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勉強会:実践Linuxオペレーション

アスペアのメンバーはWeb系(特にJavaが中心で来ました)なのですが、リリース環境がUnix(Linux)系であっても、必ずしも全員がシステムオペレーションに長けているわけでは有りません。

大抵はローカルPC(主にWindows系OS)で環境(場合によりDBまで)を構築してしまい、Eclipse+各種プラグインで単体テスト・ユニットテスト/デバッグ/版数管理までこなしてしまいます。

そこで、
稼働中のWebサイト(特にBtoC)の各種ログから障害解析を行うようなシーンを想定して、Unix上のコマンド群を活用して効率良く情報を絞り込む・知りたい情報を抽出するというアプローチで、ハンズオンの勉強会を実施しました。Pict2467

さすがに「初心者向け」という訳ではないので、先ずはmanコマンド(実際にはjmanコマンド)の簡単な説明から。

あとは前述のようなログ解析の設問を提示(プロジェクターに投影)して、元になるデータファイルの位置・名前を知らせて、ハンズオン開始!
(一応のコマンドのヒントだけは提示しました)

慣れていない者はmanで各コマンド仕様を把握してから、1つづつ実行してお試し。
「ちょっと忘れたレベル」の者は、引数などを確認しつつボリボリ進める。
現役バリバリの者は、より見易く効率的に扱えるように、迅速にデータを抽出したり。

地道な勉強会ではありますが、確実に「必要スキル要素の底上げ」をしていく点では重要なことだと思います。

特に、BtoBよりもBtoCのシステムに関わる機会を意図的に増やして来ているので、開発と運用・保守は切り離せません。

仮に担当者が分かれていたとしても、運用・保守を理解していない開発者(の多いチーム)では、出来上がるシステムに、更に運用の効率や障害発生後の対処面などで、明らかな差が出ると思います。

「作る」のは手段であって目的じゃない。
「動いて、稼げて何ぼ」です。

また、「一度作ったら余り手を入れない」なんてことはBtoCでは有り得ません。
効率的に開発・運用・保守をシームレスに回せることは、今後更に求められていくスキルですよね。

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