しいので人気が有りません(人が集まりません)。  オマケに人が育ちにくい。  私個人は「物を動かす」方が好きなので、業務アプリは「作る」という意味での関心は乏しいんですが。

Webは市場も広がるだろうし(10年以上前の話)、技術的にも新しいものがどんどん出て来そう。  何よりお仕事が有るだろうし、人(技術者)も集まるだろう。  技術面での新しさや先行性も出せるだろうし、社内的な活気も保てるだろうって予測もありました。

会社的には「賭け」でしたが、営業方針を100%転換し、サポートという面で必須の業務以外は、新規としてはWeb以外の案件を請けないということでやって来ました。
技術者たちの頑張りもあり、新しい良い仲間たちにも恵まれて、良い形でJava/Webのナレッジを積み上げてくることが出来ました。

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定例会(2008/07/17)

7/17(木)は、16:00から全社定例会でした!
...と言いつつ、私は夏風邪でダウンしてしまい、参加してません(申し訳ないっ!)。  この定例会が終わる頃、私は自宅で、39度を超える熱で震えてました...。

・16:00 ~ 16:30 (30) 社長からの話
・16:30 ~ 16:45 (15) 業務連絡等 [業務推進部、他]
・16:45 ~ 16:55 (10) 5分間スピーチ [Kaw]
・16:55 ~ 17:05 (10) IT-Tips [Aoy]
・17:00 ~ 17:15 (10) (休憩)
・17:15 ~ 18:25 (70) シーンシミュレーション (都内中央部の場合) [全員]
・18:25 ~ 18:30 (05) 振り返り

社長からの話は、四半期毎に行っている決算報告です。
小さな会社(技術者30名)なので、請負案件などのリスクによるキャッシュフローの変動の波をもろに食らう傾向があります。  大きな問題なく、中間検収も問題なくクリア出来ていけば良いのですが、数年前に大きな赤字を出したプロジェクトが有りました。  それ以降、年度末での決算報告だけではなく、四半期毎に決算発表行うことにしています。

「シーンシミュレーション」ですが、以前から紹介していますが、特定現場での実際の状況を定例会参加者で共有し、「このような場合にどう考えて、どう行動するか?」をディスカッションします。
ただ参加者全員で話しても、結局は経験のある者が発言し続けてしまうので、職制毎にグループ分けをすることにしてます。  今回は、更に少人数グループにして発言をし易くしようという事で、一般職(非役職)者の中でも業界経験の長さに応じて2グループに分割しました。
「本物の現場の状況」を前提にしているので、ここで詳細は書けませんが、全70分を要して、議事録を見る限りでは有意義に進めることが出来たようです。  このコンテンツの準備の為に私も無理して出社したので、ホッと一息&とても嬉しいですね。  シーンの中心人物である【Aoy】さん、ご苦労様でした。

実はもう1つ、「シーンシミュレーション」ではないのですが、「プロジェクトの開始初期の時点の状況から、今後何が予測されるか?」、「取るべき行動は?」をディスカッションする予定だったのですが、肝心のプロジェクトメンバーが帰社できず、内容を押さえている私も欠席してしまったので、コンテンツが丸々1つボツになっちゃいました。
振り返りの中にも「ボツは残念」との意見が含まれてました。 申し訳ないです。

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雑記:転職させてしまいました(贖罪?)

私自身の転職経験を、かいつまんで4回にも渡って書き込んで来ましたが、現在のアスペアでは経営側に回り、名前だけはとりあえず「取締役」ですな、アハハ。
で、今度は「転職していく側」と言うよりは、「転職させてしまう側」に回ることも経験するようになった訳です。
今でこそ、アスペアは「Web専門の開発会社」として、ここ10年ほどは特にJava系の技術に傾注してきました。  ですが、それ以前はC/S形態での工場管理系のアプリケーションなどの開発をやっていた時期も有ります。  私自身として「痛かった」のは、そんな当時に退職を表明してきた人間の退職理由として、「目標に出来る人間がいないから」というものが有りました。

これは、私自身がIT企業2社目を退職するときの理由の1つと同じです。  当時は、私も未だ現役で開発を行っていました。  私自身はC/S形態すら開発の実績が無く、特異な通信系アプリケーションばかりに携わってましたので、C/SやRDBMS、その他ミドルウェアに関しても全般に疎かったです。
「目標に出来る人がいない」。
うん、自分自身が「目標に値しない」、と宣言されたようなものです。  本人にそんな意図が有ったかどうかは別として、「自分の会社から、魅力が無いと人が離れていく」ってのは辛いなあ、と言うか、悲しいし情けないなあと単純に思いましたね。
経営的に云々とか言う以前の問題だと思いました。
こんなに情けない会社でありたくない、自分でありたくない、自分で出せないなら魅力のある人間が集まる会社、魅力がある人間が育つ会社でありたい!!

ちょっとだけ話を戻すと、「魅力のある人がいない」だけを退職理由にするのは情けない話だと思います。  自分が「魅力を持つ」ようになりゃいいんですから。  何でも周りにオネダリするってのならば、それは依存癖と表現されても仕方が無いのでは、とも思います。

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雑記:私自身の転職(4)

4回目です。  関心の無い方は済みません、スルーして下さい。

2社目を辞めるとき、やはり最後に社長面談をしましたね。
その時の私の職能は、確か「課長」でした(その会社に「○○課」は存在しませんでしたが)。  困ったことに職能に興味が無いので、よく覚えてません。
最終面談の席で社長に言われました。

「おまえは嫌な奴だなあ」、と。

いやいや、ちょっと待て。  あんたに言われたくないぞ!?、と思いましたが、口論しても気分が悪いだけ。  日々次々と、退職する人間が後を絶たないので苛立ってるんでしょう(そりゃそうだ)。
それにしても、1社目を退職するときもヒドイ言われ用だったっけ...。  俺ってそんなに悪者なんだろうか?  今考えると不安になって来ました(今頃?)。

私の当時のお仕事は、完全にある製造業系の、制御(通信)に絡むような部分ばかりに傾いてました。  会社としてはその方が効率良く稼げますからね(ちなみに言語はC)。  私自身も、ライブラリの充実やアプリケーションとしてのモデル、基本構造の改善などを重ねられたので面白かった面もありました。

2社目を退職してからは、それらのナレッジをオリジナルのC++のコードに落とし直して、半製品として形を固めることに時間を使いました。
で、それが概ね形になった段階で、「さて次はどうしようかな~?」とおもむろに考えていた時に、2社目の会社を一足先に退職していた現在の社長から連絡を貰いました。

