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2009年2月の記事

雑記:喉もと過ぎれば...

いや、反省談をしたいわけじゃないんです。

技術で商売をしている会社、アスペアもそうです。
で、実際には教科書に書いてある内容だけでは全く仕事にならない。
頭を使い、手を動かす中で、いろいろなナレッジを見付けては取り込んでいきます。
こうして、より専門性の高い知識を取り込んでいきます。

また、積み上がったナレッジから更に共通するものを見付ける、法則性を見つける、時間軸上でその先を予測する、そんなことを繰り返していくうちに、より汎用度の高いナレッジを身に付けていきます。
応用が利くようになり、深いレベルで広いスキルを身に付けるに至ります。

で、そんな人は企業から見ても大変魅力的な「財産」になりますね。
でも、量産品とは対極に位置するものなので、簡単には数を確保できません。
コストも時間も必要です。

では、少しでもナレッジを(特に暗黙知を)共有するにはどうすれば良いか?
方法(媒体)はいろいろと選択肢はあるでしょうが、タイミングという点では「ナレッジを見つけたとき」に記録するのがベストです。

ところが、「見つけるとき」ってのは仕事の真っ最中ですね。
いちいち記録できません。
というか、記録することにメリットを認識していないと、わざわざ余分な手間をかけたりしません。
そうして、そのナレッジはその人だけのものとして飲み込まれ、吸収されます。
本人自身も、それを「飲み込んだ」ことを忘れてしまいます。
でも「身に付く」ことには違いはありません。
ナレッジは「暗黙知」として、本人の中に統合化されてしまうわけです。
本人に「1人占めするつもり」が無くても、もう何を飲み込んだかは思い出せないんですね。

だから、プロジェクトが終わってから「どんなナレッジを身に付けましたか?」なんて報告書を書かせたって、殆ど何も出て来ないわけです。
リアルタイムになるべく近く、ナレッジを吐き出せる手段を持つこと。
吐き出すことにメリット(喜び・お得)を、共に感じられること。

そして、ナレッジ管理を「回す」には、「使うことに喜びを感じること」、「使われたことに喜びを感じること」。
組織を構成する人間の間で、「喜びの回転」(どこかで止まってしまわない)が必要です。
吐き出すために待ったり、吐き出させるタイミングを待ったり、利用できるタイミングを待ったりすると「回り」ませんね。

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お仕事:事務所のITインフラ

うーーん、多分普通なんでしょうね。
光回線は念の為に2本引いてます。
ネットアクセスと音声通話は分けた方が無難かなと思って。
基本的には全部IP電話です。
保険の為にアナログ回線も1本残してます(FAXに不安があるということで)。

論理的・機器的には多少あれこれの構成が有ったりもします。
小さいながらサーバーの類も、あれやこれや、多少は有ります。

しかし、大体そこまでですね。
つい最近、プロジェクトの中でスカイプを使って海外の開発拠点との間でコミュニケーションを図るというケースがあったようですが、担当した人間の所持品で対応が済んでしまったようです。

勉強会の計画もありますが、参加者の個人事情、時刻設定と予定とのアンマッチなどで、「参加したいけど出来ない」者も出て来ます。
可能ならば同じコンテンツで複数回の実施も考えたいですが、講師側の負担やコストも無視できなくなります。

Webカメラやヘッドセットを介して音声や画像、テキストの情報などをリアルタイム(或いは蓄積記録で時間差)で共有出来ないものでしょうか?
一応、音声記録をデジタル化して、或いはビデオ撮影してHDD取り込みして、社員専用Webサイトで共有する事は考えてますが。

灯台下暗し、ですか。
便利なインフラとツール(無償だったり、せいぜい安いシェアウェアだったり)を使えば、高いコストパフォーマンスが出せるんでしょうが。
ポチポチと個人的にでも調べていきたいと思います。

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お仕事:気になるあの人

社員全員と(概ね個別に)対面で話をして回っていますが、キャリアプランやモチベーション、帰属意識のチェックの点などから、社内で「気になる人」(一緒に仕事をしてみたいとか、動向が気になるとか)がいるか?を聞くようにしています。

相対的に経験年数が少ない人、概ね職制が相対的に低い人が、自分のキャリア・モデルとして描く場合が多いからです。
で、表現の違いこそあれ、殆どのメンバーの口から挙がる名前ってのがありますね。

【San】マネージャ。
今はアスペアメンバーを率いてチーム構成を取るために、1プロジェクトに専属の形でリーダー稼動をしています。
頭脳明晰で本の虫ですが、明るくてポジティブ、遊ぶときでも一生懸命です。
東京マラソンでも去年完走してますね(体育会系ではないのですが)。

1年ほど管理専門になっていましたが、久々に現場に入りました。

一方、アスペアとして(大抵の企業でそうでしょうが)の課題の1つとしてナレッジ管理/共有の問題があります。
特に難しいのが「暗黙知」の共有。
形にしにくいから「暗黙知」などと表現するわけですが、形にならないものをどうやって共有するんだ??

