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定例会から:顧客評価を共有する

一括請負&自社内開発の場合にはプロジェクト単位での顧客評価になるので、プロジェクトの成否と、主に顧客との窓口となった人間が評価の対象(顧客の満足度)となります。

同じく一括請負でも、顧客先での開発になる場合(セキュリティ要件、その他の事由で)は、メンバーの殆どが顧客から見えるようになります。

委任で常駐作業となる(一般的にシステム・エンジニアリング・サービスと呼ばれます)場合には、メンバー個々人の評価が、顧客評価・顧客満足(或いは不満、最悪の場合にはクレーム)に結び付きます。

何れの形態であっても、顧客側に評価(良い点、悪い点、望む点など)を伺い、関与したメンバーには通知・共有するようにして来ました。

しかし、従来は「全社的な共有」はして来ませんでした。
改めて考えてみると(考えるまでも無く、なのですが)これは勿体無い!

アスペアは技術指向が強い会社(=構成メンバーの技術評価が高い)ですが、決して技術バカ(?!)ではありません。
どちらかと言うと、「技術だけが出来るハイパフォーマー個人の集まり」ではなく、「チームコンピューティングを前提視した、協調・改善指向の強いメンバー」が「技術というツールを使う・組み合わせることに長けた」集団です。

顧客の声(プラスもマイナスも)を知りたいという気持ちは、全社的に非常に強いです。

これは、「自分の評価だけを知りたい」のではなく、「他者のケースも参考にして自分のナレッジとして活かしたい」という事だと思います。
また、「仲間の成果から刺激を受けたい」という面も有るでしょう。

顧客から評価の声を吸い上げている立場として、メンバーのこれらの要望・感覚に応えないのは明らかに間違いでした。

ということで、定例会の機会を利用して、顧客の声を全社的に共有することにしました。
定例会の内容は議事録(この場合は「定例会記録」と表現した方が適切ですが)に残され、社員専用Wikiに挙げられます。

定例会に欠席した人も含め、全員が議事録内容を参照したことを確認する為に、Wiki上にサインを残してもらうようにもしました(反応状態を見てみるための試行という意味も有ります)。

これで、現実的に無理のない範囲で、周知の確認をしつつ共有を進めて行きたいと思います。

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