半製品の話をしたところ、そんじゃ一緒にやってみっか?!  と言うことで、先ずは1年間は案件ベースの契約社員という形でお世話になりました。  具体的に案件が無いときは、私の収入は有りません。
案件が有るときには、可能な場合には自分が作ったライブラリを適用してリファインしたり、ぼちぼちやってました。  1年が経過した時点で、アスペアの役員として迎えて頂き、現在に至りますです。  ハイ。

どうも「転職」と言っても、誰かしらに引っ張り回されてフワフワ浮いていただけのような感じもしますね。  「転職」と呼んだら、真剣勝負で臨んでいる人達から白い目で見られそうです。

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雑記:シゴトの格好

夏真っ盛りです。  暑いです。
そんなことを、他人から聞かされたくないくらい暑いですね。
私自身も大変に暑がりです。
中学生くらいの時分から、恐らくは少なくとも教室の中では一番の暑がりでした。  なので、ネクタイと革靴、背広は大嫌いです。
ネクタイは高校のときから絞めてますが、夏には未だに非常に強い抵抗感が有ります。
最近、パートナー会社から技術者の方を探しているときに実際に有ったことですが、「技術者本人が、強く【自由な服装】にこだわっている」という情報がありました。  「作業効率を高める為に、(非常識な格好ではなく)自由な服装で作業に従事したい」と。
個人的にも、幸いにして社会的にも(環境的にも)認められる方向です。

で、人を必要としている案件・顧客の方がどうか?、というと「客先標準の作業服があるので、通勤は普段着でOK!」。
う~ん、これは本人が希望している条件とは視点が違うよなあ。
技術者側に打診してみると、即刻「NG」の回答が返ってきました。

まあ分かる。  ネクタイに背広じゃなくっても、「時分の快適感覚に基準を置いた格好が許されない」って点では同じですもんね。  その方は、どうやら個人事業主の様子。  会社勤めだと、会社側の営業的な都合などを個人としても考慮して「まあ、仕方が無いから行くか」というケースも生じやすいのでしょうが、個人事業主のかたは、その辺の裁量も全て時分任せですから。
長い目で見てそれでOKなのかどうかは別として、ああ、ここまで自分基準にこだわるケースも有るのだなあと、ある意味感心しました。

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雑記:私自身の転職(3)

私自身の転職に関わるお話の3回目です。
十人いれば百通りの転職が有り得ると思うので、参考にすらならないかとも思いますが(おまけにかなり昔の話でもありますので)...。

1社目のIT企業を退職する際に、最後に社長面談になりました。  スピンアウトでの集団退職の最中でしたから、当然のこと合流組みと気付かれていました。  その際の社長のセリフは、今でも忘れませんね。
「おまえは寂しいやつだな」、と。
大量のスピンアウトを出した会社の社長に言われる筋合いも無いセリフだなあと思いましたが、何だか哀れに思えたので何も言い返しませんでした。  返答を求めたセリフでもなかったようなので。
同時に、まあ、狭量な社長だなあとも思いました。  自身の現状を棚に上げて、現在は未だ社員である人間に向けてつまらない皮肉を言うとは...。  最後の社長面談が、奇しくも退職の妥当性を客観的に証明してくれたような結果でした
この時、私自身は28歳でした。

転職先はスピンアウト組みの10数名で構成した新会社。  元々が技術や業種・業務に特化していませんでしたので、新会社も人員数は減っても基本構成は変わらず。  3部構成となり、私は制御関連・電子系製造業の部に配置になりました。  丁度バブル期に入った時期でもあり、色々と技術面と営業面の絡みも旨いこと進んで、小さな企業なりに結構成長しました。
しかし、所詮は寄せ集めか。
基本的に「マネージメントする」(「管理する」ではなく)という文化が有りません。  少なくとも、今考えてもマネージメントと呼べるような動きは社内に無かったと思います。  方法論もツールも有る訳がありません。
(小さな企業なのに「職制」だけ(&職位を持った人達が数多く)が存在するという、私の大嫌いな「組織ごっこ」だったと思っています)
やろうと思う人間が、これだと思う方法で、バラバラに動くだけです。  失礼ながら、自分が目標に出来るような人物や仕組み・背景思想なども認識できませんでした。
元々が帰属意識というものを捨ててしまった状態だったので、この会社を改善して、自分が信頼できる状態にしようという発想も生まれませんでしたね。  これは、いうまでも無く私自身の問題点です。

「会社と自分」と言うよりは、小さな組織だったので「社長と自分」が合うかどうか?、が強く効きます。  人それぞれでしょうが、私自身は「ワンマン社長」とは合いませんでしたね。
「団塊の世代」真っ只中の典型的な人で、良くも悪くも「自分の指向で動き続けていないと窒息してしまいそうな」人でした。  このときは、時期としてはたまたまでしたが、入社(=起業)から【3年】ほどでの退職を決意しました。
予断ですが、私と前後して半数は退職したはずです。

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お仕事:IT経営塾(第4回)

アスペアでは、通常の開発業務(稼ぎのお仕事)の他に、町田という地域(から近い街)の中小企業の活性化の一助となるべく、「ITビジネス経営塾」を行って来ています。
それってなに??
対象企業はIT業以外を中心としており、業種は問いません。  経営という観点から、特に出席を募っている地域からの経営上の著名な方々をゲスト講師として招き、実体験・経験則に基づいたお話をして頂いてきました。
ちなみに、今回の第4回の特別講師は、元アイワールド社長の五十嵐様です。

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また、通常の業務だけではなかなか知り合う機会の無い他業界の方々が集まりますので、懇親会の時間を設けて軽い食事・飲み物とともに名刺交換・情報交換などを行って頂いています。  勿論、これを機会に、異業種間でのコラボレーションなどが実現すれば願ったり叶ったりです!

毎回20名を募集枠として参加戴いて来ましたが、今回でもう4回目。  今回は事前申し込み23名、当日に実際に参加戴いた方が18名と、募集枠のほぼ上限、盛況な会となりました。
いずれは、このような中小企業同士のコラボレーションに独自のビジネスモデルが生じ、それを具現化・活性化する為の独自業務の提案やシステムの提供を、アスペアとして出来ていけば良いなあと思っています。

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雑記:風邪引きました...

