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2010年7月の記事

お仕事:品質管理

「品質」の定義そのものも難しいですよね?
って、いきなり何だ?、と思われるかも知れませんが。

前回も話題にした【Ki】さんですが、ある顧客先に品質管理の面から支援させて頂くということで、プロジェクト横断的に稼動させて戴いています。

対象となるプロジェクト群、そのベースとなるビジネスの属性によって、品質管理も比重や実行計画が違って来るものですね。

アスペアの場合は、オブジェクト指向技術ベースでの案件が殆どですが、ビジネスとしてのリリース・スピードが最重視されるケース、安定性・確実性が最重視されるケース、機能・性能の改善やユーザビリティが最重視されるケース、上位互換性が重視されるケース、様々です。

しかし、何れにしても「品質」を云々する為には、コスト上昇は避けて通れない。
問題は、如何に対投資効果を最大にし、前述の各ドメインに依存する最重視課題をクリアするか?、です。

無闇にコストをかけてでも品質を上げよう!、なんて悠長な時代じゃありません。

対象システムやコンポーネント、ソースコードの適用箇所と想定寿命に応じた品質確保ガイドラインが必要ですね。
極端な話、作り捨てに近いフルスクラッチ・コードにユニットテスト組み込んでも意味有りません。

ドキュメントも同様で、寿命の短いドキュメントは極力作らない。
比較的長寿命のドキュメントでも、初期の内は改変頻度が高いので、作成自体を遅らせる(リバースエンジニアリング)とか、オリジナルへの改変を手書き&イメージスキャンで暫定版にするとか(リリースタイミングの前後でフィックスさせる)。
Redmineやtracのようなツールを使って差分情報を蓄積しておき、リリースタイミングで特定ドキュメントに集約・改変するという手もあります。

売りっ放し、放ったらかしのパッケージやサービスなど有りません(ビジネスになっている限りは、多分)ので、バグフィックス等のサポートやサービスの拡張・連携、開発資産の使い回しは必須になるはずです。

逆に、これらが必須でないのなら、無駄なコストとして思い切ってカットする事も正当化され得るのでしょうね。

技術者の基本姿勢・プライドとしての「責任を持って表に出せる、恥かしくないモノ」は大切です。
が、「ビジネスとしてコストに見合う適正品質」と「競争」というものも意識の中に共存させないといけません。

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定例会から:RSA暗号!?

定例会のレギュラーコンテンツの1つとして「5分間スピーチ」が有りますが、これは「IT-Tips」に置き換えても良い、という事にしています。
そう、別のレギュラーコンテンツに「IT-Tips」が有るという事です。

で、今回の担当の【Ki】さん、たまたま両方のコンテンツの順番が同一日に回って来てしまったんですね。
なので、IT-Tipsとして集約して20分枠で一挙に実施。Pict2319

中身は書籍の紹介「素数の音楽」(マーカス・デュ・ソートイ著)という形を採っていますが、実態は「リーマン予想」の紹介から本題として「RSA暗号の概説」に移って行きました!
うっひゃあ~~!

素数を利用した、特に複雑という訳でもない暗号方式だが、現状のコンピューターの能力に対しては現実的に十分で実用的な暗号アルゴリズムである、という事を、分かり易く(?!)説明してくれました...。

白板で基本理論を説明し、Excelで簡易的な模擬実験までしてくれました。

以前からネットワークのセキュリティに関心があるとは聞いていましたが、そうですか.....定例会コンテンツでRSA暗号の概説が出てくるとは予想してませんでしたね。
参りました(何が?)

さすがベテランの【Ki】さん。
社内外の何処に行っても、「【Ki】文庫」と呼ばれる書籍の山を築くことで広く知られているだけの事はあります!

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定例会から:月間MVP連続発表!

毎月毎に、最も頑張った(仕事上で結果を残した)人、今後への可能性を開いた人などに贈る「月間MVP」。
定例会のタイミングで、商品と共に代々の受賞者の名前が書かれたリボンの結んであるカップを受け取ります。

が、4,5,6月と強行軍で、対象者が全員帰社できないという特異な状態が続いていました(一部の人はリフレッシュ休暇でタイミングが合わなかったという面も有りますが...)。

しかし、さすがに3ヶ月以上も保留ってのは無いだろう、と。
3ヵ月分、一度に発表してしまいました。

と、遅れて対象者の中の1名が帰社。
定例会終了後のタイミングになってしまいましたが、社長から本人に対して改めて商品の説明が。Pict2320

「焼肉王子オススメの肉まみれツアー」!!

