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2012年2月の記事

enchant.js コンペ(~2012-02):エントリー作品・一部公開

このブログにも以前に書きましたが、enchant.jsコンペを行い、投票・賞金授与式(?)を行いました(2/3・http://aspire.way-nifty.com/majime/2012/02/enchantjs-0e08.html)。

エントリー作品の内、2つはAndroidアプリとして、Androidマーケットに公開されてますのでURLを紹介しておきます。

元々の趣旨が「enchant.js」ターゲットであり、サポート環境として「Android」を(も)選択したのは応募者の意思であり、チャレンジでもあるわけです。

通常業務を消化しながらの応募作品ですし、公開を前提にはしていませんでしたので、(もし宜しければ)生暖かい目でご覧戴ければと思います。

★【山内 州一】(今まで「Yamさん」と表記していました)
「壷押」
https://market.android.com/details?id=com.kumatama.android.monacatest
padで自キャラを操作します。壷が押せます。一番奥(左下)にある穴から落とせます。
行き詰まったら自分が穴から落ちるか、そっと逃げると初期状態になります。安心。
monaca(monaka.mobi)でビルドしてapk作成。すべてcloud上で完結させるサービス。今のところ無料。
(山内 州一:http://www.aspire.co.jp/dev/developmentcase/case3/57.html

★「Zusio」(【Min】さん)
「すらいむたっち」
https://market.android.com/details?id=zusio.android.touch
十字ボタンで鷹を動かしてスライムにタッチした回数を競うだけの簡単なゲームです。
enchant.js の勉強用アプリです(Monaca を使わず Eclipse で構築)。

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最新のNotePCをすぐに8台くれい!

現在のアスペアは、正直のところ顧客先で業務を行うケースが多いです。
契約形態が請負であっても、様々な事情で開発者全員(或いは半数)が顧客先に詰めなければならないケースも多々有ります。

不慣れな開発ツールやOS、ミドルウェアやデータベース、リポジトリ管理、タスク管理などの操作には不安やリスクを伴います(リスクはプロジェクト全体や顧客へも波及します)。
顧客先の環境上・リソース使用が前提になると、学習的・実験的な試みは、なかなか難しいものがあります。

自分の土俵・手足となる要素を、恐る恐る使っているようでは、仕事は捗りません。
って言うか、楽しくありません!

実験や評価が出来ないと、改善提案も難しかったりします。
疑問や不満を抱えたまま、日夜業務を進めるってのは不健康の極みです!

「自由に触れる、独立した環境が欲しい!」

最前線のメンバーからの要望が有りました。

VPSとかよりも、完全に「ほぼいつでも何処でも」自由度の確保できる「独立したPC」。
仮想OSを、最低でも1つ以上載せられるだけのスペック。
勿論、グループでの勉強会などで使いたいし、定例会の際にも使いたい。
持ち歩くのに負担の大きな(重い・大き過ぎる)PCじゃダメです。
勿論、小さ過ぎてもダメ(使いにくい、疲れる)。

社内の旧主力NotePCは結構古く、Core2duoでHDD(お恥ずかしい話です)。
画面の大きさ(開発上の快適さ)を優先して選択したので、重量も3kg近く有り、携行するには体の負担が大き過ぎて話になりません。

社内PCの世代交代の時期でもあるので、この際、全PCを総とっかえするつもりで臨むことにしました。

Pict2468 v○io、Zシリーズ(法人モデル)、Core i7(2640M、2.8GHz)、8GBメモリ、128GBのSSD-RAID、約1.2kg。
先ずはこれを急遽8台、新規リース契約!(社内稟議もあっという間に進みました!)。

SSD-RAIDでこのスペックだと、下手なデスクトップより安定して速いですよね(HDDでRAIDしても、結構ボトルネックになりますから...デフラグも面倒くさいし、余分なストレス&コストです)。

当面の学習・習得用として、個人に持ってもらうことになります。
一定レベル納得したら、別の誰かにPCをスイッチ。
台数が足りなくなったら、旧PCとの置き換えを(その時点でのPCスペック:コストを判断しつつ)進めていきます。

それにしてもコンパクトですねえ(昔より、本体体積に対する箱の大きさも小さくなりましたよね)。
これで8台ですから(写真)。

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勉強会:2012-02定例会から

2月の定例会は盛りだくさんでした。
先に書いた「enchant.jsコンペ」の投票・表彰も行いましたし、前回も書いた勉強会もありました(+その他に小さなセッションも!)。
中途採用で仲間に加わった【chu】さん(社内で同じ「姓」のメンバーが4人目になったので、本人申告で「chu」さんになりました)の歓迎会も定例会後に行いました。

で、同日の勉強会コンテンツのご紹介。

1つは【yam】さんから「AR」関連のお話し。
実務で関与してますが、ここに載せた写真は、Pict2464 既存のAR(拡張現実)系のライブラリの比較などを概説してくれているところ。
いつものように、iPad2でのプレゼンです。
このあと、実務関連のワクワクするお話しをたくさん聞けたんですが、残念ながらここには書けません...。

2011新人(今の時期に「新人」と書くのも何ですが...)の【wat】さんからは、巷で話題の Windows8 に関するTips発表(順番制の10分枠です)。Pict2463

