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定例会:コンテンツ業からの転職

7/10の定例会で、5月連休明けから中途入社した仲間から話を聞きました。
直前は「コンシューマー向けのWebサイト企画・作成」の会社に勤めていた人です。

会社内部に、ディレクター、デザイナー、作成者(Flash、PHP、Perlなどでサイトを作る人)を全て抱えている組織だったとのこと。

アスペアの場合は、基本は開発のみ(企画支援などは行いますが)で、PL(PM)、SE、PGでのみ構成されます。
デザイナーは社内にはいないし、正直のところFlashのような「ユーザーフレンドリー」な部分はまだ経験者が乏しい状況です。

彼の前職は、言うならば「Webコンテンツ企画・作成業」、現在のアスペアは「Webシステム開発業」です。
似た面も少なくないでしょうが、ビジネスモデルとしては大いに違う業務の経験者から、是非とも色々と話を聞いてみたいと思い、事前に打診・調整して今回の定例会コンテンツとして時間枠(45分ほど)を設けたものです。

参加したメンバーにより感じ取ったものは様々でしょうが、私の認識した範囲では、こんなところでしょうか。

・提案ベースが大前提!
  ・「顧客の発言そのまま」が正解ではない場合も多い
  ・提案のベースとなるもの、
    ・顧客のビジネスモデル、ターゲット層の理解、
    ・「ターゲットへの」訴求力、魅力、
    ・来訪者を逃さない(どんどん見せる)ようにするテクニック
    ・表現の多様性
    ・「よりよいもの」への拘り
    ・技術の有効活用
・ディレクター、デザイナー、製作者(開発者)の連携
  ・役割の兼任
  ・全体が把握できて充実感が高い
  ・個人への依存性が強い(ある意味ハイリスク)
・ブレインストーミングで視点やアイデアを多様化するステップを設ける
・顧客やエンドユーザーの反応が直接見られる
・複数プロジェクト並列・パイプライン処理的(同時に5つとか)
  ・超短納期・高稼働
  ・(適宜で外注とも連携)

関与するメンバーの緊密な連携(少数メンバーで構成し、コミュニケーション・ロスを最小化)、短納期という点では、アスペアで通常行っているWeb開発よりも更に高い(厳しい)水準です。

自社でやっているのは「業務システムをWebの仕組みで実現する」ケースが多いのですが、コンシューマー向け開発も増えて来ています。

今回の定例会の中では、新社長から「今後のアスペアが向かう方向」に関して、考課面からの説明もあったばかりです。

提案ベースで、より顧客の利益に繋がるものを!
少なくともこの点では大いに見習うべきだと感じました。

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