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雑記:オブジェクト指向技術って何だ?

中途採用やパートナーさんの技術者の方の面接をする際に、その時に求めているスキルセットや質問者側の気分・相手のタイプやレベルに応じて変ることはありますが、「オブジェクト指向技術ってなんですか?」、「自分自身が納得できるような説明をしてみて下さい」と質問することがあります。

この回答として、大抵の場合に「オブジェクト指向言語」の特性を答えて来るんですね。  私は「オブジェクト指向技術」って聞いているのに...。

僭越ながら私自身の自己説明としては(どうでもよい?)、「現実世界をモデル化して表現する場合のポリシー」だと思ってます。
システムやソフトウェアは(そもそも要求や要件も)形を持たない。  だから形を与えてコミュニケーション・記録できるようにしないといけません。  しかし、個人や組織によって見方・表現は様々で、共有できるポリシーを前提にしないと「何が書いてあるのか?」が実質的に共有できません。
オブジェクト指向は、要は現実世界の集合関係・属性などを、そのままモデル構築に利用しちゃいましょう!、ってことだと思います。

コンピュータで実現するんだから、独自・独特の考え方、モデル、実装でなければならない!、なんて事は無い。  と言うか、大昔(?!)の事ですね。

そのポリシーをコンピュータ言語として取り入れ・現実化したのがオブジェクト指向言語です。  ...と私は思っているので、前述の質問に対していきなり言語ビューからの回答をされると、「あ、この人は実装者なんだな(或いは実装が大好きなんだな)」と認識してしまいます。

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