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定例会から:Hudson実践の例

「継続的インテグレーションツール」
と表現されただけでは、初めて聞いた時点で確実に理解するのは難しいと思います。
実際のところ、提供されているもの(Hudson:オープンソースのツール)は「仕組み」であり、それをどう活用(応用?)するか?により、実際に関わっている人達にとっての意味合いは大きく異なってくるはずです。

あるコードベースで多くのカスタマイズ/リリース先(顧客)を持つお客様が有り、当然の事としてサポートの為にリリースした(稼動中の)版数と同一の実行環境を保有されています。

しかし、資源は有限。
多くのメンバーが「管理者」レベルの権限を持ち&日々行使ながら、物理的には有限のリソースで開発作業・各種サポート・保守作業を行う必要が有ります。

要求定義から上流設計・ソフトウェア製造から、インフラ系の設計・構築・運用設計や自動化までこなす【Sat】さんから、Hudsonの活用(実際には、Redmine、Oracle各種版数、Ant、LDAPやらssh、NFSなど様々なミドルウェアやツール、技術ベースでの連携処理)の実例を紹介してくれました。

特にHudsonを利用する大きなメリットとして、動的な処理をWebブラウザ経由で定義できる、利用者レベルからも同様にWebベースで設定を選択しながら多様な処理を行う事ができる(ように構築できる)という点があるそうで。
へー。

しかも、それらは複数の仮想マシン(VmWare)上で稼動しており、物理的には1台のサーバー上であったりするとのこと。
その仮想サーバー環境も【Sat】さん本人が構築したんですね。
ほえー。Pict2344

私は個別の名称は聞いたことが有るという程度なんですが、実際に構築して安定稼動させる、生産性を上げて資源の利用効率を上げ・コストは下げる、これらを全て自分で出来るってのは楽しいだろうなあ。
(勿論、楽しいだけでは済まされませんが...)

インフラ系の知識(或いは別顧客での課題など)を持つメンバー達から、様々に質問が出ます。
うんうん、いいねえ。
こういう展開で定例会のコンテンツ時間枠をオーバーしていくのは実に嬉しいです。

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