« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月の記事

お仕事:勝手に強奪!

都内中心部の客先と、自社(町田事務所)持ち帰りで、規模は小さいながら分散開発しているプロジェクトが有ります(サブシステムの単位で切り分け)。

顧客要件の詰め・調整とプロジェクト管理、一部のタスクも持っている【Ao】さんですが、上記のような前提なので日別に行ったり来たりです。

ところで、アスペアでも「週報」の運用をしてます。
週報は、全社的に「ボトムアップで上長に報告(メール等)」よりも、全社横方向で同時共有可能な「社員専用サイトにアップする」方針にしてます。
(万が一に備えて、秘匿度の高そうな情報などは書き込まないポリシー)
(そういった情報は、対面か個別メールなどで適宜共有、って方針です)

小さな組織では、より現実的で、対処スピードやリスク管理面でも有利。
結果的に監査的な機能もしていると思ってます。

で、前述のプロジェクトの週報書込みから。

顧客先に詰めているメンバー達の方が、既存システム(アスペアで担当)との絡みが深く複雑なんですが、リーダー【Ao】さんから「うっかりタスクを強奪」し続けているとのこと。

勿論、冗談の言い回しですよ。
蛇足ですけど。

【Ao】さんの週報には、「皆が勝手にタスクを強奪していってくれるので助かってます」との記載が。

短期集中の開発でこまごまとしたタスクが多いので、アジャイル開発:かんばん方式のように、「自律&協調しながら自主的にタスクを取っていく」ってのは効率的で実際的なプロジェクト回しだと思います。

意図的では無いかも知れませんが、スクラムに近い印象ですね。
とすると、【Ao】さんは「スクラムマスター」か「プロジェクトオーナー」(兼任?)かな?

ご支援、宜しくお願いします!←ポチッ!とブログランキング!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

定例会:2011-07-22

7/22(金)-17:00から全社定例会でした。

幾つかの予定コンテンツは有りますが、今回の中で「最も時間を要する」と事前に想定されたのが、「新人研修の擬似開発・発表」です。

研修中の未経験新人は(ほぼ新人、を含めて)3名。
同一の仕様設定で、3名各々が小さなWebアプリケーションを開発し、各人から発表してもらいます(勿論、重複部分の説明は流す形にはなりますが)。

環境・技術要素の前提は、Java言語、Tomcat、Eclipse、MySQLで、Servlet&JSPが必須。
比較的進捗の早めの1名が、Struts1.3ベースでの構築となってます。

1名15分、という初期想定でしたが、質疑で長くなる事が容易に予測できたので、最後の方に30分のバッファ的なコンテンツを予定しときました。
(結果、案の定、バッファを食い潰した上に、更に定例会の終了予定時刻(19:00)を大きく超えてしまいましたが...)

ナマナマしい事を言うと、新人達がこれからアスペアでやっていけるのか?
「先輩社員達から判断される場」となる訳です。
(「質疑」と言うのは、そういった視点でやりとりするものです)
(どの程度理解して成果物を形にしているか?、開発の苦労の過程でどう行動し、何を感じたか?など...)

試用期間の3ヶ月終了までには、未だ幾分かの時間はありますが、
新人達にとっては、(多少なりとも)人生上の1つの分岐点になると思います。

先輩社員達にとっても、会社単位としても、重要な判断の機会となります。

Pict2399 Pict2400 そもそもプレゼンの機会さえ、今までに経験が無かった様子。
そこで、出来立ての擬似開発成果物をデモし、説明する。 質疑に対応する(これが一番大変で、本人達には展開が予測不可能なはず)。
みんな緊張してます。
当然です。

結果を言ってしまえば、3名とも成果物は思った以上に仕上がってました。
ミニマムな仕様とは言え、短期間でIT系基礎知識から、Java言語、環境系、ツール系のTips、と積上げて来て、提示通りの仕様(ユースケース少数と画面構成・入力規則などのみを提示)で動作させてくれました。

画面デザインまでは敢えて指定しなかった(意図的に)ので、簡易な画面とは言え、見た目も各人各様。
明文化していなかった詳細部分での仕様補完も有ったり、そういった面で個性が現れたのは良い発見だったと思います。

Pict2401 プレゼン・質疑が終わり、定例会も終わってホッとする面々。
いろいろと課題も新たになりましたが、先ずは「生き返った」感じかも知れませんね。
お疲れ様でした!