その中の1つ、
旧来のブルースクリーンが、大きな絵文字とセットに!?
いやあ、システムがぶっ飛んだときに、この画面を冷静に見られるかなあ?
ぶっ飛ぶ頻度は格段に少なくなって来ているとは感じてますが。

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勉強会:実践Linuxオペレーション

アスペアのメンバーはWeb系(特にJavaが中心で来ました)なのですが、リリース環境がUnix(Linux)系であっても、必ずしも全員がシステムオペレーションに長けているわけでは有りません。

大抵はローカルPC(主にWindows系OS)で環境(場合によりDBまで)を構築してしまい、Eclipse+各種プラグインで単体テスト・ユニットテスト/デバッグ/版数管理までこなしてしまいます。

そこで、
稼働中のWebサイト(特にBtoC)の各種ログから障害解析を行うようなシーンを想定して、Unix上のコマンド群を活用して効率良く情報を絞り込む・知りたい情報を抽出するというアプローチで、ハンズオンの勉強会を実施しました。Pict2467

さすがに「初心者向け」という訳ではないので、先ずはmanコマンド(実際にはjmanコマンド)の簡単な説明から。

あとは前述のようなログ解析の設問を提示(プロジェクターに投影)して、元になるデータファイルの位置・名前を知らせて、ハンズオン開始!
(一応のコマンドのヒントだけは提示しました)

慣れていない者はmanで各コマンド仕様を把握してから、1つづつ実行してお試し。
「ちょっと忘れたレベル」の者は、引数などを確認しつつボリボリ進める。
現役バリバリの者は、より見易く効率的に扱えるように、迅速にデータを抽出したり。

地道な勉強会ではありますが、確実に「必要スキル要素の底上げ」をしていく点では重要なことだと思います。

特に、BtoBよりもBtoCのシステムに関わる機会を意図的に増やして来ているので、開発と運用・保守は切り離せません。

仮に担当者が分かれていたとしても、運用・保守を理解していない開発者(の多いチーム)では、出来上がるシステムに、更に運用の効率や障害発生後の対処面などで、明らかな差が出ると思います。

「作る」のは手段であって目的じゃない。
「動いて、稼げて何ぼ」です。

また、「一度作ったら余り手を入れない」なんてことはBtoCでは有り得ません。
効率的に開発・運用・保守をシームレスに回せることは、今後更に求められていくスキルですよね。

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enchant.js コンペ:投票&結果発表!

1月の定例会で「enchant.jsハンズオン」勉強会を開きましたが、その場で「社内コンペをやろう!」と決定していました(以前にも書きましたけど)。

で、2/1(水)-AM9:00までを応募締切りとして、2/3(金)の定例会で最終投票を行いました(定例会の欠席予定者には、事前にメールで投票して貰うよう呼びかけておきました。ちなみに、「メール投票」にしたのは、「お互いに投票状況が分からないようにする」為です)。

前回のハンズオンでは、10名前後がPCを使い、各PCにペアプロだったり単独使用だったりでしたが、コンペの応募総数は4名。

このコンペは「業務外の任意参加」ですから、基本的に業務で忙しい中から時間を割いて応募してくれたわけです。

事前にメール投票してくれた点数に加え、定例会の中で挙手で投票して貰います。20120203_hands
1人の持ち点は3点。
下手な図で示しましたが、3点は両手で丸を描いて挙手。
2点は両手を挙げる。
1点は片腕、0点は言うまでも無し、です。

全員に目をつぶってもらい、挙手投票してもらいました。
(対象作品のゲーム画面:得点順に並べました)R0015206 R0015207 R0015210 R0015212

結果は、【Jin】さんが全有効投票数のほぼ半分を占めて優勝!
コンペ期間と、開発中システムのリリース時期が重なっていた中、募集期間の終盤ギリギリで作成・応募してくれた作品です。
金5000円の優勝賞金を渡しました。

キャラを進ませて、タイルを全部光らせるゲーム
より早く、より少ない手数でタイルを全部光らせるものです。

【Yam】さんの作品は、このブログにも書いた「壺押」。
Android対応アプリも有り、BGMが入ってます。
迷路の中を壺を押しながらゴールまで運んで落とします(「ガチャン」と割れる音がする!)。
クリアすると面のレベルが上がって行きます。
ゲームとしての完成度の点では、最も高かったかも知れません。
Androidマーケットにも出ています(enchant.js検証作品としてですが)。

【Tok】さんの作品は、ゲーム側の挙動としては一番凝ってます(詳細は割愛しますが...)。
【Min】さんの作品は、ゲームとして云々と言うより、Android対応(PC「にも」対応)で、Eclipseで開発可能な環境を整える方にパワーを割いています。

ちなみに、今回の投票における採点基準は「各人任せ」です。
が、結果から見ると、「プレーヤーとして楽しめる」点が第一で、「技術的な下支え」が基準になっている気がします(当然といえば当然の結果ですかね)。

「応募するか否か」は、やはり「アイデアが浮ぶか否か」が大きい様子。
技術面で興味深いと思うのと、「作品という形にして人に見せよう」と思うのには、結構な敷居があるんですね。

それにしても、思っていた以上に興味深い展開になったと思います。
やってみて良かった!
また折を見て開催したい!!

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