「形式知」は、例えば比較的純粋な技術情報など。
そのものを形として表現することが可能です。
一方の暗黙知は、そのものを直接表現しようとすると、返って抽象的になって具体的な意味を解釈するのが難しくなってしまいます。

それなら、「実際の事象ごと、丸ごと記録してしまえ!」。
シミュレーションのネタとして利用し、展開するシーンの中で、含まれる暗黙知を再現すれば良いだろう!
自分ならどう考えて、どう対処するか?
ネタになった本人はどうだったのか?、結果はどうなったか?

折角、多くの社員が「気になっている人」である【San】マネージャが、実務の中で改めて活躍してくれたんです(お客様からの評価も非常に良かったです!)。
彼自身からネタを沢山抽出することにしましょう!
ふっふっふっふ。  早く帰ってこーーーい。

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お仕事:MySQL勉強会

「AIR」というお題と並行して、「MySQL」の勉強会レジュメが上がって来ました。
コンシューマー向けサイトの開発に長く関わっているメンバーからの、社内では比較的経験者が少なめ(Oracleよりは少ない)の「MySQLあれこれ」は面白そうです!

で、MySQLという視点からのみの一方的な話では、「話をする側」としては少々退屈である。
折角なので、他のRDBMS経験者にも同席してもらい、それぞれの視点において知識・経験を比較・抽出してみたい!、という要望が出ています。

う~~ん、なるほど。
折角だから、講師をするだけでなく、同時に自分も得るものが欲しい!ってことですね。  こういう欲張りは大歓迎です!
「深い知識」から、「深くて広い知識」に広げられるチャンスとも言えます!

といった理由から、Oracle、SQLServer のそれぞれに関して社内で最も詳しいと思われるメンバーの同席を前提として、タイトルとしては「MySQL」を挙げたセッションを計画中です。
これは私自身も聞いてみたいっ!

担当者のスケジュールからすると、3月初旬の実施になるでしょうか。
同席依頼者のスケジュールに無理が無いことを祈ります(同じく、3月には落着いている見込みなのですが...)。

所要時間の長さ設定が、ちょっと難しい気がします。
参加メンバーにも拠りますが、この手の集まりになると話題がボリボリと広がったり・白熱したり・逸れたり、大抵は予定時間を過ぎます。

中心講師本人は「話すだけなら30分もあれば...」などと言ってますが、2時間くらい想定しておいた方が無難そうですね。

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雑記:しつこく花粉

体質を改善して、「そもそもアレルギー反応を起こさない」のがベストなのかな、とは思うんですが、気の遠くなるような時間と努力とお金がかかりそうです...。

流してしまえ

そう、花粉がくっついたままで薬を使いまくっても、そりゃー効き目は乏しいでしょ?!
と言うことで、流してしまえば良いんですヨ!

何?、鼻が痛い??
お湯でやんなさいよ、お湯で!
冷たい水なんか使ったら、あったかい鼻の中で刺激が強いのは当たり前でしょうに!?  そりゃ痛いでしょうよ!

両手でお湯をためて、鼻をドポンと浸けて、両方の鼻の穴から少しづつお湯を吸うんですよ。
思いっきり吸っちゃダメですよ!
下手すると気管に入っちゃいますから!
「むせる」どころじゃ済みませんよ?  溺れますよ!?

少しづつ吸うと、喉の奥の方にチュチューッとお湯が入ってくるのが分かります。

後で鼻かんどいて下さいね。
それとウガイも忘れずに!
花粉水が喉にくっ付きますから、喉が炎症起こします。
下手すると、これが元で風邪引きます。
しっかりウガイして、喉についた花粉を洗い流しておいて下さいね。
これでバッチリです!   うんうん。

ただ、人には絶対見せられないんですけどね。

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雑記:花粉が飛ぶ飛ぶ

今年もやってきました。  花粉症の季節です。
いや、正確には「スギ花粉の季節です」と言うべきですね。

アスペアの社員も、だいたい1/4位でしょうか?
花粉症で辛い思いをしています。
「いや、秋の方が辛いんです」というメンバーもいれば、「ブタクサが苦手なんです」という植物特定のパターン。
いやはや、ご苦労様です。