ご支援、宜しくお願いします!←ポチッ!とブログランキング!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

定例会:ハッピーバースデイ(2011/07)

7月6日の定例会の最後に、7月生まれの【Har】さん、【Min】さんのハッピーバースデイっ!!

毎回、他の全員で「ハッピバースデイ、トゥーユー...」と歌うんですが、対象者が2人以上いると、歌い上げる名前の順を決めとかないといけません。

と言っても、3人以上の場合は歌い上げ不可能(ってか、早口言葉で「何の罰ゲームですか?」状態になってしまう)。
ので、そんな場合には「ハッピバースデイ、ディア皆さ~ん!」とごまかしてしまいますです。 ハイ。

Pict2388 新人の【Ike】君がケーキを切り分けてくれました(サンキュー!)。
でも几帳面だなあ...。
ケーキが崩れないように、切り難そうなフルーツを全部先にどけちゃいました!(ケーキ丸裸っ!)
うんうん、【Ike】クン、君は個性的で良いぞ!
これから数多繰り広げられるであろう伝説のエピローグとして、とても良い仕事をしていると思うぞ!

お?、あれれ?、お誕生日の【Har】さんが消えたっ!?

と思いきや、あーー、会議室に打合せに入っちゃったんですね。
まあ、定例会終わったんだし、仕方無いか。
食いしん坊の【Har】さんが、ケーキ食べないで消えるなんて、有り得ないと思ってましたよ、ええ、信じてました。

Pict2390 【Min】さん!、「写真は魂を吸い取られるのでダメです!」とか言わない!

あー、それと、写真の下の方に、夏っぽいけどダンディー(?)な帽子が。
置いてある訳じゃありません。
被ってる人がいるんですね。
ちなみに、その当人はアロハシャツでした。
顧客先から移動してきたメンバーなんですけども、別に違和感は持たれていないそうです。

うん、素晴らしい。 OKです。

ご支援、宜しくお願いします!←ポチッ!とブログランキング!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

硬い話:考課システム・夏の賞与

アスペアでは、考課・社内評価の方式を、この2年ほどで大きく変更しました。

従来なら、給与軸でのみ見た場合の「高いレベルでの成長」は、実質的に「管理職になる」しか有りませんでした。
(便宜的には「管理職」以外での方向性は有ったのですが、一定以上のレベルに達すると具体的な評価基準が無く、評価が曖昧でした...)

しかし、2009年末辺りから新考課制度の設計・仮運用を始めています。
基本は「ITSS」(ITスキルスタンダード:http://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/itss1.html)をベースとし、現実的&効率的な運用を行うべく、自社なりにカスタマイズして軽くしたものを利用してます。

基本は「どのような役割(例えば、ITアーキテクト/その中に複数の役割・レベル)を経験し、再現性のある成果を出せるか?」で判断して行きます。
(ITSSベースの仕組みに関しては、これ以上の詳細には触れませんが...)

で、ただ「どんな実務・プロジェクトに就くか分からんが、結果次第」。 という訳ではありません!

以前は「チャレンジシート」と呼称していましたが、現在、相当するものとしては「MBOシート」(Management By Objectives)が有ります。
「目標を能動的に管理する」点では同じですが、以前のモノは「個人」視点に偏り勝ちで、設定基準も曖昧でした...。
MBOは、「全社目標」(共有目標)と「個人目標」(業務的スキルアップや、ビジネス・ヒューマンスキルなども対象)で構成されます。

MBOの「個人目標」には、先に挙げた「社内カスタマイズ版ITSS」で、どの役割・どの程度のレベルを達成するか?などを記載します。

実は、この点は、先に書いた「Redmineでスキル管理」(http://aspire.way-nifty.com/majime/2011/06/redmine-4168.html)とリンクしているんですね。
各人が目標とする「役割やレベル」はそれぞれですから、各々に応じたチケットを発行して、進捗度合いが考課にも反映されてくる、ということです。
分かり易いでしょう?

