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お仕事:ナレッジ管理とMediaWiki

以前から、定例会での「IT-Tips」、「勉強会(単発のもの)」、その他・自発的な調査結果などのレポートを、社員専用Wiki上にアップしてもらっていました。

ただ、ナレッジ(主に形式知)集約のポリシーが絞り込めていなかったので、Wiki上のあちこちのページに分散してしまっており、集約自体も不徹底だったりしました。
ナレッジをアップした人、活用した人の把握や表彰なども行ってこなかったので、運用が良い意味で十分に回転していたとも言えませんでした。
ただバラバラと情報は貯まり続けていましたが...。

これらを改善すべく、ナレッジと言えそうな情報を新たなインデックス・ページからのリンクとして再集約し、リンクの切れたナレッジはリンクを張り直し、最低限のカテゴライズをして配置をしました。

まだ、「ナレッジ提供者の表彰」、「活用者のカウントの仕組み」、「活用レポートの収集や表彰」までは漕ぎ付けていませんが、思ったよりはナレッジ登録が順調に伸びてきているように思います。

そもそも論として、「アスペアのような30名足らずの技術者集団内でナレッジを管理する意味がどれほど有るのか?」といった論議もあります。
私自身も、恐らく少なからずの社員も同様に考えていると思うのですが、「意義は有ります」!
アスペアは技術面でもプロセス面でも、とにかく顧客の利益になる事に拘っています。
この世に「唯一絶対の技術・プロセス」など無いですし、「拘って良いモノを残す・顧客の高い満足を得る」には、個別ケース毎の工夫が欠かせません。
かと言って、当然ながら前提となる知識や技術、基本的なヒューマンスキルやビジネススキルも大切です。
現実的な制約も、大抵の場合はとても大きく・数も多い。
それらの現実の中からベターな解を選択しつつ、実行し、振り返り、改善を試みていくってのは中々に難しい事です。

単なる情報、形式知でも、整理・集約された上で現実的なコメントが加えられていないと、なかなか単純な情報でも活かし切れない。
暗黙知なら、普段からの共有の為の様々なアクションを計画していかないと伝達できません。

これらを実現する為に、拘りと自負の強いアスペアメンバーの抱えているナレッジを集約・管理する意義は十分に有ります!

で、ここで重要なのは「アップする習慣・空気・社内文化」です!
それらを「支援し、評価する会社」でなければなりません!
また、貯まっていくデータが腐海にならないよう、寿命の短いデータ(時節ネタ)やトレンドから外れたデータなどは、どんどん抹消していく必要もあります。
でなければ、出来る人間ほど「無駄な事の習慣化が続いて、無駄にコストを捨てている」ことを見抜きます。
活きたデータを、活かすことが大切です

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