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2013年5月の記事

Jenkins でクエリを実行。

佐藤(武)さんから、「JenkinsでMySQLにクエリを発行し結果を(Webで)確認する仕組み」のデモがありました。

Pict2565 Pict2566 Jenkinsとは、Javaで書かれたオープンソースの継続的インテグレーションツール(CI)のことですが、前身は Hudson と呼ばれていました(Oracle社がHudsonを商標登録してしまったので、コミュニティの投票において圧倒的多数でプロジェクト名が変更されたという経緯があります)。

Jenkinsでは、Webページ画面を簡単に作成する機能が有るので、クエリーを実行させたい値を入力できるように画面を作成しておく。

MySQLに接続し、入力値を渡してクエリを実行する。

得られた検索結果をJQueryでWeb画面に表示させる。
検索結果をCSVに変換し(csv2table)、グリッドテーブルレイアウト(flexigrid)としてWeb画面に表示する(jquery-1.7.2を利用)。

これらが、「ビルドの実行」により得られるようになるとのこと。

既存の資産として大量のシステム&RDBが存在し、それに伴ったSQLも大量に存在する場合などに、それらを上手く転用・集約して運用を効率化するには素晴らしい組み合わせだと思われます。
(新規作成ならば、もっと別の選択肢も有るのでしょうが...)
([↑]といった質問というか突っ込みが別メンバーから有って、Jenkinsを利用した理由の説明が有った、というのが実際でした)

現時点で、特に中堅以上の企業において既存のシステムやデータが「無い」というケースは恐らく珍しいでしょう...。

特に長く運用されていたシステムや、逆に多くのヒットサービスを次々に生み出したような場合には、ややもすると内情は混沌としているケースも有るようです...。

それらの運用を効率化し、工数・コストを抑えると共に、作業精度も向上させる手段を持っている(手札となる技術が多い!)、というのは良いことだと思います。


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Oculus Rift を体験した!

VR(Vertial Riality)ヘッドセット、「Oculus Rift」を体験することが出来ましたっ!
発案者達が KickStarter で資金を集めて、製品化に至ったものです。
http://www.oculusvr.com/

入手したのは、例によって(!?)山内さん(当然の如く、出資してる)。

確か、この手のヘッドセットの入手は、かなり前から3台目以上になると記憶してますが...(凄いです)。

Pict2557 Pict2558 早速ヘッドセットを付けさせて貰い、サンプルデータで3D仮想空間を体験しました。

うわわわ~~~~~~っ。

向きを変えると、立体画像がそのままリアルタイムでグリングリン回ります。
真上でも、真下でも(自分の体は見えませんが)、3D画像の仮想空間が、微妙な動きにも正確に反応して動きます。

確かにこりゃー面白い!

思わず笑っちゃいます!!

MacBookに表示されているのは、実際に両目の各表示装置に出力されている画像です。

これで、ヘッドセットの方の表示解像度が、縦横4倍x4倍位になったら、「おもしろい」を通り越して「怖い」(鳥肌が立つ)でしょうね!

でも、その内に「普通」になっちゃうのかな...。

それにしても面白いものを見せて貰いました!

山内さん、アリガトー!!


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2ヶ月間の育児休暇中です...

2人目のお子さんの誕生に伴い、4月頭~5月末まで丸2ヶ月間の育児休暇を取って、子育てや家事に、なんやかやと忙しい徳田さんが5/15の定例会に出席してくれました。

勿論、休暇中ですから定例会出席は任意だったんですが、仲間の顔を見られる(食事に一緒に行ったり)のは、やっぱり嬉しいことです!

Pict2559 Pict2561 定例会の中では、「IT-Tips 又は 5分間スピーチ」として育児休暇中の簡単な振返りを披露してくれました。

1日の中でのサイクル、この約2ヶ月間での状態的・家事習得レベル的な変化とか、日常の中でのちょっとした出来事とか。

既に子供がある程度成長しているメンバーにとっては懐かしく、これから家庭を持とうという者、或いは、これから子供をもうけようという既婚者の者、思いは様々だったろうと想像します。

それにしても、業務でも真面目で向上心の強い徳田さん。
料理やおやつ作りのレパートリーの展開には感心しますねー!
あちこち遊びに連れて行ってあげたり、読み聞かせしてあげたり、本当に子ぼんのうです。

