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お仕事:都心部某所でメンバーと打合せ

お仕事:都心部某所で打合せ

駅の改札前で待ち合わせをしていると、頻繁に外国籍の方が視界を横切って行きます。
今日は都心部の某所で、自社メンバーとローカルミーティングです。
2プロジェクトに、都合4名が常駐状態で開発業務に携わってます。

10月下旬にしては暖かい日だったので、喫茶店の屋外席を使ってミーティングをしました。

2つのプロジェクト共に、短期開発でアジャイルな開発プロセスを採っていますが、いろいろと事情が有って、残念ながらうまい具合に回ってるとは言えないようです。

どんな開発プロセスを採用しようとも、要求の上流(レビュー、承認)がブレると、厳しい結果にしかなりません。
また、仕様の確定と言っても、所詮は人間同士のやりとり。
「何を以ってユーザーが承認(と認識)した」ってところを論理的に厳格に評価し、記録(約束)するのは難しいことです。

「ユーザー(ステークホルダー)の承認を得た」から大丈夫。
要求・仕様は確定として扱い、以降の変更・追加要求などは、現開発フェーズでは受け付けない。
これは良く使う、ユーザーとの約束・スケジューリング上の手段です。

が、この「承認」ってのが難しい。
契約で縛ってしまえば(或いは事前の前提認識[変更要求はコストと時間を消費する!]の共有が余程うまくいった場合は)、ユーザーも慎重に対応するでしょう。

しかし、ユーザー側に「何を以ってシステムへの要求や仕様の承認をすれば良いのか?」がどれだけ認識されているか?
悪い意味ではなく、ユーザー側の「承認能力」を把握した上で進めていかなければなりません。
と、書くのは簡単ですが、実践するのは至難の業です。

関わっている2プロジェクトとも、未だ火が付いているという状態ではありません。
稼動時間数も200h/月は越えていません。
しかし、これからはちょっと危なそうです。

現場内にて様々な工夫・改善の具体案を出し、交渉・調整し、可能な限りでリスクのコントロールに努めてくれています。
その点では、メンバーのコミュニケーション力と、連携して作業をしている顧客側の「聴き入れる力や習慣」にも感謝したいと思います。

リスクが、チームの制御力を上回らなければ良いのですが...

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