ちなみに、「焼肉王子」とは社長自身の事だそうで。
2週に1度は焼肉屋に行く、安くて旨い穴場を狙って、これからも日々放浪し続けるのでしょう。
ちなみに、今回の候補店は5ヶ所。
それぞれに対して、その店の特徴を熱く語ってくれました!

受賞者3人と共に、オブザーバーとして社長も同伴するそうです。

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定例会から:ボクササイズで脱メタボ!

定例会には「5分間スピーチ」なるレギュラーコンテンツが有ります。
話題は何でも良し。
5分間で如何に話題を構成し、面白く(興味深く?)、単なる事実伝達ではなく「自分の声」を聴衆に聴き取らせることができるか?、がポイントです。

今回は事業開発部の【Ao】さん。Pict2310

社長と一緒に、町田事務所の近くのボクシングジムに「ボクササイズ」に通ってます。
長身の【Ao】さん、パッと見にはわかり難いんです(面長(おもなが)なので太った印象を受けにくい)が、実は体重が85kgを超えてるそうで。
社内の「イケメン・プロジェクト」(「体重減らして、格好良くなろう!」プロジェクト)のメンバーでもあります。
確かに!、ちょっと減らした方が良さそうかな。

最初の体験参加で、翌朝に1kg減っていたことに気を良くして正式入会へ。
アスレチックジムとは違ってシャワー設備など無いらしく、「汗臭いです」と淡々と断言してました。
週に2回通っているそうですが、「減量するなら週に3回は通わないと効果が出ないよ」とトレーナーさんから断言されたそうで...。
1ヶ月前後の経過時点では、体重の増減は殆ど誤差の範囲内とのこと。

当然ながら、本気でボクサーを目指す人もいます。
或いは、プロを目指しているわけじゃないんだけど、凄いハードパンチャーのおじさんもいたりして。
女子高生が鋭い目つきでシャドーボクシングしてたり、「怖いです」連発してました。

物理的にはすぐ傍に有るのに、壁1つ向こう側には非日常が存在する。
大抵のIT技術者からは縁遠いボクシングの世界に、「ボクササイズ」という形ながらも門をくぐり、体験しているわけです。

さすがは事業開発部!、やる事が違う!!
頑張れ【Ao】さん!(なにを?)

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定例会から:.NET/DataSetの話

アスペアはオブジェクト指向開発(特にWeb系が多い)を生業(なりわい)としていますので、扱う開発言語の面でもオブジェクト指向言語が殆どです。

勿論、トータルでシステムを組み上げ・運用していく為の仕組みも含めて対応しますから、シェルスクリプト系やPL/SQL等も対応します。

先の定例会で、IT-Tipsとして【Suz】さんから.NETフレームワークの「DataSet」の話題が出ました(ADO.NETに属するコンポーネントです)。Pict2311

・見かけ上はDBみたいなもの。
・中にDataTableというものが複数入っている
  ・DataTable自体はただのオブジェクト。
  ・この中に検索結果がテーブル形式で格納されている。
・自分で後から列や行を追加できる。
・DataTableに対してSelect文が打てる(外部結合などの複雑な構文は×)。
・項目の値を取るときには必ずcastが必要。
  ・処理速度的には、超遅くなる!!(CPU負荷も高い)
・DataTable同士を比較して差分を抽出する処理は速い!(メモリ上だから)
・CSVファイルから値をロードするメソッドが標準で存在する(便利)。
・当然ながら、行x列の数に相関してメモリを食う。
  ・実メモリを食い尽くすと極端に遅くなる(当たり前だが)。

数分の短いセッションなので深く触れることは有りませんでしたが、ADO.NETの詳細知識の無いメンバーには新鮮でした。

こういった、提供されているコンポーネントやフレームワークの仕組みや思想が垣間見えるってのは、やっぱり面白いですね。
ついつい、あれこれ突っ込んでしまいたくなります。

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定例会から:iPhone4ユーザー

以前に、アスペア社内のスマートフォンユーザー率について書き込みました(iPhone率が圧倒的に高いです)。
ところで、最新のiPhone4のユーザはいるのか?

