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お仕事:仕事の任せ方・取り方

前回に書いた主任技術者以上の会議(土曜日に開催)の席で、「部下(メンバー)や後輩に対しての仕事の振り方」に付いても話題にしました。

方法論的に深く突っ込めば、それだけで何日もの勉強会・研修になってしまいそうな話題です。
が、今回の機会では、経験ドメインもレベルも大きく違うメンバー達から、経験や経験則・ポリシーを自由に発言してもらうようにしました。

話題が関連して繋がっていくようなら、余程脱線しない限りは発言の出るままに任せてみました。
前回同様、詳細には触れられませんが、つらつらと並べてみましょう。

■振り方:
※フォローできる前提で、ストレッチレベルの仕事を割り当てる
※上長としてフォローできるなら、ガンガン振る
※各人に「どこやりたい?」と聞く。やりたい所を優先して担当させる
  ⇒メンバーのモチベーションが一定以上の場合が前提、
※相手の力量が分からない場合、最終的には自分が被る
   (毎日進捗を確実に把握する、自己申告を丸呑みにしない)
※議事録を書かせる: 要点把握・集中力・表現力を見ると概ね判断できる
※相手のプロファイルに応じて判断: 統一的な方法、アプローチは無い
   (挑戦意欲・モチベーションの組合せで、4パターンで対応を調整)
※教え方:べったりやっても嫌がられないアプローチも有る
   (相手の行動・成果を否定しない)
※相手から反応は欲しい、そのこと自体を相手に伝える
※能力不足:「日本語力を付ける」ところから必要の場合が多い
   (固定パターンでしか判断・行動できない人)
   (素養・伸びしろが無い人)
   (半日など短期で進捗を確認・素養を見る)
※自分のタスクのスケジュールを自分で引かせる(手順も)
※大き目のタスクを振る(計画、要点把握、リスク把握、計画の再調整)
※アウトプットのイメージの摺り合わせを重視
※アウトプットのレベル・イメージ説明をさせる(理解を促す&計る)
※自社メンバーだと基本認識が合っているので振り易い

■取り方:
※自分の役割を明確に、出来るか否かを早く応答、相手との距離感を把握…
※信頼を得て、相手に不安を感じさせない、
※業務知識・仕様を押えていたら、いつのまにかレビュワーになっていた
※ライブラリアンになる
※連携度を上げてリスクコントロールしていくと、いつの間にか頼られる

話題の展開が「振り方」の方に大きく傾いていた&実際に困ったケース(社内人材での)に付いて掘り下げる会話が有ったので、結果的に「取り方」の話が少なくなってしまいましたが。

各人(振る側)のプロファイル、振られる側のプロファイルにより、アプローチの組合せも多くの数があるでしょう。
しかし、やはり振る側(より管理的な立場の者)はインターフェイスを要する人数も多くなりがちですし、相手の立場も様々です。
なるべくスムースに、ストレスの少ない方法を自然体で実行できた方が、安定して動けるので、メンバーから見ても安心感が得られるのでしょうね。

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