« Smart Tech Award 2013 に応募してみたっ! | トップページ | 「Fearless Journey」をかじってみた! »

裁判員制度で裁判員になってみた!

現在は自社サービス開発を中心として稼動している蓑方さんが、2013年年明け(1月末~2月頭)に裁判員としての活動を行いました。

貴重な体験でもあるし、裁判官の方からも「是非、社内でも共有して下さい」と言われたとのことなので、質疑を含めて30分の時間枠を定例会の中で取って、話をしてもらいました。Pict2544

当然のことながら守秘義務事項に関しては一切触れられていません。

業務的には丁度繁忙期で、周囲の方々を巻き込んでヘルプ要請:タスクの再配分・調整した結果&前後で多少の残業でタスクを消化することも含めて対応できたそうです。

対象の事件は、強制猥褻致傷(未遂)。

他の裁判員の方々は、年齢も性別も丁度良い感じで分散されていたとのこと。
裁判員の方を含めて皆で評議する際も、様々な視点から色々な発言が出て、興味深かったようです。

重い事件でないと裁判員裁判にならない、とのことで、参加してみるまでは気が重かったそうです。
が、実際に参加してみると、「普段は使わない脳みそを使うので、新鮮で良い体験だった」(本人談)ということで、結果的には良い体験になったようです。

たまたまなのか分りませんが、傍聴席がかなり満席に近かったとのこと。

中には、小さな子供連れの方がいたり、社会科見学的な何かなのか?高校生が集団で来ていたり.....
中には、(話には聞いたことが有りましたが)「常連さん」がいつもの場所?に座っていたそうで。

裁判員の他に、「補充員」の人が2名任命されるのですね。
基本的なことなんでしょうが、知りませんでした。

6名の裁判員の中の誰かが、途中で何らかの理由で参加できなくなった場合に、その名の通り「補充」として裁判員に昇格するのだそうです。

逆を言うと、6名の裁判員が順調に参加し続けられた場合は、補充員の方は、ひたすらリスクヘッジの為に控えていただけ(採決には参加することが出来ない)になります。
微妙な立ち位置ですね。

裁判員を務めるというのは、宝くじに当たるよりも低い確率なのだとか。

確かに、裁判員制度が始まってから数年が経つと言うのに、身近で「選ばれたー!」という声は聞いたことが有りませんでした。

今回、裁判員に選ばれた彼と同じ会社の仲間であったことは、間接的ながら得難い経験が得られたと言えます。

蓑方さん、ご苦労様でした!


★クリック1つでブログランキングにご協力戴けます! m(_ _)m

|

« Smart Tech Award 2013 に応募してみたっ! | トップページ | 「Fearless Journey」をかじってみた! »

定例会、勉強会など」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 裁判員制度で裁判員になってみた!:

« Smart Tech Award 2013 に応募してみたっ! | トップページ | 「Fearless Journey」をかじってみた! »