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2009年8月の記事

定例会から:「Open-jACOB Draw2D」

暫く技術面でのお話が無かったので、久し振りに。

先日の定例会(8/28)で、「Open-jACOB Draw2D」の紹介とデモを行いました。

事前に社内用Wikiにナレッジ・インデックスからの構成ページへのリンクとして作成してくれた上で、当日の概要説明と、実際に動作させてのデモを見せてくれました(ちなみに、写真ではスクリーン近くの人員しか写ってません)。Pict2249 Pict2248

クライアント独立の実装(JavaScriptのみ)で、多くのWebブラウザと版数をサポートしている、という点が特徴です。

未だα版のレベルらしいのですが、デモを見る限りの動作面では「凄い!、面白い!」ものでした。
「凄いだけで重くて使い物にならない」ようなものではなく、ちゃんとパフォーマンス面も考慮した実装になっているようです(WebブラウザのJavaScriptインタプリタ、レンダリングエンジンの負荷を下げるように、Divタグを自動結合したり...)。

「絵が描ける」というだけではなく、「2Dの描画オブジェクトとして動的に変更できる!」(写真では、UMLライクなオブジェクトの間に関連を示す線をユーザー指定で結んでいるところ)点です。
「JavaScriptでVISIOを作ってしまう」為のライブラリ、と言えば分かり易いでしょうか。

しかし、作成したオブジェクトの情報をセーブする機能が未だ実装途中(かなり不完全)のようで、せっかく作った図が保存できません...
シリアライズはできるようですが、デシリアライズしても基のオブジェクトや配置が再現されないようです。

おまけに、最初につまずいた点が「IE8では動かない」。
たまたまデモに利用したマシンにIE8が入ってたんですね。
対処方法は有るのかも知れませんが、時間が無かったので別ブラウザでデモを継続しました。

「これを活用して、即、何かをしよう!」という訳ではないのですが、JavaScriptというWebブラウザローカルな技術でここまでできる!(しかも、一応はクロスブラウザで!)というのは凄い!

アスペアもWebアプリ専門開発屋として、RIAの波にどんどん乗っていかないといけません。
少なくとも、当日の参加者たちに少なからぬインパクトを与えた事は確かでしょう。

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お仕事:仮想化ってば

自社内にITシステムのハードウェアを抱えている企業さんの場合、物理的なサーバーマシンの台数や構成、その占める面積や維持コストが結構な水準に達している場合も多いかと思います。

サーバーマシン(環境)の仮想化により、物理的に1つのマシンに複数の環境を同居させてしまおう!(相互の干渉を限りなくゼロに近付けて!)というのが、ここ数年でのトレンドの1つでしょう。

我々アスペアではWebアプリケーションの専門開発を行っていますが、コンシューマー向け開発のような場合には、Webブラウザ側の環境組み合わせのバリエーション数が多くて難儀します(コストアップ要因ですね)。

テスト作業の自動化(或いは半自動化)などの話題は今回は別として、上記のような複数環境の構築コストを下げる為にも、この仮想化の技術・製品群が役に立ちます。

また、寿命の長いシステムが含まれる場合の環境サポートとか、パッケージベースのビジネスで顧客別のカスタマイズを伴うような場合にも、この仮想化技術が大いに役立ちます!
世代の古くなったマシンやOSを、一部のシステムの為だけにそのまま抱え続ける事はできませんから。

つい先日も、ウチのメンバーが顧客先環境に対してサーバー環境の仮想化を提案し、計画・実行のリーダーを勤めさせて頂きました(本来は開発者なんですけどね)。

上記のようなサーバーの仮想化を、「ネット越しに、借り物でやってしまえ!」、ってのが最近の言葉で言う「クラウド」(雲)ですね(かなり乱暴な表現ですが)。
分類的には「PaaS」(Platform as a Service)でしょうか。
細かく分類するのは切りが無いので、「XaaS」と表現されるようです。

「仮想化」がCPUのレベルから高水準でサポートされるようになり、ハイパフォーマンス化、大容量で安価なストレージ、売る方が困るほどの安価なメモリーを大量に使えるようになりました。

今ほど仮想化が花開いた時期は無いのではないでしょうか?
それらの技術基盤と、エンドユーザーのビジネスを結ぶ、アスペアではそんな事をこれからも続けて行きたいと思います。

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ご案内:サイトリニューアル&新サービス公開!

