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「Scrum Gathering」メモ:コーチに聞け!みんなで聞く!...

先日の「Scrum Gathering Tokyo 2011 Day2」ですが、私が参加したセッションの1つ:「コーチに聞け!みんなで聞く!スクラムお悩み相談会」は、コンテンツの性質上、スライドが有りませんでした。

Day2に関して、こちら(http://d.hatena.ne.jp/absj31/20111022/1319382465)に、恐ろしく(!?)分かり易い概説レポート(実況中継?)が有るんですが、前述のセッションには出席されていなかったようです。

不肖ながら、こちらにメモを挙げさせて戴くことにします。
私の理解不足で意味の取り違えが有りましたら、ご指摘戴ければ幸いです。

■コーチに聞け!みんなで聞く!スクラムお悩み相談会
 原田騎郎 氏:(株)情報システム総研:コンサル:認定スクラムプロフェショナル・他
 永瀬美穂 氏:(株)ディアイスクエア:システム開発本部:コンサル?

[決め事]
・入室したら、質問事項を付箋に書いて、ボード(模造紙)に貼り付ける
 似た物があったら傍に貼る
・チームがSM(Scrum Master)を選ぶ
・タイムキーパーは別に誰か設定する:ツールとか:タイムボックスを守る
・最も良い(満足度が高かった)質問を出した人には賞品あり!

・PO(Product Owner)にSCRUM教えるのもSMの役目、POの支援とか
・このセッション自体の進行手順をその場で決めていった:SCRUM方式で進行?!
 40分、8問を計画 (スプリント計画) = タイムボックス(5分)

・3色カード(大き目の付箋で代用)で全員が満足度を表明/赤・黄・緑
  緑:満足
  黄:満足ではないが次の話題に進んで良い
  赤:不満足
  ⇒SMが話題を先に進めるか継続するか?を決定することに。

・ベロシティ:完了したストーリーポイントの合計値
 補足:ストーリーポイントとは?:最小そうなストーリーを1として倍数で表す
  (プランニング・ポーカー)
  ⇒プロジェクトが違えば基準が違う事になる ⇒「比較不能」ということ
  ・この場では、特にストーリーポイントには触れていない

●話題1:
POがバックログを更新してくれない
 ⇒チームは拒否すべき、結果が分からない、
 ⇒バックロググルーミング(バックログの手入れ)は本来はPOの役目だが、
  ・(SMが支援する必要がある?)
  ・POが来易い環境を作ると効果が出る場合も、
  ・POはチームに聞いてこない事が多いものだ

●話題2:
PO以外(偉い人)からの要求をブロックできない::チームを守るのにどうすれば?
 ⇒「ニワトリが煩い」パターン?
 ⇒その人の背後に更に上の人・色々と抱えているものがある:そこを動かさないと
 ⇒「やって欲しい」は要件ではない、
 ⇒要件があるのは関心がある証拠、優先順を付けてバックログにすれば良い
 ⇒ビジネス価値になるか?が判断基準、
   ・順位付けはPOが行う、
   ・追加が与える影響を知らせて判断させる、上手く使う
 ⇒「話を聞いてくれる」と認識させるチャンスでもある、上手く活かせれば

(ここで椅子の配置を変えた:半円の形になるよう、皆で椅子を並べ替えた:座る椅子を必ず移動する指示)、

●話題3:
営業用にモックを作ってくれ!:割込み:提案用で仕様不明確なもの...
 ⇒動かない物??、コミット不能なはず
 (話題としてカウントされていなかったかも...)

●話題4:
チームのモチベーションを高める手段は?
 ⇒個々人に拠る:チームに拠る、余り個人に深入りするのはどうか?
 新しく人が増えるケース:流れに乗れない?
  ⇒汎用的な答えは無い
 ちょっと無理そうなバックログ設定で成功体験をさせるのはどうか?
  ⇒チームがそれを選ぶならOK、そうでないならモチベーション低下に繋がる
●話題5:
ステークホルダーが多く、障害になる部署・人物、組織レベルの問題、SCRUMは部分最適だと感じている
 ⇒ステークホルダー自体を広げない
 ⇒「2者」は喧嘩し易い、「3者」にする、全面戦争にさせない
 ⇒SCRUM:「組織」に対しては破壊的なので...

●話題6:
KPT(Keep Problem Try)で良いのか?
 ⇒Tだけでも良い

●話題7:
だらだら残業が好きな人を改善したい:生産性を上げたい:30分喫煙とか平然
 ⇒ステークホルダーに情報公開すると、権限者が改善してくれたり
 ⇒「生産性が上がった事を本人が自覚できるのか?」、計測していない?、
  ・「指示になってしまうので言っていない」
  ⇒SCRUMは「検査」と「改善」が大原則、
   ⇒「何故出来ないのか?」聞く、コミュニケーション、フィードバック

●話題8:
クロスファンクショナルなチームを体験させたい
若手(PG)の育成:アジャイルの作業範囲が広い:どう立ち上げる:共通の危機で目標を合わせる?:「自分の役割はこれまで」みたいな感覚が強い
 ⇒普段会話しない相手と何かを企画すればよい:なんでも良い
 ⇒ワークショップ?:会社を超えた機会を設けたほうが良いかなPict2439

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