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硬めの話:キャリアプラン書けますか?

「自分はこうなりたいのだ!、だからこういう具合にキャリアを積むのだ!」と限定して描ける人ってのは、どの位いるものなんでしょうね??

いわゆる「ビジネスで大成した人」に分類される人達の手による書籍とか、なんたらビジネス手帳とかには、「人生計画を作成する」みたいなページとか、その運用に関する記載とかがあったりしますね。
あれ、書けますか?
いや、まあ、書くのはいいんですが「常に意識する」って出来ますか?

世の中の大人って、そんなに勤勉でエネルギーが豊富な人達が多いのでしょうか?
キャリアプランって、早いうち(20代半ばとか)にバッチリ書けないといけないんでしょうか?  書けない人はビジネスマン負け組決定なんでしょうか?  書けなかった自分は、もうすでに負け組決定??

キャリアデザインに関わる本を多少読んでみましたが、就職活動を行おうとしている人・行っている人向けの「啓蒙書」の類は読まない方が良いんじゃないか?
いや、読みたい人は、勿論読んで下さい。
それでエンジンかかる人、人生変わる人、いるでしょう。

でも、余程早い内から、例えば大学生なら時間の都合が付け易いでしょうから、色々なアルバイトやインターンシップのような形で実務(に比較的近い、或いはそのもの?)の経験を積んでいけば、基礎的な知識やビジネス上の概念、常識、マナーといったものも身に付けられそうな気はします。

しかし、学生の時期はより基礎的な能力を磨くべき時間なのでは?
それに何年が必要か?ってのは、各人の目標・基準によるでしょうが。

「キャリアデザイン入門〈1〉基礎力編」、「同〈2〉専門力編」大久保 幸夫 氏著を読みましたが、年代別にデザインの考え方・アプローチを分けて記載されています。
これはとっても現実的だなあと思いました。

「キャリア理論」という学術分野に結構な歴史があるという点も、意外と言えば意外でした。  で、その中の最新理論として、「キャリアは節目で考えれば宜しい」「それ以外のときは、ある程度流れに任せて機会や経験を得ていけば良い」というものがあるそうで。
細かいところを大幅にはしょったので誤解の固まりになりそうですが、少なくとも、「最初っからキャリアを自分でデザインしなくっちゃ!!!!!」という強迫観念からは少し開放されそうです。

どの理論、どの書籍が「万人の正解」ってことはあり得ません。
自分で、「ああ、これは納得できるなあ」という方法を見つけること自体が、プランの最初なのかも知れません。

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