先日の定例回の際に、最低でも1人はいることが判明しました(そんな大層なことか?)。

特定の持ち方をした時に通信状態が不安定化するの云々で、当のアップル社が「ソフトウェア的な問題」を主張するなど、いろいろと話題になってますね(結局は、ラバーケースの無償配布にまで至ったんでしたっけ)。

社内のユーザー君は、偶然にも(?)、それらの話題が出る以前から純正ラバーケース使ってました。Pict2312
少なくとも社内で見る限りでは、そもそも通話にiPhoneを使っているケース自体が少ないようですが、データ通信だと不具合が有っても分かり辛いかも知れませんね。

それにしても新型の高精細ディスプレイ、綺麗でした!

テレビの方でもスーパーハイビジョン(肉眼視と限りなく差がない、らしい)の実用化に向けて進み出しているようですし、3D化の波も激しく。
ユビキタスと高精細画像(仮想現実?)、デバイスの進化が目覚しく、目が回りそうです。

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定例会から:運用中システムのトラブル

主任技術者の中でもトップクラスの【Sa】さん、ハードウェアまでは兎も角として、ソフトウェア面でのインフラ設計・構築から、要求定義・分析、方式選定やガイドライン策定、基本設計・詳細設計、製造から運用、チューニングからシステムトラブルの分析・対処まで、えらく広範囲を高いレベルでサポートしてくれます。

そんな【Sa】さんの経験を元に、ある実在システムの運用中トラブルの紹介と、解析・対処過程の解説をしてもらいました。
勿論、秘匿情報は伏せた状態で。 ここにも書けません。

ちょっと残念なことに、定例会自体の参加者が割りと少ない回だったんですが、内容的に追従できるメンバーの割合が高かったので、いろいろな方向にディスカッションが盛り上がりました!Pict2314

システムの正常動作状態を監視するってのは難しいよね。
システムの利用者に(バックオフィス側であっても)適切なタイミングと内容の障害報告を求めるってのは厳しいよね。

動作ログを取っていても、障害ってのは大抵は想定外に起こるもの。
何を見て、どう判断していくか?(推察して範囲や候補を絞り込む)ってのは、形式知になりそうでいて、なかなか難しいようです。

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定例会から:ハッピーバースデイ(2010年7月)

7/9(金)は7月最初の定例回の日でした。
定例回の最後に、当月の誕生日のメンバーがいればケーキでお祝いです!

今月は【Ha】さん!
「もうハッピーって感じの年齢じゃないんですけど」と言いつつ、ケーキを切ってくれました。

5月に誕生日を迎えた若手のホープ【Suz】さん、担当プロジェクトが5~6月にデスマーチ状態になり、ずっと帰社できていませんでした...。
ので、今回一緒にハッピーバースデイです。

ろうそくを立てて、事務所の灯りを消してケーキ入室!
全員で(ちょっと恥かしいながらも)ハッピバースデイ、トゥーユーと合唱。 ろうそくを吹き消してもらいます。

ろうそくは4本立てたので、2人で2本づつ消してくれい!
と、そんなに器用なことは出来ず、最初に3本消えちゃいましたが、まあいいか。

今回は、ナイフをお湯に浸けてからカット。Pict2316
おおっ!、クリームがナイフに付かないっっ!!
ケーキのセットアップを頼んでおいたメンバーが、テレビで見たとかで試してみたテクニック。 バッチリです!

そう言えば、何処かで聞いたことが有ったような...。
「ナイフを熱い布巾で拭きながら切る」とかじゃなかったっけ??
うん、繰り返しカットしていると、クリーム付きまくりです。
次回から「熱い布巾」、用意しましょう!

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お仕事:仕事の任せ方・取り方

前回に書いた主任技術者以上の会議(土曜日に開催)の席で、「部下(メンバー)や後輩に対しての仕事の振り方」に付いても話題にしました。

方法論的に深く突っ込めば、それだけで何日もの勉強会・研修になってしまいそうな話題です。
が、今回の機会では、経験ドメインもレベルも大きく違うメンバー達から、経験や経験則・ポリシーを自由に発言してもらうようにしました。

