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お仕事:調査・分析からだ!?

今までに基本設計の実務経験は勿論、実質的に要件定義のやり直し・論理検証、再定義の支援作業なども経験の有るメンバーがいます。
幸か不幸か、あまり成功していないプロジェクトに関わる事も少なくなかった為、提案・改善・プロジェクトの修復の経験もして来ています。

ちなみに、「ユースケース実践ワークグループ」(勉強会)の発起人・兼グループ長(世話役)でもあります。

今回、小さめの請負案件(動的なビジネス機能を持つBtoCのWebサイト構築)で市場調査・分析・提案から関わる事になりました。
プロジェクト的に小さいので、必然的に多くの役割を担うことになります。

しかし、未経験の工程(調査・提案・(要求定義))をどのように進めれば良いのか?、完全に自分の責務として担ったことが無いので自信がありません(今までに所属したプロジェクトの上流担当者に同行したケースや、「見て学んだ」知識もありますが、「自分の責任になる」のは初めてですからね)。

通常なら経験豊富なリーダーに付かせて補助的な役割から経験させながら立ち上げたいところですが、悲しいかな、丁度良いタイミングで適材に空きがありません。
責任の重い請負案件なので、パートナーさんにお願いする訳にも行きません(そもそも、予算的にも厳しくなってしまいます)。

そこで、上流工程・提案・調整、或いは企画などの経験のあるメンバーを数時間だけ確保して、自社に戻ってもらいディスカッションすることにしました。
(【Sat】さん、ありがとうー!)

複数名の知恵を借りようと思ったのですが、そうするとなかなか日時のタイミングが合いません(そもそも、数時間も捕まえること自体が難しいですし)。
なので、基本情報だけを渡しておいて、スポットで知恵を借りるというチャネルも確保しました(現実的に、どんな時に、どのくらい機能するか?、やってみないと分かりませんが)。

人もコストも潤沢に投入できる訳ではないので、少しづつ余っている(無理が利く)部分リソースを、横方向で旨く繋いでいくのも私の仕事の1つです。

こういうタイミングから個人間の理解や信頼の深まり、ノミニケーションなんかも進めば嬉しいなと思います。
また、「横方向で繋がる」と、効率的に経験(或いは間接経験)が出来るので、ナレッジも効率的に貯められます。

暗黙知を伝えていく事も、ある程度可能になっていくので楽しみです。

何より1番ありがたいのは、「これだけのメンバーが自社にいるんだ」という相互認識を持てることですね。
小さな会社でも、メンバー各々が得意な方面や特性を理解し合うことで、「ここにいると面白い!」「ここなら納得できる仕事が出来る!」と思えるようになります。
これは「楽しい!」です。
個々人の客観的な評価が高まり、それが更に相互刺激に繋がっていきます!

逆に言えば、これが実現できていなかったら「ただの小さな会社」です(それじゃあ楽しくない、と思うわけです)。

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