本家サイト(http://aspire.co.jp)がリニューアルしました!

渋いといえば渋い、理知的といえば言えるけど、「何だかボワア~ンとしてるよね!?」という声もあったんですが、幾分か良くなったんじゃないでしょうか?

と言うか、中身も構成も一新しました!
特に、今回初めて公開するアスペア独自のサービスです!
「qmoca」(クモカ)と呼びます。Qmoca

「何じゃそれ?」
いや、昨今のITにおいて「クラウド」のキーワードは、今後の企業の生き残りにとって少なからぬインパクトのある概念・手法だと思います!

既存の非Web対応のシステムを、より費用対効果の高い仕組みとして維持・拡大していく為の、先ずはWeb化サービスとして形にしたものです!

特徴としては、「先ずはお仕事下さい。それから見積もりま~す」ではなく、モデルパターンを設定して予算の目安を具体的に示している点。
勿論、費用対効果の低いものではなく、従来のカスタム開発を大きく下回るコストで実現するものです!

「そんなこと言ったってリスク満載だろう!?」

確かに「リスクゼロ」ってことは無いんでしょうが、上記を実現する為の独自開発プロセス(APF/Falcon)とフレームワーク(各種のオープンソースをベースに組み合わせ、拡張したものです)、これまで10年以上に渡ってWebアプリケーションに専門特化してきたナレッジを元に実現を支えます。Falcon

こんな時代だからこそ、「元々形の無いITシステムを、不安のまま作る」のではなく、「サービスとして形にしているので、先ずは見ていって下さい」ってことです!

皆さん、是非ともお見知りおきを!

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お仕事:オープンスペース(屋外)で打合せ

「今年の夏は涼しい」と言われますが、この1~2週で何回かは、私も実感できるようになってきました。

客先に出向いているメンバーと社内的な打合せをする場合、大抵は近郊の喫茶店などに席を確保しますが、オープンスペースにテーブル&椅子があると有り難いですね。

屋外のスペースの場合は、真夏の盛りや真冬、雨や風が強い日などは利用できません。

でも、涼しい日の夕方以降なら屋外でも十分に打合せできます。

先日もオフィス街のど真ん中の、屋外のオープンスペースで打合せをしました(20時からでした)。
お洒落なビルの谷間なので、蚊もいません。
適度にビル風が吹いてくれて、涼しくって快適です!

打合せのたびに(お店に入って)「何かを飲む」と、打合せが連続するとお腹がガボガボになってしまいます。
作業途中のメンバーの方も、決して「余分な時間」を拘束されたくは無いでしょうしね(「ノミニケーション」の席とかなら話は別ですが)。

「何かを注文する」って行為は、それ自体に伴って一定の時間を拘束してしまう気がします。
過度に最適化するつもりは無いのですが、ビジネスとしての会話目的が明確な場合は、効率的に時間を使った方が皆の幸せにつながると思います。

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お仕事:暗黙知の共有(2)

前回からの続きです。
「暗黙知はシッポをつかむのが難しいけど、よく見たら有った!」的なお話を前回書きました。

アスペアの考課システムは「自己査定」が基点になります。
「どんな事前状況で」「どんな判断をして」「採ったアクションと意図」「事後の状況は?」の視点で明確&具体的に自己アピールを列挙しないと、自己評価の点数は了承しません。

過去を振返る事になるので、書くのが難しいという点はあるのですが、マネージャ視点からは見逃している、見えていない内容が結構あります。
この中に、結構な「暗黙知のシッポ」が見えている!

上記よりも格段にタイムラグの少ない媒体としては、「週報」があります。
メンバーによって週報に記載するイベント粒度に差が出てしまうのですが、やはりこの中にも「例のシッポ」が見え隠れ、或いは明らかに姿を現している場合もあります!

「チラチラと見えている」ような場合は、じっくり注意深く読まないとシッポを捕まえそこないます。
下手をすれば、取り逃がした事自体に気が付きません。
ルーチンワークとして流すことなく、脳みそを揉みほぐしてから読まないと。
気分を変えて、時間を置いて2回以上読んでみる事も有効です。

社内の全メンバーと、月に最低でも各1回は個別に会話するようにしていますが、その場を利用して「暗黙知のシッポを引っ張り出す」試みも続けてます。
ただ、うっかり忘れる場合もあるんですね、正直な話。

事前に気が付いた「シッポ」の正体を確認する、聞き出す、という事も、今後は今まで以上に注意して行動していかないと!