水曜日の夕方、何だか気持ち悪いな~、辛いな~と感じたので、19:30位で上がりました。  特にこれといった症状も無かったんですが、自宅で熱を測ったら37.7度。  私は普段でも36.6度なので、大した熱じゃないと言われればそれまでですが。
翌日は16:00から定例会。  可能な限りの全社員が町田事務所に集合する日です。  「定例会コンテンツを、もっと有用なものにして、より意義深い機会とすべきだ!」という意見が多く出ていて改善途中(道半ば?)なのですが、今回は私が進行させるコンテンツを2つも載せてます。
もし、このまま更に熱が上がって欠席となった場合、定例会への社員の評価・期待が更に危ういものに...。  せめて、進行のメモだけでも作って誰かに引き継がないといけません。  いや、メモ自体は作ってあるんですが、そのデータが入っているNotePCを会社に置いて来ちゃいました(しかも超軽量機です)。
仕方なく、翌日は午前中のみ出社することにしました。  熱は37.4度まで下がってましたが。  急ぎの業務を消化するのと合わせて、定例会コンテンツのメモも見直して補完。  具体的には「シーンシミュレーション」と言って、現実にある現場・状況を基にして、「皆ならどう考えますか?」をディスカッション、及びグループ毎に発表してもらうような流れです。
基本的には「現場の本人」が展開できるようにメモを補完してメール配信し、フォロー部分をマネージメント層にメール配信して完了。  なんだか寒気が止まらなくなって来ました。
申し訳ない!  後は宜しくお願いしますっ!

さて、家で熱を測ってみたら38.5度。  病院で解熱剤を処方してもらったんですが、効果が見受けられないまま40.0度まで上がりました!  うひゃあ~!!  記憶にある範囲では最高記録です!  何だかここ数年、年齢に比例して上限体温が上がって来ているような気が...?(抵抗力が下がって来てる?)
結局、金曜日は丸一日お休みになっちゃいました。
この書き込みをしている16:30の段階では、やっと平熱まで戻りました。  まだ頭痛は残っているので、解熱剤の効果が出るようになってきただけなのかも知れませんけど。  ビールはさすがに未だ無理ですね...。

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雑記:私自身の転職(2)

私自身の転職に関わるお話の2回目です。
IT業界に入ってから、私にとっては現在のアスペアが3社目です。
1社目に約3年、2社目にも約3年お世話になりました。

1社目は総勢100名前後の人員規模でしたが、汎用機から制御系まで幅広く何でもやってました。  私自身は開発経験が無かったので、運用に近い仕事に1年近く従事してました。  先々のキャリアプランに関するような会社側からのフォロー等は何も有りません。
月に1回の帰社日がありましたが、土曜日に設定されていて、なおかつ特に有用とは全く思えないコンテンツで占められてました。  退屈だし、土曜日が勿体無いです。
「ああそうか、この会社は部品として稼げればいいってことなんだな」と認識して、資格系を最低2つ、3年勤続、中規模程度のシステム開発を3つ以上経験する、と目標立てをして、達成できたら転職しようと決めました。
この時点で、入社後3ヶ月までは経っていなかったと思います。

その後、1年未満の間に資格系を幾つか取りましたが、その成果でしょうか?  制御系・組み込みソフト開発(8bitアセンブラ!)に回されました。  どうやら私の業務経験に関しては詐称が有ったようで、実務に入ってからも迂闊な質問することが出来ませんでしたね。
「いい加減な会社だなあ」と思いましたが、先に立てた3年プランを満たせば何も問題は無いと考え、帰属意識など持っても仕方が無いと割り切ってましたので、どうとも意識しませんでした。

さて、3年が経過し、一通り自分が立てた目標はクリアしてましたが、丁度その時に社内から十数名がスピンアウトして別会社を興す話が来ました。  「少数精鋭で行く」ような話で、俺が入ってもいいのかな?とも思いましたが、まあ悪い指向ではない。  私自身、生来が面倒臭がりなので、わざわざ新しい会社に向けて就職活動するよりは良いだろうという安直な考えで移籍しました。

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雑記:目的と手段、「話す」ということ

コミュニケーション、大切です。
誰でも、そんな事は分かってますね。
1人で進められる仕事ってのは、業種・業務の区別を無くしても、早々あるものじゃありません。  そもそも要求があるから需要があり、供給が成り立ちます。  要求を聞き取る・読み取ること自体もコミュニケーションです。

開発において、実際に設計してモノ作りを進めていく場合でも、チームコンピューティングですから横連携が必須です。  コミュニケーションの浅い・不足なチームのトータルでの生産性・品質は著しく低くなるでしょう。

さて、ここで「伝える」という事について。  単なる事実を伝えるのは、よほど複雑な場合、対象が形を持たない場合などは確かに難しいですが、一般的には比較的簡単でしょう。
難しいのは、認識とかアナログ的な基準(境界値が無い)、意向とか希望なんてのは伝えるのに困ります。  また、「ただ伝える」のではなく、相手のアクション(或いはそいの改善・変更)を期待する場合で、「単純に【指示】だけで済ませられない」(例えば「教育」とか)場合は一層難しくなりますね。

「言う、話す」は「手段」であって、「目的」ではありません。
伝達のみならず「相手への浸透」を期待するような場合であっても、単にだらだらと繰り返せば良いというものではないです。  相手の「聞く耳」に届く言葉と言い方、タイミングを工夫する。  相手の認識に届かない、心の壁に当たって跳ね返るような物言いを繰り返しても、逆効果を積み重ねるだけです。
場合によっては「言わない方が良い」場合すらありますね。
相手に言わせる、思わせる事のほうが数百倍も効果が高いというケース。  一言、言ってしまったがために、伝え得る・知り得る多くのことが遠退いてしまうことってのもあります。

しかし、「言う」方が、実はずっと楽な場合が多いです。  客観的にも「役割を実行している」と認識されますし、自身でも「やるべき事はやってるし」と思う事が正当化されます。  でも、本当に目的を理解して、なすべき事を実践しているのか?  「話す」という選択肢が正当なのか?
「感覚と直感」をベースにモノを言うことが多い人は、この点で疑問を感じることが多いです。  まあ、「ず~っと黙ったまま」よりはマシですが。

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セキララ:私自身の転職(1)

私自身、このIT業界に入ってから、今所属しているアスペアが3社目です。  それ以前には、半年ほどのアルバイト期間を含めると2社、別業種で働いていました。
大学は建築系の出身ですが、建築を強く志望していた訳でもない。  特に強い理由も無く、1社目の会社で営業職から出発。  飛び込み営業ばかりでしたが、成績不振のままやる気も失せて1年で退社。  「何をやりたいのか自覚が無い」ので、仕方なく建築測量のアルバイトを半年やってました。