と、こう表現すると他人事のようですが、私自身も主に「スギ花粉」アレルギーで、ここ10年ほどを過ごしてます。
昨日の日曜日には、かなりスギ花粉が飛びまくりましたね!
新聞の予報や天気・温度を計るまでも無く、ムズムズ度合いで直ぐに検知できます。 悲しいです...。

社員は勿論、パートナーさんでも協力戴く場合はアレルギー(花粉症)の有無と強さを確認する事にしています。
私自身は抗アレルギー剤をほぼ常用しているので、結果的に花粉症の症状もそれほど強くないんですが、中には「劇症」と言えるような人もいます。

通常はそれほどではなくても、ストレスが強かったり、体力が落ちたときに花粉症が劇症化することもあるようです。

なので、参画するプロジェクトのピークが2~4月辺りと推測されるような場合は、最低でも顧客側に事前に申し入れをしておきます。
プロジェクトのリスクが高い(推測されるリスクが制御下に置かれず、花粉のピーク時に炎上する危険性が高い)と判断された場合には、営業的に「参画しない」という判断に傾く要素の1つにもなり得ます!

もっとも、そこまで劇症のメンバーは現状ではいないので、未だ良いのですが。

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勉強会:I will be back !

以前は定例会のタイミングを活用して月に1~2回実施していたんですが、定例会自体の参加率が一時期から極端に低下したまま留まってしまってます。
顧客のビジネスのスピードが速くなった為に、頻繁な、ある意味アジャイルで密なコミュニケーションを要求された結果、負荷状況に関わらず帰社が難しくなってしまった点があります。

しかし、以前の勉強会でも毎回悩んでいたんですが(実際にメンバーの声としても挙がっていましたが)、「誰を受講対象にすべきなのか?」。
講義形式で開催する事は半数以下だったので、「受講」と表現するとニュアンスがずれてしまうんですが...。

で、先日の定例会の回でも書きました。
「ナレッジを欲しい人」を対象に、「より多く持っている人」が吐き出す、という単純なポリシーにします。
「全員に標準事項として身に付けて欲しい」ものは、従来通り定例会で実施しますが、その他は上記のポリシーを適用します。

今は、先ずはネタ(「持っているネタ」)を収集して、そのレジュメ(数行の簡単な実施内容)を配信するところです。
ネタ第一号は「AIR」に決まりましたんで、開催日の調整中です。

今後は、「欲しいネタ」、「営業上で売れるネタ」などの視点でも要望を挙げて、提供側とのマッチングを探ります。

勉強会の開催場所は、設備的には勿論、自社の事務所が良いんですが、肝心なのは「参加したい人間が最も参加し易いこと」です。
このご時勢で、あまりハイコストはかけられませんが、安価な貸しスペースを利用する事も視野に入りますね。

PCが必要な場合は、最低であれば「人数の半分+1台でペアプロ」という選択肢で、軽量のNotePCを集めるという手段があります。
今はNoteでもそこそこのパワーが有るので助かります、うん。

ネタの領域は、別にソフトウェア技術に限定なんてしてません。
暗黙値の共有の為に、インタビューしまくりとか、ロールプレイもあるかもですね。
ただ、継続的に実施していきたいので、「大掛かりにし過ぎない」こともポイントです。
「準備大変だからなあ...手を挙げるのイヤだなあ...」で、どんどん流れが止まってしまっては何の意味もありませんから。

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雑記:会話の中から

各案件の展開現場を巡りつつ、社員全員と、1ヶ月に1回以上は会話する!、が私のミッションの1つになってます(勿論、ただ会って無駄話をすればOKというわけではないですよ)。

そんな中から出た話題。
比較的まとまった時間が取れたら何をするか?

元々はテニスが趣味の【Su】君。  「映画を観ます」。
DVDとか、借りてきたり買ってきたりなんでしょう。
普段は、仕事をしていればそんなに早く帰る(例えば午後5時には自宅にいるとか)ことは少ないです。

映画の大作は、一気に鑑賞するには結構な時間を食うので、まとまった時間が確保できたときに観るんだそうです。

なるほど。  確かに、私も観たい映画(DVD)が手元にある時などは、テレビを含めたAV機器が自由になるチャンス(子供が小さくて2人なので)を伺いつつ、自分の時間にゆとりがある時でないと観ないですね。

で、その彼は、じっくり観たいので深夜に見るんですね。
すると、寝るのが必然的に深夜の2~3時になる。
一時的に体調が悪くなるんだそうです。  そりゃそうだ!

