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雑記:車載システムと無線接続

ホ○ダの「イ○ターナビ」(同社のカーナビに提供される交通情報サービス)、自動的に携帯接続して地図情報を更新したり、渋滞予測情報を提供したり出来るんですね。
私自身が車の免許を持っていないので、カーナビには全然興味が無かったんですが、面白いニュースを聞きました。

イン○ーナビを介して急ブレーキをかけた場所の情報(ログ)を吸い上げ、特定地域と照合して「危険区域」を割り出し、交通対策を施した事で、同じ場所での急ブレーキ回数が約7割減少したとの事。
へえーー!?

私が驚いた(?)のは、
・車自体が「急ブレーキを認識」すること、
・ナビシステムが「ログを取っている」こと、
・「無線でサーバにログを吸い上げている」こと、

どこまで(何を)ログに残しているんだろう?
何時に何処に行ったとか、経路情報とかも残ってるんだろうか?
今回の件は、ホ○ダ社から「解析に使って下さ~い」と申し出たんだろうか?

ある意味では個人情報の一部だと思うんですが、同サービスを契約するときに、ログが吸い上げられる事は契約者に明示されているんでしょうね。
もちろん、天下のホ○ダさんですから、厳重なデータセンターでバッチリとセキュリティを確保しているんだと思います。

今回聞いたニュースは良い意味での応用の成果で、事故や犠牲者を未然に防げたという点では間違いなく素晴らしい事です!
多くの情報を集約する事で、初めて可能となる事もありますし。
個別に見ても、航空機でのフライトレコーダーに相当する(事故解析に有用)働きをするかも知れません。

でも、ちょっと。
正直なところ、前述のような思いが頭をよぎります。
杞憂だとは思いますが、情報はくれぐれも慎重に扱って欲しいと思います。

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