ちなみに、この建築測量は結構しんどかったです。  命綱も張ってない鉄骨の上を、とび職の人が作業をしている上を跨ぎ越しながら行ったり来たり。  今、五体満足の状態で生きていられることに感謝してますね。
ときには、構台の下の鉄骨が入り組んでいるところを「走り回る」こともありました。  その時の後遺症で、未だに運動量が増すとヒザの調子が悪くなります...。
昼休みに飯場で休んでいる時に、当時の「週間・就職情報」を眺めて、「自分が何をやりたいと感じるか?」を探すと言う、自分自身「間抜けだなあ...」と感じる職探しをしてました。
この当時、ゲームPC(?)として「MSX」という規格の8-bitPCが販売されてました。  ゲーム自体は大して興味は無かったのですが、「BASIC言語ROMパッケージ」が標準でついてくる製品がありました。  (確かsonyのHitBitだったと思う...)

大学で一応FORTRANの単位がありましたが、最初の2回程度講義を受けただけで、後は放置してました。  当時は「パンチカード」にプログラムを打ち込む(小さな穴を開ける)という、いまでは年代物の仕様ですが、私は実物に触る機会も取得してませんでした。  ただ、FORTRANの言語仕様だけは何故か気になり、資料として指定されていた書物だけは一通り目を通した記憶があります。

MSX-PCでBASICやらマシン語やらを触りながら(自分でプログラムを「作成する」というレベルには至っていませんでしたが)、「何だか面白い...」、そう感じただけで、IT業界を目指してしまいました。  あははは...我ながら馬鹿みたいな気もしますが、しかし「自分の中の自分」が「やりたい」と感じたんですから、その言葉・感覚は大切にすることにしました。
まあ、正直を言えば、そんなものすらきっかけにしないと、自分の進みたい方向を具体化する基準が無かったとも言えます。  いやはや。

当時は、「プログラマー30歳(35歳?)定年説」なんてのが騒がれたりしてましたが、「コンピューターを触れる・動かせる人」がまだまだ求められているような時代だったと思います。  未経験でも多くの会社が「採用可能」と記載し、門戸を開いてくれていました。
「自分でもやれるかな?、チャンスかな?!」
そう思い、建築測量のバイトは終了し、目的の業界をITに絞って「週間・就職情報」を購入する数週間を過ごしました.....  丁度、年末から年始に至る時期だったので、よく覚えています。

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お仕事:モバイルPC

○aioのType-Gです。
ゼロスピンドル・モデルです。 わーい。
シリコンディスクの容量は32GBですけど、お仕事に使うだけだし、十分です。  元々は業務推進部の女性に使ってもらう想定でリースしたのですが、事情があって私の手元にやって来ました!  嬉しい~!
E-MOBILE(3.6MB)のカード付き。  きゃ~速いです!  さすがに電波の届きにくい所では遅くなりますが、通常ならもう十二分な速さです!
相対的には軽いです! 絶対値的にどうか?、と言えば、約900gですから厚めの月刊誌よりも重いくらいです。  う~ん、750g位になってくれないかな?
今まで使っていたのが画面14インチクラスのNotePCだったので、キーピッチが全然違います。  元々がブラインドタッチ出来ない(タイプ位置も正確でない)ので、同時に2つのキーを頻繁に押します!  もう情けないです。  泣けてきます。
新しいPCが手元に来たのに、余り嬉しくないってのも何だか罪悪感を感じちゃいます。
起動がもう少し早いと嬉しいな。  シャットダウンしてないのに、立ち上がりに10秒以上かかります。
でも、これが有れば携帯にメール転送しまくってポチポチ返信する頻度も大幅に減るでしょう。  添付ファイルも大きな画面でゆったり確認できます。  携帯のちっさ~~な画面で、ペチペチ拡大しながら、ぽちぽちスクロールして確認していると気持ちが悪くなっちゃいますからね(でも、何も無いよりは意外と使い物になりますけど)。

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雑記:営業さん

アスペアも自社の公開Webサイトや人材募集(エンジャパン)やらに名前を出していますので、Wインターネット上での検索を元に様々な会社の営業さんからアクセスがあります。  技術者募集の他にも、ビジネスパートナーを視野にアクセス戴く場合も有ります。

事前に電話などでアクセスを戴いて、実際に対面で話す機会を約束します(アポ取りですね)。  で、実際に訪問して頂けるのは営業関連の部署の方になります。
当然のことながら、様々な方がいらっしゃいますね。
以前にも書きましたが、中には如何にも営業らしからぬ方で、「辛そうだなあ...」と感じてしまう(そんな時はこちらの心も痛んだりしますが)こともありました。  結局、辞めちゃったみたいです。

最近お話した方で、「元プロボクサーです!」という人がいます。  既に都合3回ほど来社されてますが、先に書いた「辞めた人」の後任の方でした!  「特にこれといって何も出来ませんから」と言いつつ、明るいですね&元気です。  勿論ですが、乱暴な印象は全くありません。
で、何故か、2回目以降に訪問を受けると、その度に違う人を連れていらっしゃる。  1回は如何にも新人の方。  研修で現場周りをされていた様子。  もう1回は中途採用だったのかな?、新卒新人って感じじゃありませんでしたが、やっぱり後輩指導の趣き。

実際の営業成績まで突っ込んで聞くようなマネはしてませんが、アクティブかつ堅実な行動力は、指導的な役割を担うのにうってつけなのかも知れません。  そう言えば、元ボクサーの人を警察官として歓迎するような動きもあるそうですね(無論、誰でも良いという訳ではないのでしょうが)。

こういう「転職」もあるんだなあと、何となく少し感動してしまいました。

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Mファイル:港区の方で...

