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2013年3月の記事

Smart Tech Award 2013 に応募してみたっ!

これは個人的な(実態は2人ペア)活動なんですが、楽しい&すばらしいアクションだと思うので、定例会の中で時間枠を設けて紹介してもらったものです。

Smart Tech Award 2013 の詳細に関してはこちら。
http://sta.denso.co.jp/

あのDENSOさん主催の企画で、
要は、スマフォやクラウドと連携するために、車の方に各種情報のやりとりをするAPIを設けることで、「もっと車を楽しもう!」ってことのようです。
その為に、より豊かで柔軟な発想でアプリを企画・製作して応募してね!ってことです。

F1000095 アスペアからは、個人的にですが、山内さんがiPhone(iOS)用にアプリを企画・開発(Objective-Cでの完全ネイティブ開発)。
デザイン面はトミー(佐藤(美)さん)が担当。
(休日に、ご飯も忘れて熱中するほどの集中力で、一気に作り上げてくれたそうです)
音声データ(!!)は、山内さんが、その世界の友人と一緒に作ったものが組み込まれてます。

F1000094 20130322_01 定例会当日は、残念ながらiPad・MacBook出力のRGBコンバーターが手元に無く、MacBookのエミュレーター画面を見ながらのデモになってしまいました、音声が入るだけでもインパクト全然違いますねー!!

画面が小さかったので、トミーのデザインを堪能するにはちょっと物足りなかったのですが、社員専用サイトの方にアップされてますので、こちらで確認しました。

デモをしてもらっている最中に、当日中に合否のメールが全員に飛ぶことが分かりました。
ので、早速メールの送受信をして確認....

おーーーっと、結果通知、きたーーーっ!!

.........残念ながら、賞品はもらえませんでした。

後日、DENSOさんで表彰式がありました。

山内さん、しっかり参加して、審査した方にインタビューしたり、受賞者数名からいろいろと情報収集したり。
フォローまで含めて、しっかりと自分の糧にするところも、改めて凄いなあと感心します(当然と言えば当然、なのだろうか?!)。

授賞式終了後に、結構しっかりした食事(量も質も)が出たそうで、そちらもしっかり堪能してきたそうです!!
さすが!!
(トミーは同行していなかったそうで、残念でした)


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3Dプリンターの感触

3Dプリンターを、実際に触った!、出力してみた感触を共有っ!!

F1000096 ...と言っても、未だ社内で購入したわけじゃないんですが、社内でも何かと存在感の大きい山内さんの友人が3Dプリンターを購入した(http://gigazine.net/news/20121204-3d-printer-replicator-2/)ということなので、その感想とか実感とかを可能な限りで共有してもらいました。
定例会の中の、「IT-Tips 又は 5分間スピーチ」(基本10分枠)の延長線上で、特別枠を設けました。

プリンターとの接続はUSBのみ。

1_0 2 付属されていたサンプルの3Dデータを使って、ボルト&ナットの生成、ブレスレットの生成をしてみたそうです。

ボルト&ナットは12分ほどで完成!
別々の物体として同時に仕上がりましたが、何も手を掛けずに、そのまますんなりとはまったそうです。
当たり前と言えば、当たり前なのかも知れませんが、これで20数万円!
凄いコストパフォーマンスです!!!

3Dプリンターの価格破壊も、物凄い速度で進んでいるらしく、新しい機械が出たな...と思うと、1つ桁が下がって来ているとか。
恐ろしい時代になったものですねー。
と言うか、デジタル系は特に、なんでしょうか。
提供する側からしてみると、発案から製品化・発売・広告、利益を上げて元を取る(稼ぐ)のに、とてもスピードが求められるんですね。
どんどんバージョンアップして行かなければならない...。

付属データで、ブレスレットも完成!
さて、「ブレスレット」と言うからには伸縮できないと使い物になりませんが...。
何と、材料に弾性変形の性質があります!
(逆に言えば、強固な物体、不安定で剛性を求める構造物には向かない、とも言えますが、要は適材適所でしょうね)

素材のプラスチックを200数十度で溶かしつつ、ノズルから少しづつ射出しながら積み上げていく、というのが基本的な動きなんだそうです。

試しに、初音ミクの3Dモデルデータを(GoogleSketchupなどで変換しつつ)使って生成してみたところ.......
見事に失敗したそうです...残念!
(GoogleSketchupで変換する際にエラーだかワーニングだかが出ていたらしい...)

