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硬めの話:キャリアの段階って?

前回、キャリアアップの「曲がり角」を、能動的&客観的ににマネージメントする別の人がいてもいいだろう、って話を書きました。

この時、書きながら自分でも引っかかったのが「キャリアの段階」という点です。  アスペアの中でも、現時点で運用している「チャレンジシート」(未だ「キャリアデザイン」というほどの長期を整然と表現できる形にはなってませんが)を見ると、既にかなり具体的で、客観的に見ても的確・或いは客観的に自分の特性を理解した上で記載している人もいます。

それらの人に対しては、「偶発的な面も多分に含んだ、経験値を上げていくための曲がり角」を提供するというのは少し違うような気がします。

本人の具体的な意図、希望を形にして提供する。
或いは、自分自身でキャリアチャンスを引き出す事が可能な、権限とか「場」(顧客や環境)そのものを提供する方が良いと思います。

また、それぞれの段階で、キャリアの「モデル」って違ってくるのかも知れません。
抽象的・概念的なモデルよりは、「実在の人」をモデルにしてしまう方が、模倣や分析・カスタマイズをするのには良さそうです。
別の表現をすれば、「目標に出来る人」、「カッコいいなあと思える人」。

目標が別人格にあるのはイヤって人もいるかも知れませんが、「モデルになるような人の能力と人格を受け入れられない人」は大きな成長が厳しいかも知れませんね...。

で、ある程度のキャリアを積んだ人は、その人自身が「モデル」として想定されるようになってきます。
と言うか、モデルとして見るような後輩(年齢が下とは限らないでしょう)が何人もいる環境、モデルとして見られることを妨げる要素のない環境を提供するのも、キャリア段階に応じたマネージメント対応だと思います。

会社規模と言う点まで含まれてしまうかとは思いますが、追い付かない点は短期的には外部から補う事も考えないといけませんね。
でも、「モデルにされる人」ってのは、会社組織の垣根を越えて存在するものです。
「外部を見る」ことも勿論有るでしょうが、「外部から見られる」ことが多くなれば、キャリアの段階としても素晴らしいことです。

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