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お仕事:厳しいけどココがいい?

都内某所に、社内メンバーとのローカルミーティングに訪問しました。
アスペアからは3名が参画させて頂いているプロジェクトですが、総勢は20名ほどでしょうか。
その中で3チームに分割されていますが、2名+1名状態:2チームに渡って所属しています。

一時期はチーム毎の進捗状態が、かなり極端に開いていました。
現時点では、残念ながら遅い側の方にシフトして来てしまった...。
結合テストで順調に進むはずが無く、お互いのチームに手戻りが頻発します。

状態が悪化する以前から、いろいろと提案や改善(部分最適、全体最適の両面から)もさせて貰いましたが、微力だったようです。

メンバーからは厳しい状況が次々と報告されます。
稼動は週平均でも10.0h/day未満ですし、土日はしっかり休めていますが、手戻り作業の多い日常になっています。
メンバー全員のモチベーションがかなり下がっているだろうな...。
などと思いつつ、ちょっと意地悪な質問をしてみました。
「今のプロジェクトが終って、別プロジェクトでも声が掛かったら続けたいと思うかな?」

嫌な奴ですねえ!?、我ながら。

二つ返事で「いやあ~ちょっと...」と来るかと予想したんですが、「特に問題ないですよ」的な発言。
不景気を配慮した回答をしてくれた、という面も否定できないのでしょうが、本音でなければ一瞬でも表情に出たはず。

メンバー達は皆、連携して効率良く作業をするということに、拘りや自負を持っている連中です(特にベテラン揃い、という訳でもありません)。
「何でも良いから仕事があればー、それなりにやるよー」というメンツじゃありません。

なぜ?

「ここのお客さんとはコミュニケーションが取れますから」。
言うべきことは、言うべき時に言える。
提案も聞いてくれるし、正しいと判断されれば受け入れてくれる。
良い結果は良いと評価してくれるし、相談すれば可能な限り応じてくれます。
ビジネス的な判断は当然ありますが、ユーザー側だけを見ているということは決してありません。
オープンに話せるので、現場の雰囲気も明るいとのこと。

拙い点は、後からでも振り返って今後の糧にしなければなりませんが、「上手くやりようが無い現場ではない」、ということですね。

失礼しました、ゴメンなさい。
それから、ありがとう。

商流の下に、ただぶら下がる会社やチームメンバーではありたくない。
エンドユーザーと直接対応するケースでなくても、お客様に対して・成果物に対して、責任を持てる判断と行動をし続けてくれています。

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