« ご案内:サイトリニューアル&新サービス公開! | トップページ | 定例会から:「Open-jACOB Draw2D」 »

お仕事:仮想化ってば

自社内にITシステムのハードウェアを抱えている企業さんの場合、物理的なサーバーマシンの台数や構成、その占める面積や維持コストが結構な水準に達している場合も多いかと思います。

サーバーマシン(環境)の仮想化により、物理的に1つのマシンに複数の環境を同居させてしまおう!(相互の干渉を限りなくゼロに近付けて!)というのが、ここ数年でのトレンドの1つでしょう。

我々アスペアではWebアプリケーションの専門開発を行っていますが、コンシューマー向け開発のような場合には、Webブラウザ側の環境組み合わせのバリエーション数が多くて難儀します(コストアップ要因ですね)。

テスト作業の自動化(或いは半自動化)などの話題は今回は別として、上記のような複数環境の構築コストを下げる為にも、この仮想化の技術・製品群が役に立ちます。

また、寿命の長いシステムが含まれる場合の環境サポートとか、パッケージベースのビジネスで顧客別のカスタマイズを伴うような場合にも、この仮想化技術が大いに役立ちます!
世代の古くなったマシンやOSを、一部のシステムの為だけにそのまま抱え続ける事はできませんから。

つい先日も、ウチのメンバーが顧客先環境に対してサーバー環境の仮想化を提案し、計画・実行のリーダーを勤めさせて頂きました(本来は開発者なんですけどね)。

上記のようなサーバーの仮想化を、「ネット越しに、借り物でやってしまえ!」、ってのが最近の言葉で言う「クラウド」(雲)ですね(かなり乱暴な表現ですが)。
分類的には「PaaS」(Platform as a Service)でしょうか。
細かく分類するのは切りが無いので、「XaaS」と表現されるようです。

「仮想化」がCPUのレベルから高水準でサポートされるようになり、ハイパフォーマンス化、大容量で安価なストレージ、売る方が困るほどの安価なメモリーを大量に使えるようになりました。

今ほど仮想化が花開いた時期は無いのではないでしょうか?
それらの技術基盤と、エンドユーザーのビジネスを結ぶ、アスペアではそんな事をこれからも続けて行きたいと思います。

Banner_02_2ブログランキング!

にほんブログ村 ベンチャーブログへランキング挑戦中!

|

« ご案内:サイトリニューアル&新サービス公開! | トップページ | 定例会から:「Open-jACOB Draw2D」 »

お仕事な日常」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: お仕事:仮想化ってば:

« ご案内:サイトリニューアル&新サービス公開! | トップページ | 定例会から:「Open-jACOB Draw2D」 »