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定例会から:サーバー仮想化の話

VMware。
IT業界の人なら、少なくとも名前だけはご存知ではないかと思います。

実際には、「Workstation」「Server」「Esxi」「Player」その他様々なプロダクトやツールで構成されているようです。

この中で、無償で利用可能、かつ制限が最も少なく、本格的な利用に向いていると思われるのが「Esxi」。
Esxi自体が極めて軽い(リソースを食わず、動作も軽い)サーバーOSとして動作する点が秀逸です!
加えて、64bit対応。
サーバー仮想化においては必須前提ですよね!

他のプロダクトはLinuxやWindowsなど、何らかのサーバーOS上でゲストOSを任意数稼動させるというものです。
目的次第で使い分ければ良い訳ですが、例えばパッケージ製品やサービス等で寿命の長いプロダクト/コンポーネント群を抱えている場合。

OSの種類やバージョン、RDBMS、ミドルウェアなどのバージョンの組み合わせは多岐に渡ります。
この組み合わせ毎にマシンを占有されていてはたまらない。
しかし、並行してカスタマイズやサポートが必要になる場合、占有リソースを最小で済ませながらも、効率的に(出来れば低コストで)対応したい。

ウチのメンバーが、客先内での開発用サーバー群の再構成を担当し、Esxiの実際上の構成・調整の話をしてくれました。
あるRDBMSサーバーでは、48GBで6多重の仮想化を行い、開発上十分なパフォーマンスが得られているとか。

一通りの構成を完了し、現状ではメモリチューニング、CPU使用率の割り当て調整などの微調整段階だそうです。

また、自身の作業用としてNotePCを利用していますが、Core2Duo、2GHz、3GBで「Workstation」(こちらは有償製品)を載せています。
ホストOSはWindowsXP。
ゲストOSを2つ載せていますが、快適に開発できているとのこと。

重いサーバーOSを複数仮想化するのは厳しいかも知れませんが、最近のSSD(半導体ディスク)搭載機種ならRDBMSで負担をかけても、結構使えそうです。

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