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勉強会:ユーザビリティ(4回目)

書籍をベースとした勉強会が2つ並行して走っていますが、8/8(日)-AM10:00~で、「ユーザビリティエンジニアリング原論」の4回目を実施しました。

今回のゲストは【Yam】さん(休日の出席、感謝・感謝です!)。
客先にはなりますが、Webベースのパッケージ開発に、いろいろな角度から長く関わってきた実績があります。
iPhoneアプリの開発も自力(自己投資)で開始。
結果としてiPhoneアプリの開発案件まで受注してしまいました。

その強力な個性と、とんがったスキルパターンで、社内外共に異彩の持ち主として強く認識されています。

既に実施回数を重ねている勉強会にゲストとして途中参加するのは、参加する側にも準備と、ある種の覚悟が必要です。
事前に社費で納入した同書籍1冊を渡しましたが、パラパラッと速読。
おおおっ?、それだけかい??

モノが「原論」なので、今一つ勉強会自体の目的・意義が理解されていなさそうな雰囲気だったが、とにかく経験値や関連知識などの引き出しや交友関係が広い人なので、ゲスト参加は是非ともお願いしたい。

Skypeでのグループセッション当日、メンバーとゲストの全員の接続が確認できると、お世話役としては本当にホッとする(ベースになる人数が、それほど多くないので...)。

勉強会が始まって、期待以上に【Yam】さんからの発言を拝聴。
これまでと違った切り口での話題展開なので、初めて聞くことが殆ど。
相互質問も飛び交って、順調に時間が押している。
うん、うん。 良い傾向だ。

当然ながら「実施」が目的では無いので、書籍の内容を起点にしていても、どんどん関連実例や新たな疑問が出てきて良い。
だんまりや迷走で時間が過ぎるのは空しいが、こういう展開で時間が押してくるのは、むしろ大歓迎だ。

途中、【Yam】さんから、「そもそも何でユーザビリティなの?」という発言が出る。
ここでも、参加者間の微妙な意識の違いが垣間見えて面白かった。

そもそも「原論」は準備段階の勉強会として設定したものだし、即・実戦に結び付くような書籍でもない。
視点も意図的に固定化されていないし、結論も示されない場合が多い。
実例も少なくないが、だからと言って強く推奨しているとも限らない(単なる例:選択肢として挙げられている場合が殆ど)。

少しの間だけ迷走したが、良い刺激だったと思う。
「始めちゃったから中断できない」ようなら、止めた方が増しだ。
でも、後続の章の内容から判断して、「継続しよう」という事で次回の開催日時も決定してお開きとなった。

ゲストの【Yam】さんには、もしかしたら消化不良だったかも知れないが、やっぱり参加して貰って本当に良かったと思う。
でも、ゲストの負担も少なく無いだろうと思うので、その辺の配慮には改善の余地はあるかも知れないなあ。

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