話題が関連して繋がっていくようなら、余程脱線しない限りは発言の出るままに任せてみました。
前回同様、詳細には触れられませんが、つらつらと並べてみましょう。

■振り方:
※フォローできる前提で、ストレッチレベルの仕事を割り当てる
※上長としてフォローできるなら、ガンガン振る
※各人に「どこやりたい?」と聞く。やりたい所を優先して担当させる
  ⇒メンバーのモチベーションが一定以上の場合が前提、
※相手の力量が分からない場合、最終的には自分が被る
   (毎日進捗を確実に把握する、自己申告を丸呑みにしない)
※議事録を書かせる: 要点把握・集中力・表現力を見ると概ね判断できる
※相手のプロファイルに応じて判断: 統一的な方法、アプローチは無い
   (挑戦意欲・モチベーションの組合せで、4パターンで対応を調整)
※教え方:べったりやっても嫌がられないアプローチも有る
   (相手の行動・成果を否定しない)
※相手から反応は欲しい、そのこと自体を相手に伝える
※能力不足:「日本語力を付ける」ところから必要の場合が多い
   (固定パターンでしか判断・行動できない人)
   (素養・伸びしろが無い人)
   (半日など短期で進捗を確認・素養を見る)
※自分のタスクのスケジュールを自分で引かせる(手順も)
※大き目のタスクを振る(計画、要点把握、リスク把握、計画の再調整)
※アウトプットのイメージの摺り合わせを重視
※アウトプットのレベル・イメージ説明をさせる(理解を促す&計る)
※自社メンバーだと基本認識が合っているので振り易い

■取り方:
※自分の役割を明確に、出来るか否かを早く応答、相手との距離感を把握…
※信頼を得て、相手に不安を感じさせない、
※業務知識・仕様を押えていたら、いつのまにかレビュワーになっていた
※ライブラリアンになる
※連携度を上げてリスクコントロールしていくと、いつの間にか頼られる

話題の展開が「振り方」の方に大きく傾いていた&実際に困ったケース(社内人材での)に付いて掘り下げる会話が有ったので、結果的に「取り方」の話が少なくなってしまいましたが。

各人(振る側)のプロファイル、振られる側のプロファイルにより、アプローチの組合せも多くの数があるでしょう。
しかし、やはり振る側(より管理的な立場の者)はインターフェイスを要する人数も多くなりがちですし、相手の立場も様々です。
なるべくスムースに、ストレスの少ない方法を自然体で実行できた方が、安定して動けるので、メンバーから見ても安心感が得られるのでしょうね。

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お仕事:モチベーションの変動と自己救済

実は、先日の土曜日(7/3)に、主任技術者以上のメンバーに集まってもらって会議を行いました。
元々は、新しい人事制度に伴って、特に主任の人たちに担って欲しい役割や、制度の運用に関する説明や質疑を行うことが主目的でした。

プレイングマネージャとして忙しく活躍して貰わなければならない訳ですが、メンバーのマネージメントを行うに際して、「モチベーションの変動」や「救済」に関わる話題でディスカッションも行ってみました。

結構な発言があったので、とても書き切れないのですが、一部のみ書き出してみましょう。

※モチベーションが上がる時って?

・自分の成長を実感できるとき
・プロジェクトが成功裏に終わったとき
・提案が通って効果が出ると、自分自身に直接の利益が無くても嬉しい
・社内Wiki「ありがとう」ページが結構嬉しい。
・満足感が伴うとき
・作業そのものに面白さを感じるとき
・誰かに必要とされる事(上からの指示は微妙...)
・何かを成し遂げて、自分の色が付けられたとき
・会社全体が成長していると実感できるとき
・仲間が増えるのは嬉しい(「肥大化」は望まないが)
・カリスマ性のある人物と一緒に仕事が出来るとき
・競争が起点になって上がることもある

※救済方法は?

・「自分だけがしんどい訳ではない」(孤立しないこと)
・上の者が迷わなければ、下の者も安定し易い
・信頼できる仲間。やる気だけ見せられても意味が無い。
・愚痴を言う相手がいる(ガス抜き)
・対処は出来なくても、何かしら行動していると改善に繋がることがある。
・「もっと酷かった昔・或いは人の例を思い出す」
・心を無にする!?(チーム全員で)
・「終わらない旅は無い」
・何もしない
・1日の中で、仕事以外でも良いからモチベーションの上がる時間を作る。
  ・毎日の習慣とか。自己肯定感が増して、ダウンを抑えられる。
・誰かと話す(グチとは限らない)
・地獄の中では視野が狭くなる。将来に目を向けるとか。

自分の性質をある程度把握して、有効な方法を幾つか用意しておくのが良さそうです(本当に辛くなると「対処方法の存在自体に目が行かなくなる」こともあるので、「先ずは我に返る」ことも必要かも知れませんね)。

アジャイルでもよく話題になることですが、メンバー同士がよく知り合う(「理解」とまで高いレベルに限らず)と、救済の糸口になる可能性が上がると思います。

仕事の話ばかりでなく、個人的な雑談も、チーム力を上げる・リスクをコントロールする下地になるようです。

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雑記:モチベーションってなに?

