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硬めの話:キャリアとチャンス

チャンスって何でしょう?
「ある状況」でしょうか?
違いますよね??
「ある状況」と「ある人」の組み合わせで、チャンスと言えるものか否かが違ってきます。

ある状況の中で、何をどう捉えて、どう判断して、どうアクションするか?
それによって、得られる経験値も違ってくるし、結果も、結果の見え方も・評価も違ってきます。

例えば、詳細設計以降の経験しかない技術者が、より上流の設計経験を積みたいと願っているとします。
「基本設計やらしてくれ~」、「方式設計やらせてくれ~」と要望を伝えるだけでは、なかなか機会は巡って来ないですよね。

お仕事ですし、ビジネスですから、ある程度のパフォーマンスが出せる、或いは即結果が出なくても、投資する意義が有る(成長による回収が期待できる)と判断されなければ、誰も投資してくれません。

以前に、作業工程上の担当の「オーバーラップ」「クロスオーバー」のようなお話をしたことがありますが、自分の担当工程・担当範囲にのみ眼をやっていても、なかなか結果としての品質や効率は上がりません。

実務で公に担当しなくても、直前や直後の工程をよく見る、ミーティングの機会を活かす(公には自分との直接のやり取りのない部署・担当の人間も出席している場合もありますね)、サーバー上の資料を眺める(見ちゃいけないところはパーミッション設定で見えないはずですし)...
で、「考える」ことが大切でしょう。

「これらの前提状況でこう発言している。どう判断したんだろう?」、「自分の判断や予想と違う。何故なんだろう?」
得られる情報が少ないと、「妄想」に近くなる(?)かも知れませんが、知りたければ休憩所(タバコ部屋?)に行ったり、食事時に皆がよく行く店に行ったり、断片的でも、結構自分とは違う視界・視点でものを見ている・考えているのが分かって面白いです。

色々な角度から情報や思考を繰り返していくと、結構、間接経験が出来ていきます。
で、更に、「改善するにはどうすれば良いのか?」、「いつ、どうすべきだったのか?」も考える。
ネットや雑誌ネタを広い読んでヒントにし、「こうすれば良い!」と仮定して、経過・結果を予想してみるのも面白いです。

要は、いろいろと能動的な自己投資と、その過程・結果でアピールしていく事が必要です。
勿論、偶発性もあるでしょうが、チャンスとして掴めるかどうかは、本人の努力に依存するところがとても大きいと改めて思います。

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