でもこれ、分かりますね。
確かに、一気に観たいです!  疲れますけど、やめられません。
比較的最近だと、「指輪物語」なんて長かったですね~~~...。

長いからといって、スキップや倍速で見るわけにも行きません。
娯楽作品ですから。

以前に、小説を斜め読みして1時間で読んだとか自慢している人を見かけたことがあります(同僚じゃないですよ!)が、うーーーん、小説が、作者が可哀そう。

それにしても、体調を崩してまで深夜に映画観ちゃいかんよ!!
(あれれ?、自分の心が痛いのはなぜ??)

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定例会:2009/02/06

2週間に1回を原則に、全社員が帰社する「定例会」を設けています。
と言っても、さすがに1ヶ月に2回も業務時間中に途中で切り上げて帰社するのは調整が難しい面があります。
それでも以前は大半の出席が得られていたんですが、2007年後半辺りから業務都合で帰社できないメンバーが頻発し始めました。

個々人で状況を確認しながら定例会欠席を承認しているはずなので、実態上は仕方ない部分もあるのでしょう。
定例会自体を「是非とも出席したいもの」として魅力的なコンテンツで埋めるようにする、という、企画側の責任も十二分に満たしているかと問われれば自信は無いのですが。

しかし、月2回の開催の中で、最低でもどちらか1回は出席してくれればトータルでの目的には足りると思っています。

定例会の目的。
なんだ?、それは??
以前にも触れた話題なんですが、表面的には「ナレッジ共有の機会」です。
根本部分としては、「アスペアという会社・技術者のカラー、文化を作るため」です!
足し算として、「せいぜい数十人が集まっている会社」では面白くも何ともありません。
ナレッジを持っている人間は吐き出し、それを欲しい(或いは吸収して欲しい)人間が吸収する。
お互いに可能なものは与え合い、どちらにも無いものは競い合う。
この繰り返しの中に、新人が加わって行きます。

このところ、勉強会の開催が暫く停止していました。
以前の形(定例会時に行っていたので、全員参加が原則)の再現は意味が無い。「求める者と、提供できる者との間を取り持つ」。
単純な事です。
これが勉強会の原則です。
これを「取り持つ役」、お世話役を私が統一して行えば良い。
テーマ毎のリーダーはメンバーに任せれば宜しい。
手間を食う部分、横の連携などは私が吸収すれば良いのですね。

この、当たり前のポリシーに変えたらば、意見の出ること出ること。
前向きの意見、視点を変える意見、より長期的で戦略的な意見、どうも有難う御座います!

という事で、勉強会の計画がパラレルで進行し始めました。

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お仕事:バトンタッチって難しい

昨日の書き込みでは「次工程の仲間は【お客様】」といった記事を流用させて戴きました。
それと矛盾するわけではないと思うのですが、仕事上での「バトンタッチ」ってのは難しいですよね。

大抵の業務には複数の「工程」があります。
必要スキル、物理的な前提や制約条件などから、全工程を1人で全て消化するということは少ないのではないでしょうか。
なので、工程間の・担当者間のバトンタッチが必要になります。

スポーツとしてのリレーを見てもそうですが、次へのバトンタッチは難しく、言い換えればリスクを伴います。
ビジネスの世界で言えば、コストを伴う部分でもあります。
出来るだけ速く!、だけど確実に相手にバトンが渡らないと失格してしまう!、或いはスピードが落ちてしまう。
渡す側は、相手がしっかりとバトンを受け取れるように引き渡す責任があります。
お互いが走る(泳ぐ?)エリアに、必要十分なクロスオーバーをしないといけません。

我々IT業界に限らないとおもうのですが、大きな企業ほど「工程担当の専門化」が進みます。
その方が効率も精度も上がりますから、当然ですね。

逆説的に聞こえるかも知れませんが、ここでより難しくなってしまうのがバトンタッチ。
受け渡す側、受け取る側、それぞれの専門化が偏って進み過ぎると、前述のクロスオーバーが不足して取りこぼしが生じます。

「業務分析・要件定義工程に1年もかけて、ドキュメントも山のように有るんだけど、殆ど役に立たない」。
かなり昔から未だにこんな声を聞きます。
理由はさまざまで、当然ながらケースバイケースでしょう。
しかし、「バトンタッチでのバトン落とし」が結構多いのではないでしょうか?

