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硬めの話:キャリアの曲がり角

「キャリアという道を完全に事前設計して、その通りに寸分違わず歩き通す」なんてことは、現実的には殆ど不可能でしょう。
と言うか、未知の出会いや、それらからの刺激や影響を予知することは不可能ですし、否定することは「キャリアをプランニングする」ことの意義を否定することにもなると思います。

大きな節目、曲がり角でしっかり考えて選択しよう。
あとは、ある程度は偶然性に任せて、訪れるチャンスや環境を活かそう!
というのが現実的で実戦的なようです。

さて、「曲がり角」ってのは何でしょう?
分かり易いところでは「転職」なんでしょうが、一生に早々何回も転職した方が良いものかどうか?
新たに得るものも当然あるでしょうが、失うものもあります。
ハンドルを大きく操作する時は必要でしょうが、ロスもあればエネルギーも使います。

大きな企業内であれば「配置転換を希望する」なんてことも可能なんでしょうが、企業側の都合や理屈で「配置が換わってしまう」ことも、ある程度は許容しないと生きていけないかも知れません。

いずれにしても重大な判断であり、リスクと様々な投資を伴います。
自分自身の人生のかなりを占める要素であり、自分のキャリアなんだから、自分自身を投資するのは当たり前。
リスクを自分だけで抱えるのも当たり前。
..........なのでしょうか???

現実的な制限は付いてしまうとは思いますが、企業の方で「意図的に曲がり角を提供する」ことは出来ないんでしょうか?
勿論、本人が自覚し、希望する方向での曲がり角。
或いは、自分で提案・要望できないのならば、ヒントとしての「曲がり角」を提供するとか。

個人のキャリア上のメリットと、企業としてのメリット、同期できる部分や方法があるはずです。
業界や人生での先輩の知識や経験、或いは会社のリソースを借りて、自分のキャリア運用を補完する。  投資の資本や、リスクの全てを個人だけで抱えなくても良いのではないでしょうか?

まあ、最終的に結論を出すのは自分自身という事に変りは無いんでしょうけれど。

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