「港区の方で...」と表現しましたが、実は港区内にお客さんが多いんです。  ただ、私が直接見ていないので、ついついブログの記事にしづらいんですね。  社員専用のWikiや、毎週のマネージメント会議の席では相互に管理情報を共有してますので、全く書けないという訳でもないんですが、どうしても直接の声を聞いていないので実感を伴いません...。

何となく、都心部の顧客ほどビジネス・スピードが速い印象があります。  単なる思い込みでしょうか?  今回話題にする顧客もビジネスがとても速いです!  つまりは納期が短い。  超短期開発でも技術的には素晴らしい構造や開発手法!、なんてキレイごとは、なかなか現実には成り立ちませんね。
とは言え、全体としてはオープンソースの多用、バックグラウンドとしての技術の充実、優秀なアーキテクトがバックを支えているなど、単純に品質が劣化し続けるのみといった現場じゃありません。  そもそもの受け入れ基準が高いので、半端な技術者を提案しても中々入ることすら出来ないんですが。  この現場に、アスペアの正社員が3名、パートナーさんに2名入って頂いています。

潮の流れが激しいので、流れに身を任せてしまえば、(関わる技術のレベルは高くても)結果としての品質はどんどん下がるようです。  「進めるべき方向」が潮の流れと違っているなら、少しでも調整をしてベターな方向に持っていく。  非常に厳しいことですが、これを実現しているアスペアの技術者は、単に技術力が高いのみの技術者よりも高い評価を戴いています。

アスペアとしては元々は残業体質を避けているのですが、さすがにここの現場では通用しません。  疲弊してしまう前に、負荷とストレスの高いプロジェクトを避けて対応させて頂く(メリハリをつける)か、同顧客への対応の期間自体が極端に長期化することを避けることでバランスを取っています。
かと言って、顧客側から見たアスペアの実績を余り極端に下げたくないので、優秀なパートナーさんを見付けたときには優先して配置するなどで、社員の疲弊を抑えるという手段も併用しています。

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Mファイル:神奈川県・東神奈川より東

請負案件でありながら作業場所は顧客のセキュリティポリシーにより客先なんですが、アスペアの正社員2名とパートナーさん1名で.NET 系の開発を行ってます。  顧客事情により短期案件で、かつ中間納品有りという、やや厳しいスケジューリングになってます。
以前にもここに書いたと思いましたが、パートナーの方の生産性が限りなくゼロに近い状態。  仕方なく途中で退場頂くことにし、別のパートナー会社の方に参画して頂きました(危険な橋を渡ってますね...)。

中間リリースの分が間に合わない(残り1週間も無い!)ので、通常は現場の中に作業者としては入り込まない「マネージャ」が1名、実働3~4日の稼動をして中間リリースの対応を無事に片付けました。 (新しいパートナーの方には、中間リリース分の引継ぎと、最終リリースに向けた機能補完を行って頂きます)
同マネージャは.NETは未経験でしたが、J2EE開発は経験済み、C/C++もかなりの経験があったので、C#.NET/VisualStudio2005は何の問題もなく対応を完了してしまいました。  元々が特に複雑な仕様ではなかったとは言え、品質と生産速度の点では頭抜けていたマネージャにとっては、軽い作業だったようです。
ただ、顧客から提供されていた画面モックが不確か・エンドユーザー側の厳密な要求・徹底した厳密さなどを満たしていなかったなどの理由で、こまごまとした点で微調整を已む無くされたようですが。

退場して頂いたパートナーの方には、その会社側と交渉して、「精度が一定水準の詳細設計書を元にしての製造工程でありながら、明らかに極端に生産性が低い」点から、「事前に聞いていたスキル水準に大きく及ばない」為に、清算上の考慮をして頂きました。

リスクが現実となって火を吹いた事例になってしまいましたが、それを消し止めることが出来たのは幸いでもあるし、それを可能としたスタッフ(マネージャを含み)に恵まれている会社に感謝・感謝です。

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雑記:転職のヒト(2008/07)

アスペアでは、常にWebアプリケーション技術者を募集してます!
マネージメントや企画、或いは方向変わって基盤系に強いヒトとか、具体的な募集・或いは採用する場合の魅力ポイントが変わったりもします。  しかし、ここ暫くは「即戦力でエンジニアリング出来るヒト!」を強く強く募集してますっ!!!

つい先日も、30代頭の技術者の方が応募して来てくれました。  アスペアの中途採用の面接は、標準では2回です。  最初の方が個人と会社のマッチング・チェック(お互いの、です)。  2回目は弊社の社長がお出ましで、「企業の顔・文化(?)」を見て頂くわけです。  やっぱりトップの方針・動きって、その会社の空気に現れますからね...。  おっと、話が反れました。

今回の方は、営業職から徐々にスキルチェンジ&業界チェンジもされて来た方。  同様の業務の経験がある方なら分かると思いますが、これって結構難しいことです。  本人の努力もそうですが、運を掴む・招き込むのも大変です(試行錯誤と、伴った時間や労力の投資という点でも)。
開発実務そのものは1年間・12ヶ月だけの経験ですが、それをより大きく・長く主張できるだけの努力を続けてこられたようです。  比較的短期で、その努力を具現化してきたということは、少なくとも現実的な時間スパンの中で結果を出していくだけのセンスも持っているという事でしょう(これは推測ですが)。

いつまで技術の最前線にいるか?、は別として、このような基本的なセンスと、それを生かす姿勢・努力することを知っている人は強いです!  長く成長し続けることが出来るヒトです。

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Mファイル:外国籍のパートナーさん...

「オフショア開発」として、中国やインドに、主に製造&単体テスト工程を発注してトータルコストを下げよう!、ってのは、特に中規模(画面数で言うと3桁以上かな?)以上のプロジェクトでは良く行われるようになってます。  アスペアでは、特にオフショア開発を積極的には行ってませんが...。

で、それじゃあ日本国内でも外国籍の技術者を多く抱えているか?(正社員かどうかは別として)、と言うと、「抵抗感が非常に強い」というのが市場の反応だと認識してます。  実際、外国籍の方を多く抱えておられるパートナー会社の営業さんは、異口同音に「厳しいです!」とおっしゃる。
日本人でも全く同じ(場合によっては返って酷い?)だろうとは思うんですが、いろいろと良くない面が浮き彫りにされるようです。

アスペアでも最近、とある顧客先に外国籍のパートナーさんに1人入ってもらいました。  ところが、参画後1ヶ月でお客さんの側からダメ出しが出てしまいました。  何故だろう??  日本語力も面談時で可能な範囲は確認したはずだし、ベテランの方で日本での開発件数も多く、技術力も問題があるようには認識できなかったのに???...。  僅かな面談時間で判断するのは難しいとしても、大丈夫と判断して提案した技術者がダメ出しを食ってしまうのは残念です。

起きてしまったことは仕方が無い。  お客さんに頼んで、経緯や事象を詳しく教えてもらう時間を戴きました。  せめて、繰り返したくはないですからね!
教えて頂いた事象の中で、ちょっと唖然とするものが1つありました。

