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雑記:「次の工程の同僚はお客様」

昨日の夕刊(読売)だったか?、工場に勤める金属加工の熟練のオジサンがロケット部品を削ってますよと。
で、心がけの1つとして「自分の次の工程の同僚は、自分のお客様だと思って接している」と発言されていた。

多少の失敗をウヤムヤにしたり、そっと教えてくれたり、フォローしてくれたりなんて事を期待するのとはワケが違う。
お金を出して買ってくれるお客様。
求める機能、品質、納期を守れなければ、下手をすればお金も貰えない!
う~~~~ん、確かに。

「仲間」という意識は良い意味では持っていたいですが、「仕事をする上での、プロとしてのプライド」を維持するポリシーとか具体策は欲しいです。

まあ、作っているものがロケット部品ってんですから、不良品を納めれば数十億の円と「日本のロケット」の信頼が吹っ飛んでいきます。
幸いにして、未だ日本国内ではロケット事故での死傷者という話は聞きません(実態として完全にゼロというわけではないのでしょうが)。

ですが、「国内の大きなロケット事故の第一号!」の部品を作った!、そんな可能性を抱えながら仕事をするってのは、大変でしょうねえ。
「慣れ」はどんなことにも(良くも悪くも)付きまとうし。
いや本当に、ご苦労様です!  率直に「スゴイ!」と思います。

「プロ」というのは技量だけで成れるものではない。
自分を律する自分が、自分の中にいる。
お客様から何を求められ、何を提供し続けるべきなのか?
お客様は自分に何を期待してくれているのか?

仲間は、後輩は、どこをどう見て何を感じているだろうか?
実績と信頼を積み重ね続けることは、大変なことでしょうね。

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