ただ、ツインテールだけは、ある程度キレイに出来上がったそうです。

それにしても、山内さん、顔が広いなあ...。

お話によると、今回3Dプリンターを購入されたお友達は、腕は相当レベルが高いんだそうですが、未だ名前が広く知られていないそうで。
今年の「ニコニコ超会議」で打って出るらしく、そのへんの詳細は「未だ秘密」ってことでした。


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勉強会:プランニングポーカーをやってみた!

アジャイル開発プロセスの中に「スクラム」というものが有ります。

アジャイルの中では、最も実戦に取り入れられているプロセスなんじゃないでしょうか(だからこそ、結構な失敗談や苦労話を聞くこともありますが)。

F1000093 実際の開発現場でスクラムを経験した蓑方さんが、そのプラクティスの1つである「プランニングポーカー」のワークショップを定例会の場で主催してくれました!

彼自身が経験したプロジェクト:チームの場合は大変に成功した(皆で成功に導いた:スクラムマスターも優秀な方だったようです)ケースでした。

その中で、1番面白かったものは?と聞くと「振り返り」との答え。
2番目が「プランニング・ポーカー」だとのこと。

「振り返り」は、何らかのプロセスと結果の共有が無いと実行しようも無いので、ワークショップとしては、今回の「プランニング・ポーカー」が選択されました。

えー、そもそも「プランニングポーカー」って何だ?
...と言う方、済みません、ググッて下さい。
(プランニングポーカー簡単ガイド⇒ http://f.hatena.ne.jp/wayaguchi/20120218091121
要は、1回の反復(スプリント)の中で開発する機能群(スプリント・バックログ)に対して、「開発者全員が仕様やリスクを理解・共有し、工数(開発難易度)の見積り合意を目指す」ものです(理解が間違っていたらゴメンなさい)。

その実行方法として、各人が「基準とする機能(既知の難易度)の何倍か?」を、一斉にカードを出すというポーカーのようなゲーム形式で、楽しくも有意義にやってしまおうじゃないか!、というものです。

F1000091 ベースとして使ったのは「図書管理システム」。
新人教育で擬似開発プロジェクトとしても作成されましたし、それ以前にも社内向けに技術資料の管理用に仕様の策定を行ったりもしたものです。

ちなみに、この擬似開発プロジェクトで作成したシステムは、定例会の場で成果発表もしましたし、社員専用サイト:Redmine上に成果物も残して&社内公開しています。

なので、比較的、各個人の機能に対するボリューム感が掴み易いかな?、という前提です。

F1000092 F1000087 本来ならプランニング・ポーカー用のカードを使いたいのですが、国内では販売していない点と、敢えてネット上から人数分のセットを購入する段階ではない、という事で、
100円ショップで購入したトランプを転用しました。

参加しているのは、経験10数年のプロジェクトマネージャ・クラスから、アーキテクト、中堅、業界経験2年のメンバーまで含めて非常に広範囲です。

F1000088 開発に携わるメンバー全員を一堂に集めて、かつ、このような方法を取ると結構な時間を要します(=コストアップ、ですね)。

ですが、前述のように「仕様の理解が進む」・「不足の細部仕様を(適宜で)固められる」・「個人では気付かない問題点やリスクに気が付く」・「反復を数回行えば、見積精度がかなり高くなる」等々、要したコストを上回るだけのメリットも有ります!
(実際には、「振り返り」とセットで実践する事が重要なポイントですが!!)

で、ポーカー終了後に、今回の反復内での実装範囲の総難易度(≒工数)が求まりますね。
そこで、前回の反復での実績値(ベロシティと言います)と比較して、数値が大き過ぎれば、何らかの機能カットなりの調整が必要になります。
(実際に動くのは、プロダクトオーナーか、現実的にはプロマネだったり営業担当だったり、でしょうね)

逆に、余裕が大きいようならば、全体要件(プロダクト・バックログ)の中から優先度の高いもの(開発待ち行列の先頭の方の機能)を、追加でプランニング・ポーカーを行う、と...。

F1000089_2 全体で、間の休憩時間を除いても100分以上を要しましたが、全く間延びする事はありませんでした(その分、参加者は楽しんでいながらも、結構疲れるみたいですね)。

やっぱり、概要を知って、「何となく理解した」よりも、実際にやってみる方が格段に面白いし、なによりも「実感」出来ます。

「いつかやってやろう!」とか、「今の自分のプロジェクトだったろ、どう使えるだろう?」とか、具体的に考えるキックになりますね。

ワークショップ、やっぱり面白いです!

あ!、そう言えば、この回(http://aspire.way-nifty.com/majime/2013/02/post-7bdb.html)でも書いたんですが、今回の定例会の概要も、IRC(チャットツール)でリアルタイムで流してくれてました。
(さすがに動画はマズイですからね)


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