「質問をしてこない」。

「試しに「これはどんな仕様?」と聞くと、答えられない」。  これには参りました...。  と言うか、悲しかったです。 情けなかったです。 穴があったら入りたいくらいでした。
自社の社員だったら、新卒新人でも真っ先に指導する内容だし、何年も技術でメシを食っている人間がとる行動じゃありません!!(と言うか、社会人としてどうよ?!)
本人には本人の認識と判断があったのかも知れません。  でも、「指摘しても改善されなかった」とまで言われたら、ダメ出しをされたのは当然です。  これは国籍なんかの問題じゃない!、と思うんですがねえ(言葉は本当に上手な方なので)。

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中途入社:いんたーなしょなる

本日!、アスペアに初の外国籍の技術者が入社しました!
中国籍の【Kat】さんです。
アスペアでは特に外国籍の方がダメということは無いのですが、積極的に募集して来たという訳でもありません。  今までに、正社員募集の目的で外国籍の方の面接を何度か行ってきましたが、残念ながら語学面やら何やらで採用の基準を満たす結果に至りませんでした。
今回の【Kat】さんは、既にJava/J2EEの開発実務の経験を持っているので、特に社内での技術補完期間は設けずに実プロジェクトに参画してもらう方向です。  未だ確定には至っていませんが、アスペアの社員が先行して2名入っているプロジェクトに加わってもらう方向で調整中です。  作業場所は、残念ながら顧客先になってしまうのですが...。

当面は社内にて各種説明、社の情報系への接続と概要把握、過去のプロジェクトからのナレッジ読み取り、アスペアの空気に触れてもらう(?)などで時間を過ごしてもらいます。  勿論、時間に余裕が出来るようなら、技術面での補完に時間を割り当てます。

未だ正式入社から数時間しか経ってませんが、本人は日本に来て1年余りとの事。  それにしては、特に聞き取りの能力は凄いです。  厳密に何処まで伝わっているか?、は、お互いに確認のしようも無いのですが、私が表情を変えずに冗談めかした事を言えばちゃんと反応してくれる。  うわあ~~凄い!と、単純に思いました。

ちなみに私も4泊くらい北京に(仕事で)行ったことが有りますが、0~9の読み方もろくに覚えてないです。  まあ、比較すること自体が間違ってるんですけど。

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雑記:骨は付いたが(リハビリ)...

またしても私事で申し訳ないんですが、&しつこいんですが...
左手の小指の骨が欠けました&くっ付きました。  欠けてから約6週間です。  その小指が、けっこうパンパンに腫れてるんですね。  僅かですが熱持ってます。

Pict2122
5週間も固定していたので、当然ながら指が曲がりません&真っ直ぐに伸びません。  無理に動かすと痛いですが、少しづつでも無理を積み重ねないと元通りに動くようになりません。  それは当然のことと分かってはいる。  分かっちゃいるんですが...。

あんまり腫れてるんで自力では曲がらないです。  ちょっと曲げるだけで、小指のシワが全部無くなっちゃいます、パンパンなんで。  これって良いの?  本当~に治ってるんですか~?
医師に聞いてみたら、「半年くらいは普通に引かないよ」との冷静なお言葉。  そ~~なんだ~~~!?  元々が太くて短い、芋虫のような指なのに、自分で見ていても悲しくなるくらいです。

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新人な日々:研修を終えて

2008年新卒者の、研修を終えた後についての続編です。
1名、未だ残念ながら具体的な案件に配置していません。  研修直後から何らかの実働案件に参画させるのは、営業的にもなかなか調整が難しいです...。  とグチっても仕方が無い。  本人のプライドの為にも明言しておきますが、決して能力的な優劣を理由に残している訳では有りません!  ウチの研修を問題無く修了できたんですから、十分にパフォーマンス有ります!!
実際上は8月からのプロジェクトを想定していますが、未だ少し時間が有ります。

それじゃあ、ってんで、今はJava/JavaEEの技術情報をまとめてもらってます!  「アスペアのWebサイトに技術情報が乏し過ぎるっ!!」ってのが問題の1つでもあるので、この際、復習を兼ねて前述の者に原稿を書いてもらおう!、という事になりました。
もう既に何章か形になっているので、近日中には公開出来る(はず)です。  本人がこのブログを見るかどうか分かりませんが、乞うご期待!!

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新人な日々:現場に入って(1)

2008年の新卒新人は3名。  内、プロジェクトへの恒久的な配置という点では1人がOJTに移行しました。  もう1人、同じ案件にヘルプとして暫定的にテスト業務に入るという点で、一緒にOJTスタートしてます。  社内での集中研修、擬似開発の直後から、待った無しで現場に出てます。
契約的には一括請負なのですが、顧客側のセキュリティポリシーの関係で作業場所としては客先となってます。

同チームには先輩として2名がいます(純粋にアスペア・メンバーのみのチームです)が、初動としては評価は悪くないですね。  開発対象はイテレーションを積み重ねているシステムで、Strutsベース、独自のJavaソース自動生成の機構(これもアスペア謹製!)を活用してます。  これらの基本構造・作業の進め方のレクチャーを受けつつ、実作業を開始しています。

受注・開発業務自体が顧客側から見て「1イテレーション」になっていますが、チーム内では約2週間をユースケース単位での標準開発期間(実際にはユースケースの「重さ」や担当者のスキルに応じてスケジューリングします)で回しています。  新人君も、この開発サイクルの中に入って、少なくとも今のところは順調に回っていると!
う~~ん、素晴らしいです。  ちょっと厳しいリーダー(主任技術者)ですが、モリモリ育ってくれると期待してます。

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お仕事:DI&AOP率上昇中...

具体的にはSeasar2かSpringです。
アスペアでは新人研修からJava、実務もJavaが殆ど、或いは.NETです。  なので、ウチで3年生と言ったら、Java暦3年生とほぼ同義です。
技術情報としては大分前から(特にAOPは)有りましたが、特にSeasar2の普及に伴って社内でも実務経験者が増えて来ています。  現状では大体半数程度でしょうか?
勿論、「実務で経験したからOK」じゃありません。  DIを前提にどんなクラス設計を行うか?、パフォーマンスやリソース消費も含めて、現実に揃えることが出来る開発者達のスキルに応じて、設計を行う必要が有るはずです。

DIで設計をすれば、適用した部分には工数消費のコストも伴う。  コストを掛けるに値するだけの「依存性の抑止」になっているのか?  20年後(システム寿命の尽きた後)に初めて成果が出るのでは、コストを掛ける意義が有りません。  DIはソフトウェア・アーキテクチャの話題でもあると思いますが、業界・業務・会社といったドメインの理解も、設計上で重要な前提になると思います。

DIもAOPも、「何かに依存するコードを撒き散らしたくない」という点では同じでしょう(乱暴な表現ですが)。  AOPだけではインパクト不足だったような気がしますが、両コンテナがDIと一緒に(必然的に)実現したことで普及が促進されたと言っても良いのでは?

