硬めの話:キャリアマネージメント
今までも「チャレンジシート」や開発報告書、考課システムの運用と絡めて実施してきた部分とも言えますが、「キャリアマネージメント」と表現できるほどの内容だったのか?、と自問すると厳しいものがあります。
この点で、改めて定義と運用をしっかりさせようという話になり、会社として動き始めています。
そもそも、各人が自分のキャリアというものに関して「プランニングしていく」という意識があるのか?
非常に意識の高い人もいれば、何となく会社側の運用に乗っているだけ??の人もいる...。 「いつ(何歳)までに、どのように」の点で貪欲な人もいれば、何やらハッキリしない人もいる...。
だいたい、キャリアなんて計画してその通りに出来るものなのか?
キャリアの構成要素って何だ??
メンバーをマネージメントする側として、深く考えて来たのか?、実施上で具体的な行動として反映できていたのか?
恥ずかしながら、改めて何冊かの書物を読んだりもしました。
自分自身があまり良いサンプルになっていないので、周囲の比較的身近な人や、著名人の著作・逸話なども思い起こしながら(それが適切かどうかは別としても)回転の遅い頭で考えめぐらしてみました。
やはり、意識が乏しいと思える人に関しては、意識付けからやっていかないといけない。 その過程で、抽象論・一般論に終始しては意味が無い。
一義に定義できる内容ではないので、自社なりの分かりやすい資料を用意する必要もありますね。
だらだら長い文章じゃなくて、図表で見易く、ページ数の少ないもの。
それと、何よりも「会社として何が支援できるのか?」
キャリアプランは、プロジェクトのガントチャートのように厳密に(?)描けるものでもない。 かと言って、雛形が何も無いのでは話にならない。
やっぱり、アスペアとしての推奨する雛形は欲しいです。
他に、個別のメンバーとの従来以上の密な会話機会を持続的に設けること。
前述の雛形をベースに、プランニングを本人との間で共有すること。
営業面やプロジェクト運用面と、プランをリンクさせていくこと。
プラン自体の修正、営業やプロジェクト運営・キャリアマネージメント自体の見直しを継続的に行っていくこと。
整理しないといけないことがたくさんありますね。
全てが整ってから動くのではなく、現状の運用から適宜で段々と拡張・改善にシフトして行きたいと思います。
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