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定例会から:「単純な脳、複雑な私」

定例会のレギュラーコンテンツの1つに「5分間スピーチ」があります。

要は「決められた時間枠にピッタリ収まるように構成し、人前で話す練習」なんですが、各メンバーがどんな事に興味を持っているのか?
相互に知り合う機会でもあります。

先日の定例会(8/6)では、池谷裕二氏の著書「単純な脳、複雑な私」が紹介されました。

視覚的情報に対して「選択思考」がはさまれているのかどうか?
具体的には、食べ物を見て「美味しそう!」「食べたい!」と思う場合はどうなのか?

視覚情報に対して「美味しそう!」と「思う」プロセスはとめることが出来ない(扁桃体の働きらしい)。
ただ、「どう行動する!」と結論を出す思考にはタイムラグがある。
後者には人間としての統合判断・理性が働く。

つまり、これは言い換えると「そんなこと思っちゃダメ」という「しつけ」はあまり役に立たないってことになる。
「思う」(好む)ということ自体は止められないってことです。

私自身も小学生の子供がいますので、「しつけ」という視点で見た場合の点についてはちょっと驚きでした。

しつけるのだとすれば、「悪い事(これも定義が難しいですが)は好まないようにする」必要が有るんですね。
理性や常識で2次的に「思ったこと」を制御することも大切ですが、なるべくなら「思う」段階で無理な選択を多くしない方が良いです。

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