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定例会(2008/07/04)

今回の定例会は週末・金曜日でした(木・金の交互に2週おきで開催しています)。

・16:00 ~ 16:25 (25) 社長からの話
・16:25 ~ 16:30 (05) 業務連絡等 [業務推進部、他]
・16:30 ~ 16:45 (15) 5分間スピーチ [Tok]
・16:45 ~ 16:50 (05) IT-Tips [Tok]
・16:50 ~ 17:00 (10) (休憩)
・17:00 ~ 18:10 (70) 新人研修の報告 [Asa、Ish、Hos]
・18:10 ~ 18:25 (15) 振り返り

いろいろ有りますが、今回のメインエベントは、やはり2008新卒新人の研修総括発表でしょうね。

Pict2121 Pict2120
毎年、メインの部分の研修カキキュラムは自社内で企画・計画&実施しています。  専任講師も1人付いてますので、実際上、コスト的にはかなり掛けていると言えますね。  発表は、構成そのものから進行まで、全て新人達自身により、約1時間に渡って進められました。
社員専用のWikiでも、研修内容や日報などが公開されていますが、研修の全容、本人達からの総括・全体に渡る感想・講師陣への評価(!?)などは、今日しか聞けません(定例会の議事録という形で社内公開・記録保存は成されますが)。  最後の振り返りの際にも、「研修の全容を聞けた」、「新人達の行動能力などが見られて有り難い」など、反応は良かったです!

他の出し物として、「5分間スピーチ」。  前回の書込みと奇しくもリンクしますが、「WiiFit」を活用して健康増進(メタボ解消!)を達成!、の話題でした。  個人の「Wii」を持参してのデモ有り、いや~~注目度抜群ですね。  結局、「体重を落としたのは【筋トレ】」というところが泣かせます。
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雑記:健康診断

5~6月は「健康診断促進月間」です。
もう10年以上前からかな?、何となくそう決まってます。  忙しさにかまけて何年も健康診断を受けない輩が頻出したので、その対抗措置ってことですね。  あ、ちなみに、35歳以上は半日ドック行きです。  更に、未だ該当者はいませんが、50歳以上は脳ドック行きです。
で、測定結果はコピーを会社に提出する事になってますが、この結果が結構笑えますね(真面目に考えると笑ってはいられないんですが)。

Pict2112
新卒者が幾つも「要・精密検査」に引っ掛かったり、辛らつな冗談をぶつけ合って盛り上がってますね。  自虐ネタも飛び出して、何なんだろう?、こいつらは??状態になってます。

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Mファイル:(続)神奈川県の東側で

前回の続編です。
19:00に現場に割と近い駅でメンバーと会い、近況と今後の見通し、想定されるリスクや今後のメリットなど、1時間以上色々と話しました。
参画前には、元請会社からは「当面は殆ど定時ベースで(云々)」ってな話も出てましたが、どうやら現状は200h近い稼動で安定しているそうです。  上流工程で遅れていますが、今月中に目処を付けたいとのこと。  今月中の稼動は、現状より更に跳ね上がることは間違い有りません。

では、何故遅れているのか?  その主因は何?  1つは、何処でも良く聞く理由でしたが、もう1つは予算の関係で十分な人員数を投入できないこととか。  うわあ~~、恐ろしく根本的で物理的な理由じゃありませんか。

しかし、色々聞いていると顧客側の当事者意識が非常に強く、体制の中にしっかり入ってくれているとの事。  これは素晴らしいです!  「業務が忙しいから開発なんて関わっていられない!」、「金は払ってるんだから、あとはどんどん進めてくれ!」なんて意識の顧客とは大きな差が有ります!!

厳しい話を多く聞きましたが、悪い要素ばかりでもない。
何より有り難いのは、メンバーが「この業務が覚えられるのは嬉しい!」と言い切ったことですね。

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Mファイル:神奈川県の東側で

昨日(7/3)から新しいプロジェクトが始まりました。
エンドユーザーが神奈川県の東側、間に1社入っている元請会社さんから1名(プロジェクトリーダー)と、アスペアからの1名で要件定義・基本設計からの参画となります。
お昼頃に、ウチのメンバーから電話が入りました。  未だメール環境が整っていないのかな?  「当面は【かなり】忙しくなりそうなので、今日中に社内的な打合せをしておきたい」とのこと。
実は今日は定例会なんですが、18:00には切り上げて移動する事にしました。  事前の情報では、特に厳しいという具体的な情報はありませんでしたが、確かに予感させる要素が無かったわけでもない...。  あまり良くない話は聞きたいとは思いませんが、ノーリスク・ノーリターンとも言います。
リスクは、放置したり、制御不能な場合にのみ本当のリスクとなるはず。  眼の前に確かに存在するなら、現場のメンバーと連携してしっかりと把握し対処したいと思います。
それでは行って来ます。

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雑記:骨がくっつきました

またまた私事ですが、左手の小指の骨がやっとくっ付きました。
怪我をしてから5週間かかりましたね、長かったです。 中接骨という部分がちょびっと欠けただけでしたが、ずっとプラ板のギブス状態でした。  ギブスも一応取れましたが、5週間も固定してたので小指はほとんど曲がりません、&伸ばせません。

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下手にぶつけたりして曲げると、当然ながら痛いです。  「びっくりする」と言った方が良いのかも知れませんが。  医師からは「2週間位かけて、指先が手のひらに付くようになれば十分」と言われました。
やれやれです。

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雑記:センス・シフト??

