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勉強会:Domain-Driven(2回目)

「Domain-Driven Design」の2回目の勉強会を、6/20(日)-21:00~実施しました(今回もSkypeです。もうデフォルトですね)。
参加者の接続が無事に安定化するのに少し時間が掛かりましたので、実質の所要時間は1:15ってところでしょうか。

同書の原著(英語)ではなく、「Quickly(日本語訳)」をinfoQから入手した上での実施としています。

今回は「モデル駆動設計」。
単純なページ数にして20ページ余り。
今回の担当者は、実業務の方がかなり立て込んでいるので、当日の日曜日の午前中に読み込んだとのこと。
但し、「以前にも読んだ記憶が有った」ってことで、概ねラクに読み進めることが出来たようで、良かったです。

今回のテーマは、ドメイン駆動設計を具体的に実施していく上で、ドメインを他の論理層・要素との依存関係を如何に切り離すか?、が、内部設計的な側面から(しかし具体的な製造用言語に特定せず:とは言っても、オブジェクト指向言語が強く推奨はされていますが)デザインパターン的な視点で論じたものです。

前回の内容が概論的・序説的な色彩が濃かった分、今回は理解し易く・実務にも照らし合わせて読み易かったと思われます。

主題が「Domain-Driven」なので、特定の言語や、それをベースとしたフレームワークなどの前提や話題は展開されません。
ので、「JavaだったらSpringを使っていれば考慮不用になってしまうのでは?(内部的には記載されているような形態に自動的になってしまう)」とか、「Hibernate使っていれば必然的にこうなる」とか、そんな内容も有りました。

また、今回も「書籍の内容をなぞるだけ」では決してなく、関連した話題に頻繁に脱線しました。
参加者に共通している知識・技術ベースは、言語的には「Java」ですが、他に各々が「C#、PHP、その他」に及んでいるので、言語的な特性比較の点からも話題が出ました。

また、Aggrigate(アグリゲート)の話題の際には、関連(飛躍?)して memcached の話題にも触れました。
やっぱり、各人の経験に基づいた脱線話の方も、かなり楽しいです。
おっと!、本題に関しても、「自分で読んでいても今一つピンと来なかったが、オンライン勉強会でスッキリした!」との声もあったりして、実施していて良かったなあと思うことしきりです。

夜に実施しているので、家族的な背景音が聞こえて来たりもしますね。
この次は午前中の開催も考慮してみたいと思います。
ちなみに、参加者数が多くないせいか、全員の会話が安定してます。
Skypeホストは今回も私が務めましたが、ネット環境はCATVベースで30Mbps程度です。

次回は独身者で、もう少し早い回線を利用しているメンバーにSkypeホストをお願いしてみることにしました。
もうちょっと参加者も増やしたいんですけどねえ。

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