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お仕事:2010年度末・考課

2010年度末の考課の時期がやって来ました。
アスペアの期末は2月なので、3月早々から考課プロセスの始まりです。

と言いつつ、実は2010年度から大きく考課方式を変えました。
共通目標(全社、または部門)をMBO(Management By Objectives)としてリンクさせる。
MBOには個人視点での目標も含みますが、長期的な視点としてのキャリアプランと紐付かせます。
(ちなみに、以前は「チャレンジシート」と呼んでいました)

キャリアの方向性やレベル感の基準は、ITSS(v3)をベースとして社内的にカスタマイズしたものです。

なので、「昇降給の考課を行う」と言っても、過去の累積・及び今年度(2010年)の職務実績を元に、プロジェクト毎に役割(例えばアーキテクト:ソフトウェアアーキテクチャ設計、アナリスト:要件定義(システム全体)、など)の実績・評価を積上げておかなければなりません。

「あの案件で、この人はどうだったっけな~~??」とか考えても無理です。
色々な記録は残していますが、プロジェクト終了直後(或いは反復終了の直後など)に一旦本人にインタビューし、判断してしまうのが確実です。
勿論、時間が経ってからの見直し・全体判断は行いますが。
以前から「プロジェクト終了ミーティング」というタイミングと形態で実施していましたので、この位置付けを少し拡張させました。

とは言え、過去に遡ると終了ミーティングは実施率が下がるし、そもそも今回のような視点では見ていない。
転職でアスペアに入った人に付いては、前職での情報は限られます。

いろいろと検討して策定して来ましたが、昇降給として実施するのは今回が初めて(前回の実施分は賞与に反映されるのみだった)。

以前の考課システムとは大きく異なるので、課題や矛盾が少なからず残っていると考えた方が賢明です。

しかし、スキルの客観的な定義と、考課の層を分離する、というのは、これまでずっと課題と考えながら実現できなかった点です。
新社長の発案で、この実現が具体化して来ました。

実戦で磨きをかけて行き、納得感のより高い考課・評価を(&密にリンクしたキャリアプラン、人材育成と満足感を!)達成して行きたいと思います。

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