バトンを「渡す側」の意識として、受け取り側を「お客様」と意識するという比喩は良いと思います。
しかし、お互いの領域にあえて少しづつ踏み込む、絶対に必要なクロスオーバーがあるということも確かだと思いますね。

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雑記:「次の工程の同僚はお客様」

昨日の夕刊(読売)だったか?、工場に勤める金属加工の熟練のオジサンがロケット部品を削ってますよと。
で、心がけの1つとして「自分の次の工程の同僚は、自分のお客様だと思って接している」と発言されていた。

多少の失敗をウヤムヤにしたり、そっと教えてくれたり、フォローしてくれたりなんて事を期待するのとはワケが違う。
お金を出して買ってくれるお客様。
求める機能、品質、納期を守れなければ、下手をすればお金も貰えない!
う~~~~ん、確かに。

「仲間」という意識は良い意味では持っていたいですが、「仕事をする上での、プロとしてのプライド」を維持するポリシーとか具体策は欲しいです。

まあ、作っているものがロケット部品ってんですから、不良品を納めれば数十億の円と「日本のロケット」の信頼が吹っ飛んでいきます。
幸いにして、未だ日本国内ではロケット事故での死傷者という話は聞きません(実態として完全にゼロというわけではないのでしょうが)。

ですが、「国内の大きなロケット事故の第一号!」の部品を作った!、そんな可能性を抱えながら仕事をするってのは、大変でしょうねえ。
「慣れ」はどんなことにも(良くも悪くも)付きまとうし。
いや本当に、ご苦労様です!  率直に「スゴイ!」と思います。

「プロ」というのは技量だけで成れるものではない。
自分を律する自分が、自分の中にいる。
お客様から何を求められ、何を提供し続けるべきなのか?
お客様は自分に何を期待してくれているのか?

仲間は、後輩は、どこをどう見て何を感じているだろうか?
実績と信頼を積み重ね続けることは、大変なことでしょうね。

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雑記:東京マラソン2009

大分以前にも書きましたが、アスペア内にはフルマラソンを走る人間が、少なくとも5人はいます。
勿論選手とかではなく、市民ランナーです。

当然の如く東京マラソンにも応募していますが、今年は応募した全員がはずれたみたいですね。
大人気なので、登録枠がいかに大人数でも落選の憂き目をみるようです。
去年、一昨年と2人づつ参加できたのが、信じられないほどラッキーだった、ということでしょうか。
確率的にならされましたね。

私自身は、あまり苦しいのはイヤです!
でも、気持ちよく走れるなら何Kmでも走りたいもんです。
仕事から帰ってからポクポク走ってますが、5km以上走るとヒザがパンクします。
情けないです。

ここ数週で、「ああ、この人は東京マラソン参加するんだろうなあ」って感じの、気合の入った人達が同じコース(川の周りの遊歩道ですけど)を走っていたりします。
速いですねえ。
フォームも脚力も全然違います。

フルでもハーフでも、マラソンと名の付くものは私には無理かな(元々関節が弱いので、あちこちがパンクする)...。
それでも、せめて10kmくらいは行けるようになりたいもんです。

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硬めの話:キャリアの脇役

人は人間社会の中でキャリアを積んでいきます。

「社会」というからには、自分以外に多くの人間が存在します。
間接度が高くて全く関わりの無さそうな人でも、社会という機構の中で何らかの係わり合い・干渉はあるのでしょう。

でも、もっと身近で直接的に関わる人間。
そう、うちの会社であれば、同じアスペア社員です。
たった1人での開発プロジェクトってのもあるでしょうが(特に保守フェーズでの開発など)、大抵は複数ですね。
中には社外の人を含めれば数百人、千人規模ってケースもあるでしょうが、それはちょっと置いときましょう。

キャリアプランを立てる、或いは実際に進めていく上で、自分1人だけでは成り立たないステップはとても多いと思います。
前回の記事でも触れましたが、プランを立てる上での短期目標やステレオタイプになる人が身近にいれば、具体的な指針やヒントが得られますね。

その他に、モデルという意味合いではなく「一緒に仕事をしたい人間」ってのがいますね。
場を明るくしてくれる人。
仕事上で同じ状況に置かれても、プラス思考で難局を乗り切れたり。

コツコツ型の人。
要領は良くないかも知れないけど、どう考えても消化しないと前に進めない場合などに、状況自体をありのまま受け入れる事ができます。
工夫や改善は、その先に見えてくるものだったりしますしね。

その人それぞれにキャリアプランは有るでしょうが、お互いにとっての脇役としても登場し合っているわけです。
そう考えると、出来ればより良い脇役でありたいですね。

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