じゃあ、見つけた「知」をどうやって共有していくのか?
大抵の暗黙知は、整理・抽象化・文書化した時点で、具体性を失ってしまって、同時に「知」としての意義や効力まで失いがちです。

なので、背景のシーンごと活用して「シミュレーション」の形でディスカッションするのが1つの方法だと考えています。

今までに定例会のコンテンツとして「シーンシミュレーション」は多く実施してきましたが、大抵は1時間以上をかけた、やや重量級のものでした。

そこまで大上段に振りかぶったものではなく、「ショートシミュレーション」として、1回に2~3の「知」を扱ってみるというのも面白いかな?
と、思っているところです。

それにしても、多くの「知」を持ち帰ってくれる皆、有難う!
こちらでしっかりと捕まえられずに御免なさい!!

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お仕事:暗黙知を共有したい

ITシステムの構築(業務分析や企画・提案も含みますが)は、特に人材依存の傾向が強いことは、改めて言うまでもありません。

可能な限り工業生産的なアプローチを適用すべきだと考えていますが、量産型のアプローチそのままでは合致しませんね。
ただ、一定以上の(でも過剰ではない)品質を安定して提供する事が、重要な指名であることには変わりはありません。

「暗黙知」と「形式知」という表現がよく使われます。
暗黙知は、形にして表し、別の者が再現する事が難しいからこそ「暗黙」と表現されるのですが、なんとか工夫して可能な限り「形」にして記録し、再現を可能な方向に持っていく必要が有ります。

で、今回は暗黙知の方の話なんですが、そもそも「どれがそうなのか?」を見付けること自体が難しいです。

本人自身は「当然」と思っていたり、数値基準を持っていたとしても臨機応変に(半ば無意識に)変数を掛け合わせて、その場に適合しそうな答えを出したります。

なので、「暗黙知を持ってないか?」と聞かれても、「いや、特には無い」とか「分からないなあ」となってしまうことが多いですね。

加えて、そういった知が具体的に発揮されるのは、プロジェクトが盛り上がっている(特に厳しい状況なら、なおさら)真っ最中の時でしょう。
「あ!、これが暗黙知だあ」とか言って、のんびり記録を残している暇なんてありません。
完了してしまったことは、時間の経過と共に(それも結構短い時間で)忘れます(知は残ったとしても、「知を使った」認識・記憶は殆ど残りません)。

今までは定例会(2週間に一回)やローカルミーティングなどの場で共有を図ってきました。
ここ数年はWikiを多用するようになって、以前よりは「知を捕まえる」遅延時間を短くすることが出来るようになりましたが、目的を達するには、まだまだ全然足りません。

ある程度は「本人が吐き出す努力」をしてもらわないと「知を捕まえる」ことは出来ないんですが、やっぱり「客観的に引っ張り出す」姿勢とフローを強化しないとダメだなあ、と改めて痛感しています。

その点から現状を見つめ直してみると.....

ありゃ!?、結構活用していない(多分、凄く活用不足の)情報があります!
フローとして運用は成されているのに、活かせていないと思えます。

これはいけない!!!

早速見直しを始めました...という話は、長くなってしまったので次回にしたいと思います。

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セキララ:東京マラソン(2010)

このブログを書き始めてから、毎年書いてますね(と言っても、未だ2年経ってませんが)。

アスペアは総勢でも30名に満たない会社組織ですが、東京マラソンへの参加応募者が毎年4~5名います(隠れ参加者は不明ですけど)。

言うまでも無く超大規模の大会なので、抽選を通るかどうか分かりません。
今年は3月実施でしたが、2名がフルマラソンに参加。
タイムはともかくとして、無事、制限時間内に完走できました。

東京マラソンは、ランナーの走行タイムが、ポイント毎にWebから確認できます(勿論、携帯からも)。
これは便利ですね!
と言いつつ、写真撮影しようと思ってゴール地点まで出かけていきながら、結局は見つけられなかったんですが(何せ人が多いですからね...)。

