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お仕事:妻の出産とお仕事

大分前の話になりますが、ある巨大なプロジェクト(全体で数百人が開発に関わっていた)に数名で参画させて頂いていた時がありました。  (ちなみに、最近はこういうケースは避けています。外側からの調整依頼が届かないケースが多いので...)
請け元企業の(ベンダー内)リーダーさんの奥さんが、もうじき出産との事。  ですが、殆ど連日、深夜帰宅の状態でした。  あれじゃあ立会い出産なんてとても無理だろうなあ。
たまたま現場訪問したある日、前日に奥さんが出産されたとの事。  一夜明けましたが、未だリーダーさんは現場にいます。  「これから2~3時間現場を空けて、産院に行って来るみたいですよ」とマネージャーさんから聞きました。  いくら生むのは奥さんだと言っても、これはさすがに可愛そうだなあ、と思いましたが、プロジェクトの状況と立場からすれば仕方が無いということになるんでしょうか。

現状でも男性の育児休暇取得が2%に満たないそうですが、10年近く前ですので比較にもならないでしょう。
今のアスペアならば、そもそも過負荷に至るリスクの高い(制御不能なリスクが多い)案件への参画は控えますし、出産や結婚などの大きなイベントは分かっている時点で(可能なら参画前でも)顧客側に話し、休暇取得のネゴを取っておきます。  事前に話せないほどの長期プロジェクトへの参画も控えていますが、もし途中段階でも分かれば営業的な訪問をして相談・ネゴを取ります。
そういった判断がマネージメント担当者の個人依存にならないよう、毎週のマネージメント会議で状況や判断・アクションの共有も行っています。
まあ、だからと言って「完璧にやってます!」とまでは言えませんが。

家族や生活があってこその仕事です。
誰かが犠牲や不幸になることは、何としても避けたいですね。

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