運用上での決め事は多少有りますが、基本は単純です。

以前の「チャレンジシート」では、「何を目指すなら何を習得していけば良いか?」共有可能な具体的基準が有りませんでした。
現在は、ITSSベースで「行動体系」「知識体系」が有りますから、Redmineチケットとして管理する事も可能になったわけです。

未だ成熟したシステム(運用体系)とまでは言い切れませんが、「社員満足度の向上に結び付いている!」、数字でその結果を示せるよう頑張っていきたいと思いまーす。

ご支援、宜しくお願いします!←ポチッ!とブログランキング!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

定例会:社外セミナーを社内展開(システムダウン)

先日、社外セミナー:「システムはなぜダウンするのか(RDB編)」を受講してきました。
http://aspire.way-nifty.com/majime/2011/07/post-c454.html

社員専用Webサイトに、所定の項目セットでレポートを上げますが、意義の有りそうなモノは定例会コンテンツとして対面で社内展開することにしてます。

と、ここで「意義の有りそうな」というのがミソでして。
社外セミナーなりで得た情報・ナレッジを「共有展開する」ってことも当然含まれるのですが、「集まった社員が抱えているナレッジを吐き出し合う機会として活用する」ってのも大きいです。

セミナーは、キーワードを明確に&絞り込んで資料を提示して頂けます。
そのキーワードや受講内容から、関連する事例やナレッジを発言し合う、セミナーで得た情報と合せて理解を深める、などの役立て方が可能です。

で、今回もやってみました。
元々は3時間の長時間セミナーでしたが、要点に絞れば30分でも十分かなーなどと考えていたんですが.....

足りないっ!
40分経過しても消化しきれないっ!

でも、それは参加者達からの情報を色々と貰えたからでもある!
セミナー自体は特定のRDBMSのみを前提にしたものではありませんでしたが、実例も多く提供戴きました。
それらに絡んで、やはり障害系の情報は、なかなかネットを検索しても出てこない(有っても探し出すのが難しい?、何せ「異常系」の話なのでキーワードとかも絞り切れないのかも知れませんね...)。

誰かが障害実例を紹介する。
「ほーほー」という顔でうなづいているメンバーがいる。
聞く側と発言側が入替わったり、面白いです!

某11g-R2で、SQL構文チェックが厳密になったり(何とかRDBが動かしてくれていたSQL文が、突然エラーで動かなくなる)、文法的にはどう見ても正しいと思われるSQL文を(viewを分割するなどで軽くしたら)通ったりとか、
...その他、

う~ん、メモし切れませんでした。

って言うか、音声レコーダーで取っておけば良かった。
自分がスクリーンの前に立ってるんだから、記録しきれない。
議事録(議事メモ)とってるメンバーにも参加して欲しいので、録音しといて、後で私が整理すれば良かったっ!

まあでも、良い点は引続き、繰返して実行して行きたいと思います。

ご支援、宜しくお願いします!←ポチッ!とブログランキング!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お仕事:プロジェクト終了報告

7/6は定例会でした。
先月末で終了したプロジェクトが有るので、終了報告をしてもらいました。

請負案件ですが全体は結構なサイズ(100名を超える体制)なので、部分的な受注になります(基本設計/実態は結構詳細ですが...)。

主たる作業メンバーは自社内にいるのですが、顧客との間で仕様面・スケジュール・開発の方針調整などの為に、リーダーだけが客先と自社内を日別で行ったり来たりでした。

同顧客先にRedmineやSubversionなどの導入推奨、環境構築、運用規約の策定などに至るまで行ってきた【Sat】さんがリーダーですから、大船に乗ったつもりで安心、安心。

などと言っては申し訳ない。
実態は最後の最後まで混沌としたものでしたが、メンバーに(本人自身にも)極端な負担を強いることなくコントロール、マネージメントしてくれました。

短期間に多くの成果物を残すスケジュールだったんですが、ツールとしてRedmine&Subversionを使ってます。
「チケット駆動の開発」をポリシーとして貫き、イテレーションを2週間に区切るなどで、着実に作業の納品物・納期と品質・高い生産性を確保して来ました。

定例会の中での終了報告も、Redmine上のWikiプラグイン環境で記述されたレポート内容と共に、イテレーションの計画やロードマップ、ガントチャートを見ながらの発表。

うん、これは面白いです!