既に来年に向けての募集が行われましたが、聞こえてくる範囲だけでも3人は応募したようです。

社内では恐らく最も鉄人レベルの体力を持つ社長(前田)が、皮肉な事に、未だ一度も東京マラソンの抽選を通っていないという事実があります。
2010年は、その秘められた実力を発揮するところを是非とも見たいものです。

2009年に完走した【San】マネージャも、つい先日の土曜日に20kmのランニングをして準備を整えているようです。
着々と減量計画も進めているようですし...。

しかし、この暑い時期によくトレーニングできるなあ。
私自身はヒザに爆弾を抱えているので、とてもフルマラソンなど走れません。
トライできるだけでも羨ましいなあ。

あ!、念の為に記載しておきますが、別にアスペアは体育会系じゃありませんよ(稀にそういった会社さんもあるようですが)。
ただ、遊び(?)も仕事も全力で!、というだけです。

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雑記:歓送迎会(8/8)

先週の土曜日は、19時からメンバーの歓送迎会でした。
中途採用で加わってくれた仲間2人の歓迎会、昨年の新卒者で幼児教育の方面に転職するものが1人(先ずは専門学校に通いながらの臨時雇用になるみたいです)。

平日ではなかなか業務的な調整が付かないので、土曜日の開催となりました。
しかし、家庭持ちのメンバーも少なくない。
夏の盛りの時期でもあるので、少しだけ参加人数が少なめでした(それでも半数以上が集まりましたが)。

と、他人事のように言っていますが、実は私も欠席。
参加予定だったんですが、家族イベントの時間が長引いて&体力・気力が尽きてしまいました...。
なので、ここに写真を掲載する事もできません。 残念!

別の機会では何度も顔を合わせて(話もして)ますが、お酒を飲む機会は未だ確保できてません。

「ノミニケーション」なる言葉も存在してますが、やっぱり素面(しらふ)の時にだけ話すのとは違う繋がりができますよね。

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雑記:涼しいですか?

新聞発表によると、今年の7月は記録的に日照時間が少なかったんだとか。
既に8月も半ばですが、8月も少なめですよね。

特にここ数年の酷暑が辛かった為もあって、「今年は涼しい」的な発言をたまに耳に(目に)します。

けど、本当に涼しいですか?

日照時間の云々は、確かに特に農作物には大打撃でしょう。
ビール(類)の売上げも記録的に低いなんてことが報じられてました。

でも、不快指数は大して下がっていないのでは?
7月は戻り梅雨のような状態で、通常の梅雨よりも「蒸し暑くて辛い」感覚でした。
自社の社員と話をしていても大差ないです。
平年よりも、むしろ今年の方が辛い夏だと感じるのは私だけではなさそうです。

仕事上での作業効率・精度の点から見ても、効いてくるのは「温度」じゃなくって「不快指数」です。
微妙な暑さだと、エアコンの設定を抑え目の環境にしているケースでは、なかなか不快指数が下がらないケースも発生するんじゃないでしょうか?

消費電力が少なくて済む分にはエコで宜しいのですが、自宅の場合でも中途半端に暑いと返ってエアコンの調整が難しく(というかカミさんに切られてしまい)寝苦しくて睡眠不足気味です。

今年の天候のせいもあって、日食は見損ないました(仕事中ではありましたが)。
悪石島まで皆既日食を見に行った人たちも気の毒でしたね。

とまあ、ある意味では何とも贅沢で身勝手な事ばかり書きました。
それぞれの事象の一方では、まさに生活が・命がかかっているケースも多いかと思います。
数億円・数十億円(それ以上?)単位でお金の流れが変わることもあるんですね。

身の回りを見回しても、幸い、暑さに伴って体を壊すような人もいません。
蒸し暑くっても、とりあえず元気で暮らせている分だけでも有り難いと思わなくっちゃなあ、と思うこの頃です(何だ?ただの日記か?)。

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お仕事:喫茶店でお仕事

ここ数年でどんどん増えて来ていますね。
喫茶店でNotePCを広げて仕事(?)をしている人。

勿論、もともと軽い打合せ、商談を行ったりする事もあったでしょう。

私も外回りが多いので、比較的頻繁に飲食店を利用します(ランチミーティングというケースも有るので)。

ところで、私はタバコを吸いません。
吸ったことは無いし、吸いたいと思ったことさえありません。

で、飲食店の方はまだ良いんですが、喫茶店は難しいんですね。
大抵の場合に禁煙席と喫煙席が分かれてますが、なかには「全席喫煙OK」だったりします。
分かれていても、実質的な分煙がしっかりしている店舗ってのは少ないです。

つい先日も、都内を移動しつつ、約束と約束の間の時間を喫茶店(某・都内では知らない人はいないだろうチェーン店)で、NotePCで作業をしながら過ごしていました。

1階が禁煙席、2回が喫煙席。
それ自体は徹底していて宜しいのですが、私にとって肝心の1階席が一桁?位しか無いっ!
しかも、殆どがお店のスタッフ側のスペースなので、長い時間を落着いて過ごすのには無理があります。
仕方なく2階に席をとりましたが、煙いのなんのって.....

待ち合わせた相手と打合せを終えた頃には、もう最悪の気分・コンディションでした。
帰宅して直ぐにシャワーを浴びたことは言うまでも無く。

事前にお店の禁煙席の数や状態を確認すれば良かった!!
その点では自己防衛の認識と行動が不足してました。

で、ちなみにと思い、そのチェーン店のWebサイトを確認してみると...
うん、分かり易いとは言えませんが、一応は席数に関する記載が有ります。
でも、これだけじゃ良く分からないなあ。

増してや、Webサイトを持っていない小さなお店などは、自分で実際に足を運ぶなり、Web上から「店舗の評価レポート」などを探すしかありません。
嫌煙派にとっては、まだまだ厳しい環境ですね。

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定例会から:「単純な脳、複雑な私」

定例会のレギュラーコンテンツの1つに「5分間スピーチ」があります。

要は「決められた時間枠にピッタリ収まるように構成し、人前で話す練習」なんですが、各メンバーがどんな事に興味を持っているのか?
相互に知り合う機会でもあります。

先日の定例会(8/6)では、池谷裕二氏の著書「単純な脳、複雑な私」が紹介されました。

視覚的情報に対して「選択思考」がはさまれているのかどうか?
具体的には、食べ物を見て「美味しそう!」「食べたい!」と思う場合はどうなのか?

視覚情報に対して「美味しそう!」と「思う」プロセスはとめることが出来ない(扁桃体の働きらしい)。
ただ、「どう行動する!」と結論を出す思考にはタイムラグがある。
後者には人間としての統合判断・理性が働く。

つまり、これは言い換えると「そんなこと思っちゃダメ」という「しつけ」はあまり役に立たないってことになる。
「思う」(好む)ということ自体は止められないってことです。

私自身も小学生の子供がいますので、「しつけ」という視点で見た場合の点についてはちょっと驚きでした。

しつけるのだとすれば、「悪い事(これも定義が難しいですが)は好まないようにする」必要が有るんですね。
理性や常識で2次的に「思ったこと」を制御することも大切ですが、なるべくなら「思う」段階で無理な選択を多くしない方が良いです。

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定例会から:ポジティブリスニング

タイトルに使った「ポジティブリスニング」は、トーマツイノベーション株式会社さんの造語です。

アスペアは同社のイノベーションクラブに登録しているので、無料で同社のセミナーを受講する事が出来るんですが、「営業サイドでは特に有用」と思われたので1名が参加してきました。

先の定例会(8/6)のIT-Tipsネタとして、同セミナーの要約が軽くデモされました(IT-Tipsの時間枠が、もともと10分間デフォルトなので)。

「ポジティブリスニング」とは、要は「能動的に聴こう」ということです。
それが「IT-Tips」なのか?、と問われるかも知れません。
最後に行った「振返り」(Keep, Problem, Try)では、「今日のIT-Tipsは非常に有意義なネタだった!」との反応が有りました。

そうです。

タイトルこそ「IT」と付いてはいますが(実際に技術畑ど真ん中の話題が多いのは確かなんですが)、元を正せば人間の為のITです。
要求・要件も人間の組織から生じます。
その要求元の人間から如何に話を引き出すか?
(単純に量を引き出せばよいというものではない、という点は置いといて)

「聞く」という一見受動的な行動でも、「意図して聴き出す」ということが重要なシーンも多く、伴っていろいろなテクニックがあります。

そのナレッジを元に、講義と少人数でのグループ・ワークショップの形式でセミナーが展開されたようです。

実際にどんなテクニックを、どのようなシーンで活用するのか?
どう応用していくか?
そもそもの話として、テクニックは手段であり、目的じゃありません。
お客様(になる可能性のある人を含めて)に関心を持ち、興味を持ち、それが相手に伝わるようにして気持ち良く話をして頂く。

その意識が前提になりますね。

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定例会から:APF・Falconの社内お披露目

未だプレスリリースしていない情報に関連するので詳しくは触れられませんが、Webアプリケーション構築の雛形(フレームワーク、共通コンポーネント、ツール群、それらを組み合わせた開発プロセス、プロセスを前提としたドキュメント群・ガイドラインなどのセット)を社内構築しました。Pict2246

APF(ASPIRE Process Flamework)、最初のサブセットとして「Falcon」(はやぶさ)の誕生です(スーパーアジャイルを標榜してます)。

フレームワーク部分はオープンソースのもの各種を組み合わせています。

と、これは受注後の実行エンジン、実現方法として社有・機能するものなので、顧客向けには「提供するサービス」という形での発表になるはずです。
顧客にどのように見せて、どのように商売をしていくのか?
その部分の発表は、今回は余り多くの時間を割きませんでした。

アスペア社内においては、このセット自体の開発、セットを基にした試験開発、周辺技術の調査・評価などで、様々なメンバーに協力してもらいました。

勿論、「稼ぎ」を無視して無尽蔵にリソースを突っ込むわけには行きませんから、空きリソースを活用したり、一部のメンバーには無理をしてもらったり、様々な調整をしながら進めてきたわけです。

なので、大半のメンバーから見れば、「何か出来たみたいだけど、それってナニ?」感があります(ある程度は社員専用Wikiで公開してきたのですが)。

で、昨晩(8/6)の定例会で社内的なお披露目をしました。
お披露目の主目的は「社内の開発系メンバーとの認識共有」なので、中身は技術系の視点からのものが多くを占めました。
と言っても、時間が限られているので、今回は大枠の概論とストーリー、サンプルを交えた補完説明を若干程度でした。
今後は少し時間を掛けて、共有すべき部分の周知を進めて行きます。

Falcon自体に関しても、不足部分を補いつつ、実践にて更にナレッジを吸収・集約して完成度を上げて行きます。
と同時に、別の雛形プロセスも定義していくつもりです。

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お仕事:消臭剤は必須アイテム!?

客先に詰めて開発を行っているメンバーから週報が届きました。
最後の部分に、好きにコメントを書けるような項目セットになっているのですが、その中から。

「開発メンバーの集まっている机の中央に、消臭剤が置かれました」

男性ばかりが数名、1ヶ所に集まっているんだそうで。

う~ん、季節がら、何となく納得できてしまうのは悲しいですね。

別に残業体質というわけではないので、屍(しかばね)累々(るいるい)ということもありません。
別の開発ベンダーの方もいるので状態は分かりませんが、そうですか...消臭剤ですか...。

島のすぐ近くに女性がいたりすると、男性ブロックから溢れ出てくるフェロモンと言うかオーラと言うか、プレッシャーがあるのかも知れませんね。

ローカルなコミュニケーションは計り知れない部分もあるので何とも言えませんが、少なくとも、男性であっても(男性だからこそ?)空気を介して迷惑をかけるのは避けたいものです。

その点ではタバコと同様かもしれません。
汗っかきの私も気を付けなければ...。

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雑記:2次元で疲労?

仕事がら、と言うか、現代の必須のオフィスツールとしてPCに向かう時間が非常に長いです。

人間という生き物は、本来はそんなに近くばかりを見て生きているモノではない。
2次元の視界で生きているものでもない。
3次元の視界が大半を占めているはず。

昔っから「30分ディスプレイを見たら10分休憩しなさい」とか(詳細数値はともかくとして)言われますが、単純に「眼精疲労」という点以外で人間を消耗させる要素があるように感じます。

私自身、今は現場での開発は行っていませんが、PCに向かっているとつい集中して休憩を取らなくなる。
続けていると「行き詰まり感」を感じるようになってきます。
思考が微視的になり、俯瞰できなくなってきます。

タバコを吸う人は、良い意味では休憩のリズムを取る事ができますね。
吸わない人はコーヒータイム?、トイレ休憩しか無いか!?

数十cm単位での視界でなく、自然な範囲での遠くを見る。
視点を動かす、3次元の視界を捉えて頭をリフレッシュさせる。
軽く首を回すだけでも良いから、首のコリをほぐして脳への血流を促す。

歩く、或いは軽く走っている方が脳の働きが良くなると言う話も聞きますが、血流(脳への酸素供給)という点だけでなく、視覚への3次元刺激が続くという点にもあるのかも知れません...。

高次機能外来でも著名な、築山 節氏著の「脳が冴える15の習慣」にも、長時間の視界の2次元固定は良くない、といったことが書かれていました。

狭い2次元平面であるディスプレイを眺め続けると、眼の筋肉も疲れます。
眼や肩・首のコリを感じたら(出来れば感じる前に)、とっととリフレッシュしましょう!

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お仕事:カラオケボックスで仕事(2)

1週間ほど前に、渋谷のカラオケボックスで打合せをした。

メンバーの1人が都内の顧客先に詰めている為だが、7/29(水)も同じ場所でミーティングを行った。
今回は既に会員権を持っているので手続きが早いし、何よりも安い。
オマケに、帰りの清算のときに割引券をくれた。
ちょっとびっくりの割引率だ。
う~ん、自分の首を絞めないんだろうか?、と、他人事ながら心配になる。

ミーティング人数はたった3人だから機動的に動ける。
それにしても、決して若者ではない野郎ばっかりが3人集まってカラオケボックス入っていくのって、傍から見たらどう思うんだろうな?

会議目的の利用ってのも少なくないとは思うんだけど、今までにそれらしい光景を見かけた記憶は無い。
そもそも、自分自身カラオケは苦手で、殆ど入った事が無い。
お付き合いで入る事はあっても、自ら好んで入る事はない。
増してや、自分でカラオケボックスのお店を選んで予約を入れるようになるとは、直前まで想像すらしていなかった。

隣でギンギンに鳴らしている音楽の、特に低音成分がカットしきれずに聞こえてくる。
ボン、ボボン、ボン.....。
音楽好き、カラオケ好きの人には結構邪魔になるんだろうな。
私は全然気にならなかったけど。

Skypeミーティングとかやる時に、ちょっと場所が欲しい時にも便利そうだな。
小さなボックススペースを貸してくれるオフィスサービスも有るけど、こちらの方がさすがに安いだろう。
多少のBGM付きというオマケを覚悟しなくちゃいけないけど。

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勉強会:Skypeミーティング(その2)

8/2(日)-AM10:00~、勉強会の1つである「ユースケース実践ワークグループ」のオンライン会議(スカイプミーティング)を実施しました。

ミーティングとしては5回目(方針決めの第0回を含みます)、Skypeを使った開催としては2回目です。

今回はベースに利用している書籍「ユースケース実践ガイド」の6&7章のまとめを行います。

今回は私を除いて6名が参加。
1人が体調を崩してお休みの連絡が入っていました。

コンテンツとしては着々と問題なく進みました。
コメントを多く発言できる人間が、どうしても偏るという問題はありますが、対象としている問題が「ユースケース」なので、経験・実績がモノを言います。
ある程度は避けられない傾向なのでしょうね。

音質・接続が不安定なメンバーもいますが、無線LANルーターを使用していると分かりました。
基地局が別の階にでもあるのかも知れませんね(そこまで突っ込みませんでしたが)。
細かなパケットの行き来は分かりませんが、無線系でパケットが「行ったり来たり」は弱いはずです(ストリーミングのような「一方向に大量に送る」ケースには強くなって来たのでしょうが)。

それにしても、やっぱり「物理的に1ヶ所に集まる」ことに縛られないというのは強いですね。
現状では「1ヶ所に集まる」ことが前提となってしまう状況の「S2ワークグループ」の開催・運営の難しさ、負担とは大分様子が違います。

あ!、そうそう。
今回も、結局はWebホワイトボードは活用しませんでした。
用意だけはしておいたんですがね。

前回同様、Skypeのチャット機能をテンポラリの議事メモとして活用するだけで十分でした。
いやあ、それにしても使えます!
他の勉強会や会議にも活用したいですね!
(声の出せる場所の確保は必要になりますが)

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