...と改めて問うまでも無く、「動機付け」って意味ですよね。

私自身は開発の現場から離れて10年以上が経ってしまいましたが、基本的にモノ作りが好きでしたから、どれほど辛いときでも「仕事をしたくない」と思ったことが有りませんでした。

そもそも、10年前には「モチベーション」という言葉で自己の状態を表現すること自体が、日常的ではなかったような気がしますが...。

とにかく、しんどい時でも「次の一手はどうしたものか?」と、どこか楽しんでいる自分がいたので、「モチベーションが上がる・下がる」という変動自体が理解できませんでした。

現在、アスペアの週報は社員専用のWikiベースで運用しているんですが、その中に「体調」と「モチベーション」を5段階の数値で表現するようになっています。

まあ、「週報で報告してくれ」という運用なわけですから、週次で変動する要素として報告してもらうこと自体は問題はありません。
ただ、メンバーと状況によっては、割と頻繁に変動するケースが見られます。
殆ど変動しないメンバーもいますね。

マネージメントを行う上での情報源という意味では、変動・動向が分かるというのは、とても便利で有り難いことです。
有り難いんですが...始めに書いたような理由で、「どうしてそんなに変動するの?」という素朴な感覚は、未だに拭い去れません。

外的要因で、そんなに変動するものなのか?
そりゃロボットじゃないんだから影響は受けるだろうけど、モチベーションが低いってのは気分が良い状態じゃない。

外的要因でどうこう変わらない、原初的な衝動(○○が好き!)とか、長期的な目標や計画とか、そういうものが有ったらモチベーションを持ち直させることって出来るんじゃないのか?
...と思ってしまう...。

でも、10年以上前とは技術も仕事内容も、ビジネス的にも大きく変化しているんですよね。
私の感覚・価値基準は、あくまで私自身のモノです。
固執するつもりはありません(感覚的に分離することも出来ませんけど)。

今必要なのは、現場に出ているメンバー達を理解することですから(なかなか旨く出来ませんけど)。

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お仕事:グループ制度を始める

あんまり内部的な制度の話をするわけにも行かないんですが、少しだけ触れさせてもらいます。

ここ数ヶ月、新社長・体制の下に、人事制度も一新しようということで動いて来ています。
スキル定義や評価に関して、従来問題視されていた・技術者達からの納得感の乏しかった・不明確だった部分を大幅に改善すべく、各種の制度をがらっと変えようとしています。

社内的な総合力を強化すべく、各層の人材の育成を体系的に進めよう、ということで、その1つとして「グループ制度」を導入することになりました。

具体的には主任技術者にとって最もインパクトのある「グループ制度」ですが、新しく始まるMBO(Management By Obvjectives:堅苦しく表現すれば「目標管理」ですか(嫌な言葉になっちゃいますね))制度の初期フォロー&現場に最も近い部分での各種フォローを担って貰う事になります。

従来よりもマネージメント面でのタスクを負って貰う事になるので、先の土曜日(7/3)に主任技術者以上の層に出社してもらい、各種の新制度説明、意見出し、意識付けを行う為のディスカッションなどを行いました。

さくさくっと進んでしまえば午前中で終わってしまうかな?、とも思ったのですが、①新制度の導入に関して、変化の大きさに比較して段取りの想定が甘く、沢山の問題点の指摘を受けました&多くの提案を受けて、具体的な見直しも行いました。
また、マネージメントに関しては、「研修」と言うよりは「経験を元に振り返り・共有・考察を行う」場として想定しましたが、かなりの時間を要しました。
なかなか意見が途切れず、議論が盛り上がるのは有り難い事です。

主任技術者以上、とは言っても、経験の長さや得意ドメイン・指向等に大きく差が有るので、疑似体験のような形で共有できる点も狙い通りです。

前半では厳しい展開になったので、進行・説明役としては自分の非力さにかなり凹みましたが、後半の盛り上がりで救われました。

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