スケジューリング、リスクコントロール、マネージメント、そういったモノは暗黙知として個人の中に埋もれがちですし、プロジェクトが終わってしまえば本人自身も「自分が判断して行った事」を忘れてしまったりします。

チケットベースでWiki併用での「見える化」、イテレーションも「バージョン」として扱えばロードマップとして「見える化」出来ますから、暗黙知の一種の記録としての価値も有ると感じました!

バーンダウンチャートも見られたら、もっと楽しめたかも知れません(Redmineに同プラグインも有りますからね)。

【Sat】さんとメンバーのみんな、ご苦労様でした!

ご支援、宜しくお願いします!←ポチッ!とブログランキング!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

定例会:ハッピーバースデイ(2011/06)

6月の誕生日は、【Kos】さん。
加えて、新人研修中の【Sat】さんも、タイミング良くハッピーバースデイっ!!

新人さんは2回目の定例会なので、ケーキ出現の現場に立ち会うのは初めてですな(ちなみに、前回の定例会は6/1だったんですが、私が準備をすっかり忘れていたんです、あはははは(秘密))。Pict2386 Pict2387

【Sat】さん、感激の携帯ケーキ撮影(中)。
うん、素直に喜んでくれると、周りの皆も嬉しいです!
(ちなみに、ケーキ代は共済会の予算から出てます)

と、写真を確認していて気が付きましたが、ロウソクの立て方が上手いな...。
クリームの「もこもこ」を避けて、周辺に半円を描いて配置したってのはキレイじゃないか!?
センス良いぞ!(私が挿したんじゃありませんので、念の為)

ナイス!、【Ha】さん!

ご支援、宜しくお願いします!←ポチッ!とブログランキング!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雑記:社外セミナー(システムダウン)

定額制の研修コースで、SEプラスさんのセミナーに参加させて貰いました。

6/27(水)、「システムはなぜダウンするのか(RDB編)」。
講師は、(株)システム・テクノロジー・アイの林優子さん。
Oracleマスターの黒本の著者でもあり、活動の幅の広さと活発さでも著名な方だったんですね!?

講師に関しては事前に下調べせずに出席したんですが、受講者数の多さに先ず驚きました。

内容の濃厚さと、受講者層に応じた講義展開(比較的初歩の基礎知識から入って、段々とピッチアップっ!!)、前提知識・認識をテンポ良く着実に積上げて行く進め方も凄いし、具体的なRDBMSプロダクトに踏込んだ実戦的な情報をポンポン出して来るのも凄い!

実は、受講中にポイントや質疑などを、NotePCを介してリアルタイムに(アスペア社内向けに)チャットで発信しようと思っていたのですが、メモが忙しくて、とてもチャット書き込みなどしている暇がありませんでした。110701_154619

(音声記録が「ダメ」とは聞いていませんでしたが、さすがにそれは遠慮しました。後で「録音からでは言葉が聞き取れない」というケースも有り得ますし...)

セミナーは所要3時間なので、上手く情報発信(つぶやき)できれば、「研修会場外からの講師への質問を私が仲介する」ってことも出来るかも?とか考えてたんですが、甘かったですね。
私自身がRDBに詳しいわけでも無いので、突っ込んだ質問が出来ず、とっても残念でした!
う~~~ん、勿体無いっ!!

メモった内容から、記憶の消えない内に要点を整理。
何とか社内展開して共有すると同時に、社内メンバーの誰かの中に埋もれているナレッジを引っ張り出すことも出来れば(定例会とかの機会を利用して)と考えている最中です.....

ところで、公開セミナーというのは、受講側から見て当たり外れの幅が大きいものですが、それは「開催側・講師側にとっても難しい」という事を意味すると思います。

この点で、「セミナー開始直前に、実際に会場に来た人達から【期待する点・目標点】をアンケート」して、講師側にフィードバックするってのは素晴らしいと思いました!
勿論、それに応えられる講師ってのも、改めて凄いなあと感心しましたけど。

6月末にしては異常に暑い日でしたが、内容的にも熱い日を過ごさせて戴きました。

林講師、有難う御座いました!

ご支援、宜しくお願いします!←ポチッ!とブログランキング!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »