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お仕事:ナレッジには時間が必要

業務中に得たナレッジって、一緒のプロジェクトになったメンバー間でないと、なかなか共有するのが難しかったりしますね。
しかも、保有しているナレッジを活かす「機会」が無いと、個人の中に埋もれたままで共有もクソも無い。
下手をすれば、本人自身の記憶もおぼろになってしまい、「あれ?、前にやったよな、どうだったっけかな?」なんて。
ネットを手繰って、「ああ、そうそう!」と思い出すまでに時間が掛かったり。

作業場所が顧客先だったり、社外での調査や会話で得た情報などは、過去の中に埋もれがちです。

プロジェクトを終えて、リフレッシュの休暇を取る前の【Os】さん。
終了前から、「終わったらナレッジまとめて、Wikiに載せてね」とお願いしておきました。

形式知として形になり難いものもあるでしょうが、形に出来るモノは極力残したい(勿論、形式化できた既存情報と重複するなら別ですが)。
それだけの為に時間を使うのは結構なコストになりますが、横展開の確率を上げられれば元が取れるはず。

Hadoop/Hive、JET、Jersey・・・
別に技術的なキーワードに限っている訳ではないのですが、形式化し易い(とっかかりになり易い)という点では貴重です。
シーズがニーズを満たす、という事もありますから。

アスペアではインターネット系(あやふやな表現ですが)の開発を生業にしていますので、ビジネスのスピードが速く、納期や工程が厳しくなる事も少なくありません。
けれど、スケジュールに振り回されて疲弊し続けるのでは先がありません。
折角のメンバーの経験を、場合によってはインタビューしてでも引き出し、形式化、共有していくことがお互いの為にもなります。

かと言って、「貯める」だけでも意味が無い。
「活かす」が有って、「あ、活かされたんだ」と情報元のメンバーにフィードバックが掛かって(つまりサイクルが回って)初めて意味を成します。

工夫も、努力も、継続も、必要ですね。

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