2人目のお子さんで、上の子とあまり歳が離れていないせいもあり、上の子が赤ちゃん帰りしてしまったり。
奥さんが元々キビキビと動くので、「あまり戦力になってません」と控えめですが、いやー客観的に見れば立派なもんだと思いましたよ。 本当に。

6月頭から現場復帰ですが、既に参加プロジェクトは決まってます。

「5月から徐々に学習時間を確保していく!」と言ってましたが、より多くの技術要素の習得が求められる(しかも、ある程度のタイムスパンで移り変わる)IT業界での育児(出産も含めて)は、その復職にもやや難しい面が有ると言えそうです。

まあ、その技術自体がスキッ!、面白い!、からやっているわけですけど...。

復職の際には、個人の時間を投資してもらうばかりでなく、受入れ側の現場内でも或る程度の調整は必要だと思いますね。
特に女性の出産・育児休暇は必然的に長くなり易いので、一層のことだと思います。


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引続き、ソフトウェアかんばん!

5/15の定例会で、自社サービスプロジェクトで「ソフトウェアかんばん」を活用しているチームのメンバー、蓑方さんが、「IT-Tips」(基本、10分枠のチョイネタ・コーナー(レギュラー))ネタとして「かんばん」の効果を発表してくれました。

前回の話題としても取り上げましたが、やっぱり使っている本人から、その「効用」を話してもらうのが一番ですね!

効用として挙げてくれた点:
※見える化によってモチベーションを上げられます!
※タスクをDOING から DONE に持って行くときが一番テンションが上がります!!
※遊び心で、担当者はマグネット(幾つか用意済み)で表現しています(付箋の上に付ける)

Pict2562 Pict2563 実物を見ると、前回ブログに書いたものから、当然のことながら「DONE」に移動したタスクが増えましたが、「TODO」も増え続けているので、見た目に変化が分からないかな...。

プロダクト・バックログ(要求としてのストーリー)自体が増え続けているってことです。
ので、バーンダウンチャートは書けません。
って言うか、書いてもモチベーションアップにはならないでしょうし。

付箋の色分けや、アナログツールの追加が見られます。
増殖してます。
はい、健全に運用されている、1つの証拠なんじゃないかと思います!

別の(!?)1つのアプローチとして「WBS・ガントチャートを作る」ってのが有りますが、それとの比較で「クリティカルパスって分からないですよね?」という質問というか指摘が別メンバーから出ました。

「はい、分かりません」、 と潔い答え。

と言いますか、良いサービスを指向して、あれこれ新たなストーリーが追加されたり、優先度を入れ替えたりってことが比較的頻繁に発生します。
これらのタスクを、電子ツールでちまちま操作しているよりも、付箋に書き出して優先度を即刻決めてしまった方がトータルで早く、確実に共有できるってメリットの方が大きいです。

勿論、10人を超えるようなプロジェクトでは何かと難しいでしょうし、プロジェクトの性質(業界・業務など)によっては合わないケースもあるでしょう。

ともかく、条件が許すなら、折角毎日の生活の内のけっこうな時間を占める「お仕事」なわけですから、楽しい方が良いです!

プロジェクトを「積極的に楽しむ」為に工夫することは、とても大切なことだと思います!

楽しい方が効率良く進みますし、効率良く進めば余裕も生まれます。
ベースが楽しければ、問題や障害にも能動的に&皆で対処していくことが出来ます。


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かんばんボード、使ってます!

自社内での少人数開発で、「進捗の見える化」に「ソフトウェアかんばん」を使ってます。
http://www.ogis-ri.co.jp/otc/hiroba/Report/OOPractice3rd/

Pict2555 タスクの担当者が判別できるように、付箋と共にキャラ付きマグネットも併用してますね。

ここには写真は載せられないんですが、メンバー達のすぐ横に白版が置かれ、あれこれびっしりと書かれています。

電子的なツールを否定しているわけではないのですが、メンバーが少人数(かつ物理的に1ヶ所に集まれる)ならば、アナログツールの方が「実効的な見える化」に効果が有ると思います。
(壁面に数十インチの液晶画面でも映しっ放しに出来れば、話は別かも知れませんが...)

通りかかるだけでも、部屋の端からでも見えるってのは、正に「見える化」です。

付箋やマグネットでひょいひょいと更新できます。
プロダクトオーナーからも常に最新状態が見えるって利点もありますね。
(電子的なツールだと、基本的には見に行かないといけませんから)

他のチームやメンバーからも進捗状況が丸見えなので、良い意味で気が抜けないってのもありますね。


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