私事になりますが、
つい先日、私のカミさんがICレコーダー買って来ました。  「録れればいいや」ってんで、思いっきり安いモノです。  USBインターフェイスも付いてません。

で、ある日、ある数時間分の録音を、「やっぱりPCでデータとして取り扱いたい!」ってことになりました。  さて、どう取り込もう?  イヤホン端子しか無いんですから(メモリも内蔵固定)、PCの音声入力端子に信号入れてサンプリングするしか手が無いです。
それをカミさんに話して、「ケーブル無いから、明日買ってくるね」と。

翌日、ケーブルを渡して音声取り込みを始めてから、カミさん:「え?、パパッと終わるんじゃないの?」と、ちょっと不機嫌です...。
え~~~っ、だってただのアナログの音声信号を繋げただけなのに、3時間分の音を取り込むのに3時間かかるのは当然でしょ~!と思いましたが。
しかし、言われてみれば自分自身もいつの間にか感覚がシフトしてしまうって事は有ります。  例えば録画でテレビを見続けていると、放送中の番組に対してまで早送りしようとして「故障??」と勘違いしたりしますもんね(ボケ?)。
ITや賢い家電品が、人間の基準感覚をシフトさせてしまう(人間側が勝手にシフトするんですが)ってのは、色々と怖いものがあります。
我々の開発上でも、例えばフレームワーク。  「有って当たり前」なので、改めて低レベルからの実装、例えばJavaでバッチ処理を実装しましょう!、なんてシーンになると「あれ??」ってな事が起きるようです。
現場からも、「久し振りにフレームワークに依存し過ぎない開発をして、Javaの復習になりました!」なんて声が聞こえて来ることもあります。

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お仕事:フォローアップ!

珍しく前回の書込み(「パートナーさんの面談は難しいな」)の続きです。

アスペアでは全員がサーバーサイドJavaの開発が可能ですが、言語的なバリエーションとしては.NET(C#、VB)も含んでいます。  先に書いた火吹き案件で使われているのは.NETです。

.NET系をサポートできるメンバーの比率は全社員の3割以下で、当然の事ながらヒマで遊んでいる技術者はいません。  火消しに入るにしても、最低でも数日を要します。  他の案件からメンバーを引き剥がしてくる訳にも行きません(余力が有るなら何でも調整しますが...)。

仕方が無く、マネージャが対応に入る事となりました。  元々が、現場ではアーキテクト的な動きをしていた技術者ですが、.NETの実務経験は有りません。  Javaはお手のもの、C++も(数年前は)バリバリ書いていたので、言語的にもツール的にも「どうにか出来るだろう!、これもチャンスだと思ってやるぞ!!」(本人談)ってことで、今日は客先に出向いて状況の詳細把握、完成までは未だ遠い現時点での成果物の確認、今後のスケジューリング、顧客調整・謝罪・交渉などを行ってます。

中間納期まで、あと1週間程度しか有りません。  社内では(顧客からも?)スーパーマンと認識されてますが、無事に消火できるでしょうか!?  いや、しないといけないんですが。
最終納品に向けて再度火が出ないように、人員の調整も並行して行います(こちらは私の方で動いてます)。  今回のパートナーさんとの後処理のお話も有りますし...。

それにしても、火消しに自ら開発者としてでも入れるってのは、大変と言えば間違いなく大変なんですが、ちょっと羨ましいというか、率直に凄いなあと思います。

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お仕事:パートナーさんの面談は難しいな

アスペアのプロパーと一緒になって開発をしてくれる技術者を、パートナー会社さんに求めることがあります。  アスペアの技術者はたかだか30名しかいないので、これは避けられません。

で、実はこのような関係を継続的に維持できている技術者の方が、ほぼゼロなんですね。  仮にもアスペアはWebアプリに特化して約10年、顧客からも相応のレベルの人材を暗黙の内・或いは明示的に求められますが、これを外部に求めようとすると、なかなか確保できない時代が続いていました。
アスペアとしても、それほど積極的にパートナー戦略を進めてこなかったので、去年後半から今年の頭に至る辺りは、ついにパートナーさんゼロ状態が続いていました。

これじゃ顧客の要望に応えきれん!  今更ながら、パートナー枠を確保しつつプロパー社員と一緒に稼動して頂こうと動いてます。
それはいい、それは良いんですが.....。
「どんな人、技術者なのかな?」ということも含めて面談しますが、たかだか1時間かそこらで「人」なんか分かりゃしませんよ!!(開き直ってます)

不誠実にウソをつく人はいない!、と思いたいですが、パートナーさんの方も基本的には売り込みたい!  悪い事実に触れることや、マイナスの表現は避けますね(そうでもない人もいますけど)。
面談を行う側で、それらのリスクを見抜ければ良いのですが(面談するのだって、給料貰ってる内の一部なんですからね)。
それでもすり抜けて現場に出てしまうと、トラブルの火を噴きます。

顧客からは信頼のダウン、火を消す為に色々な人に負担がかかり、会社にはコストがかかる。  結果的には、信頼を築いてくれた技術者の実績や苦労まで否定することになります。  悲しいです。
リスクを恐れて逃げ回るばかりでは、リターンは得られません。  リスクは、制御してしまえばリスクではない。  経験値を上げつつ、トライを続けていくしかありません。

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新人な日々:研修最終日

3ヶ月間の入社後集中研修が終わりました(入社以前にも、3回に分けて散発的な研修を行って来ましたが)。  先週の金曜日は、4月頭に行った企業合同研修のアフターフォローで終日外出。  今日(6/30)は研修の総まとめとして、個人面談と研修評価を行います。

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個人面談では、考課システムと基本的には同じように、先ずは自己査定から入ります。  この後は実案件をシーンとしたOJTとなりますが、1案件終了後に、今回と同様のOJT評価面談(同じく、自己査定から入る)を実施します。
これらにより、「初期立上げとして必要なレベルに達した」と判断されればOJTは完了。  「未だ必要レベルに達していない!」と判断されれば、次期案件でもOJT扱いとなり、OJT評価が実施されます。

とにかく、よくここまで頑張った!
さて、最終日の日報から「感想」部分のみ流用します。

---【Asa】--------------------------------------------------
客先に面談に行きました。とても緊張しました。これを経験に一つ一つ慣れて、会社の戦力としての実力をつけたいと思います。
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うむうむ。

---【Ish】--------------------------------------------------
定例会で報告する研修内容を新人3人で話し合いました。他の2人はあまり参加できないようなので、私ががんばろうと思います。  報告するようにコードを見直していたら、バグを発見してしまいました。今日中に直せなかったので、明日もう1度見直して、見やすいコードにしたいと思います。
入社して初めての面談をしました。いつも新人3人一緒だったので、1人で先輩社員さんとお話する機会があってよかったです。
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おうおう。

---【Hos】--------------------------------------------------
面談では、自分の現在の評価がわかってよかったと思います。あとは上がるだけ!!  研修内容発表では、4月5月分の研修のカリキュラムを担当します。  二か月分の研修内容の洗い出しが大変です。
ついに明日で町田は最後です。気を引き締めてがんばります。
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客先常駐になるが、先輩が2人いるから大丈夫!  しっかりな!

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