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お仕事:Velocityをご提案

テンプレートエンジンの「Velocity」。
雛形のテキスト(メッセージ文言でも、ソースコードでも何でも)をテンプレートとして、特定規則で動的に変更して利用しちゃおうってツールです。
それ自体は決して「新しい」というモノではありません。

適用対象は、まさに発想次第。
独自のフレームワーク拡張などを行って、何らかの(Javaが多い?)コンピューター言語のソースコードを吐き出させても良いし、システムの実行時にメッセージを動的に変更して出力させるようなケースに使っても良いわけです。

自動的にメール発行を行うようなケースで適用されることが多いようです。

ある客先で常駐状態で開発を行っているメンバーがこれに目を付けて、未だ利用していない顧客に対して適用を提案しました。
ソースコードとデータ(動的変化部分)を分離できるんですから、そりゃ採用しない手はありませんよね。

これで「人手の介入を減らす」ことが出来、コストと障害発生リスクを抑えることが出来ます。
また、システムの混沌化を抑える、属人性を抑えることが出来ますから、システムの有効寿命を延ばすことも出来ますね。

それでも、顧客内やプロジェクト内で実績が無いと、導入には二の足を踏むものです。
上記で提案をしたメンバーは、事前に(短時間で)調べて評価・検証を行い、具体的なサンプルと合わせて導入に至ったようです。

結構大きなサービスを展開されているお客様ですが、元々OSS(オープンソース・ソフトウェア)に対して寛容な面もあります。
でも、何より当のメンバーが「お客さんから信頼されている」という点が大きいのだろうと思ってます。

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