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お仕事:「こだわり」?「好きなだけ」?

アスペアがWebアプリケーション特化を進め始めて10年以上、完全にWeb/オブジェクト指向開発/(特にJava)に100%特化できてから8年が経ちました。
ただ「Javaもやってますよ」じゃありません。

以前はオージス総研でUMLのレベル別認定試験を行っていましたが、ウチは全社員で、最低限ブロンズは取得しました。  1人1人で見ればたいした認定じゃないでしょうが、「社内の全技術者が、最低でも読める」状態にし、基本的な、全社的なコミュニケーションツールとして取得したということです。
UMLという点では、その後別機関で認証が行われるようになり、結構な額の有償になりました。  が、中途入社した人も必然的に意識して、新卒者は研修でUMLを必須事項にしています。
Javaを「オブジェクト指向の実装の手段」として活かすには、UMLや、関連する知識(各種デザインパターンなど)が必須と考えてます。

アスペアとして実務でStrutsに触れたのは8年以上前でした。  西暦2000年以前なので、事務所のサーバーにアクセスしないと確認できません...。
当時は「Strutsって、なんて読むんだろう?」、「Struct」(構造)じゃないよな?、綴り間違いってことじゃないんだろうな?
今思えば恥かしいですね、もうデファクトスタンダードを通り越して前世代の技術になろうとしてます。  でも、当時は実務で触れる機会が徐々に増えてきているかな?、といった時期でした。  「Java WORLD」誌辺りでは盛んに取り上げられていましたが。

社内的にも、「Strutsという【フレームワーク】上での開発に関わった」事実、それに関与したメンバーを明示、定例会などで意図的に多く発表してもらったり。  技術者個々では関心のある人間も少なくなかったんでしょうが、社内で活発に話題になっているという空気じゃありませんでした。
なので、少しでも触れた人間、関心の高い人間を見付けては、勉強会や定例会での発表、本人との雑談で「これから必須だよね!」と煽る(あおる)。

「自分より前に進んでいる」と思える人間がいると、良い意味で対抗心が出ます。  と言うか、「仕事の中で、そういった技術トレンド[面白いもの]を公の話題にして良いんだ!」という空気を作ることが必要だと思っていました.......。

今はもう、社員の中で勝手にブンブン回ってます。  最初に雪を集めて雪だまを転がすのは大変でしたが、転がり始めれば自分達の力(お互いの存在の大きさ・重さ)で回っていきます。  あとは、せいぜいビジネス的に可能性の僅少な方向にコストが掛かり過ぎないように「見守る」だけです。

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【サラリーマン編】に入りました・・・自分は静岡県在住、現在は建築現場監督休業してますが、大学入学前に交通事故にて脳挫傷で1年間休学し、大学では頑張りました。しかし.社会に出て絶えない苦 労です。ブログは、学生編も終わり、サラリーマン編で書いてます。よかったら自分のブログも【学生編・1号・事故発生の始め】  http://tomotaroukun.blog116.fc2.com/blog-entry-1.html  が第1号です。尚、ブログには、当時の写真・面白い・可愛い・画像・動画ありますので、時あれば、楽しんで見てやって下さい。 よろしければ、御意見・御感想など、いただけたら幸いです。 更に【サラリーマン編1号】 (サラリーマン編!智太郎!」:入社式まで) http://tomotaroukun.blog116.fc2.com/blog-entry-231.html も、どうぞ よろしくお願いいたします。

投稿: 智太郎 | 2008年11月 3日 (月) 13時11分

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