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2013年4月の記事

「Fearless Journey」をかじってみた!

4/12に全社定例会議を行いました。
毎度のことですが、「会議」と言いつつも、実態上はナレッジの交換・共有が主目的になってます。

Pict2545 Pict2546 今回は、3/31に実施された「POStudy Day 2013 Spring in Tokyo」(http://postudy.doorkeeper.jp/events/2810)に参加した山内さんによる、一部コンテンツの再現!(限定的にはなりますが)

「POStudy」は、アジャイル開発プロセスの中でも特に普及度が高いものの1つ、「スクラム(SCRUM)」の中の、「プロダクト・オーナー」向けの勉強会です。
(毎月1回の間隔で実施されているコンテンツを、半年に一回、丸1日をかけて凝縮して実施するものです。 全てワークショップなので、刺激的だけれども、結構消耗も激しいようです...)

Pict2547_2 「Fearless Journey」というゲームをワークショップ形式で行いました。

ゲーム自体の詳細はググッて戴きたいのですが、下記を参照戴ければ概要はつかめると思います。
※本家サイト(英語):http://fearlessjourney.info/
※概説紹介スライド(日本語):http://www.slideshare.net/kdmsnr/fearless-journey

Pict2550 4人が1チームを構成し、課題(障害)を解決するための戦略カード(解決策の概要・問題点・解決手段の概要が簡潔に書かれている)を引きながら、その戦略に基いた現実の問題点との紐付け・具体的な解決策(誰にどのようにアプローチして解決するか)を考えていく、という、独特のものです...。

シチュエーションとしては、「これしか方向の選択肢が無いんだけど、その前提でどう判断し対処するか?」といった感じでしょうか。

制限された前提条件により会話の発散を防ぐ/会話を通して知恵を出し合う(知恵を発掘する、も含まれる!)/チーム内の合意を得る/結果的に、暗黙値の共有や相互の成長に結び付く、といった印象です。。

Pict2548 Pict2549 ベテランから若手まで全員が集まった中での実施だったので、本来の「Fearless Journey」のまま実施すると、足並みが揃うのか?、何時間かかるのか?、予測が付かないので、同ゲームの基本ルールをサブセット化して実施しました。

それでも楽しかったですね!
障害(=解決すべき課題)自体をチーム内の各人が勝手バラバラに出してますので(今回はこのようなルールで制約を緩くして実施しました)、「え~っ!、これって解決策ないじゃん!」とか「うわーっ!、どうしようー?!」とか、皆、頭を抱えながらも楽しく進んで行きました。

ゲーム終了後の振返り、及び、定例会最後での振返りでも、
「制限された方針を前提に考える、という機会を持つのは重要なことだと感じた!」、
「サブセットを短時間で、ではなく、がっつりフルセットでやりたい!」、
などの意見が出て盛況でした。

メンバーが集まる以外に必要なものは、
上記の本家サイトからPDF印刷してカードを用意しておくこと(チーム数分のセット)、
時間、
それだけです。

機会を見て、是非、フルセット版の「Fearless Journey」を実施してみたいと思います!


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裁判員制度で裁判員になってみた!

現在は自社サービス開発を中心として稼動している蓑方さんが、2013年年明け(1月末~2月頭)に裁判員としての活動を行いました。

貴重な体験でもあるし、裁判官の方からも「是非、社内でも共有して下さい」と言われたとのことなので、質疑を含めて30分の時間枠を定例会の中で取って、話をしてもらいました。Pict2544

当然のことながら守秘義務事項に関しては一切触れられていません。

業務的には丁度繁忙期で、周囲の方々を巻き込んでヘルプ要請:タスクの再配分・調整した結果&前後で多少の残業でタスクを消化することも含めて対応できたそうです。

対象の事件は、強制猥褻致傷(未遂)。

他の裁判員の方々は、年齢も性別も丁度良い感じで分散されていたとのこと。
裁判員の方を含めて皆で評議する際も、様々な視点から色々な発言が出て、興味深かったようです。

重い事件でないと裁判員裁判にならない、とのことで、参加してみるまでは気が重かったそうです。
が、実際に参加してみると、「普段は使わない脳みそを使うので、新鮮で良い体験だった」(本人談)ということで、結果的には良い体験になったようです。

たまたまなのか分りませんが、傍聴席がかなり満席に近かったとのこと。

中には、小さな子供連れの方がいたり、社会科見学的な何かなのか?高校生が集団で来ていたり.....
中には、(話には聞いたことが有りましたが)「常連さん」がいつもの場所?に座っていたそうで。

裁判員の他に、「補充員」の人が2名任命されるのですね。
基本的なことなんでしょうが、知りませんでした。

6名の裁判員の中の誰かが、途中で何らかの理由で参加できなくなった場合に、その名の通り「補充」として裁判員に昇格するのだそうです。

逆を言うと、6名の裁判員が順調に参加し続けられた場合は、補充員の方は、ひたすらリスクヘッジの為に控えていただけ(採決には参加することが出来ない)になります。
微妙な立ち位置ですね。

裁判員を務めるというのは、宝くじに当たるよりも低い確率なのだとか。

確かに、裁判員制度が始まってから数年が経つと言うのに、身近で「選ばれたー!」という声は聞いたことが有りませんでした。

今回、裁判員に選ばれた彼と同じ会社の仲間であったことは、間接的ながら得難い経験が得られたと言えます。

蓑方さん、ご苦労様でした!


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